◎「二割司法」の解決
日本では法律問題に直面しても、弁護士に相談する人はわずか2割。弁護士に相談すれば解決するであろう人も、まだまだ解決策に出会えず、苦しんでいるのです。
そうした日本のリーガル業界を変革すべく、私たちはITの力で一つでも多くの解決を届けたいと思っています。「社会にインパクトを与え、価値あるサービス創りたい」、そんな想いで日々サービス作りに取り組んでいます。
◎これからの100年、あたらしい契約のかたち。
2015年にリリースした契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」は、サービスリリースから8年目を迎えました。
Rule Re:Maker
社会の「ふつう」を再定義して、世の中をもっとシンプルに
をミッションに、これまでの紙を前提とした契約締結ではなく、電子契約というクラウド上で契約締結できる新しいサービスとして「クラウドサイン」を開発・提供し、企業の「契約締結のスピード化」「コスト削減」「コンプライアンスの強化」を推進して参りました。
今後もユーザーの皆さまのニーズにお応えしながら、契約締結・契約管理の電子化を通じて、企業のDXを推進していきます。