400万人が利用する会社訪問アプリ
on 2022/07/15
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志水 雄一郎
慶應SFC卒業、インテリジェンス(現パーソルキャリア)にて『DODA』立ち上げなどを経て、2016年に東証1部上場企業グループ戦略子会社として成長産業支援プラットフォーム『NET jinzai bank』を創業、Co-Founder & CEOに就任。2015-16年『Japan Headhunter Awards』にて『Headhunter of The Year』2年連続受賞。2017年 国内初『殿堂』入りHeadhunter認定。
蕪木 俊太
青山学院大学総合文化政策学部卒。学生時代はファッションで起業。新卒で東証一部上場企業に入社。新規事業部にてセールスと採用担当を兼任。その後フォースタートアップスに入社。ヒューマンキャピタリストを経験後、現在はアクセラレーション本部リクルーティングチームに異動し現在に至る。
片田 明梨
大学在学中に社会問題解決のチームを発足しプロジェクトリーダーを務め複数のビジネスコンテストに出場。その後マレーシアのスタートアップで半年間インターンとして働き、NASA Space Apps Challengeをはじめ、インド、インドネシア、タイなどアジア各地でAI、BigDataをテーマにハッカソンの企画運営を担当。2021年4月にフォースタートアップスに入社し、現在はアクセラレーション本部リクルーティングチームに異動し現在に至る。 〈活動〉 2016.5-2020.3 沖縄エイサー団体に所属 4000人規模の舞台で、100人の演者メンバーのリーダー 2017.2-2017.3 カナダ バンクーバー 2018.2-2020.2 社会問題解決プロジェクトを発足し、ビジネスコンテストに出場 2019.2-2019.4 フィリピン セブ 2019.4-2019.10 マレーシア スタートアップにてインターンシップ
鈴木 聡子
フェリス女学院大学卒業。2009年新卒でリクルートに入社。その後、広告代理店などで法人営業を経験し、住友不動産へ入社。ビル法人営業部にてベンチャーから大企業まで幅広く担当し、成績を収める。また「MorningPitch」立ち上げ、未来会議やベンチャーオフィスツアーなどスタートアップ支援活動を勢力的に尽力。上場前のメタップスに入社し、マザーズ上場を支え、日中韓国グループ全社の企業/サービス広報のPR責任者としての活躍。2019年9月にフォースタートアップスに参画。コミュニケーションデザイン、タレントプロデュースを牽引し、2021年4月より執行役員就任。
【社員紹介】元メタップス執行役員の鈴木聡子が、成長産業支援のfor Startupsにジョイン
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