400万人が利用する会社訪問アプリ
猪目 大輔
気賀 崇
1971年12月山口県生まれ。米プライベートバンクのBrown Brothers Harriman & Co.で株式分析業務に携わった後、大手WebコンサルティングのサイエントにてグローバルWeb再構築の担当役員を務める。 BtoBはネットと高い親和性があるにも関わらず取り組みが遅れていることに着目し、2009年にイントリックスを設立。デジタルを駆使すれば日本の製造業の隠れた魅力をわかり易く伝えられるはずだとの信念の下、素材・部品から機械・装置メーカーまで様々なBtoB企業のデジタルマーケティングを支援している。 月刊「BtoBコミュニケーション」に「Webマスター探訪」を連載中。
足立 健誌
1976年生まれ。大阪出身。 一貫して企業のWeb活用サポートをつづけています。現在、B2BメーカーのWEB/デジタル活用サポートを行うイントリックスでPM・案件開拓をやってます。プライベートでは1児の父。たまに友人と開発合宿にでかけたり、写真撮影にでかけたり。
山崎 紘史
大学卒業後、営業職とプログラマーを経験した後に、デジタルハリウッドで1年間Webデザインを学習。2012年より大手BtoB企業のデジタルコミュニケーションを支援する企業に入社し、デザイナーとしてのキャリアをスタートしました。 大手企業の大規模サイトリニューアルを多数手掛け、UIスキルが強く求められる製品検索・絞り込み機能や管理画面などの機能的なデザインから、ブランドコンテンツのような情緒的なデザインまで複合的に対応し、実績を残してきました。 2017年には日本BtoB広告賞銀賞をミネベアミツミ様のプロジェクトで受賞。2022年はクボタ様のプロジェクトでクリエイティブディレクターとして日本BtoB広告賞金賞を受賞しています。 当初はサイトデザインに注力していましたが、在籍中に1年間、専門学校で写真を学び、撮影やレタッチも評価いただくようになりました。また、ロジカルな説明力も評価され、デザインやブランドのコンセプト策定などにも関わる機会も増えていきました。 2020年、制作部門の部長に就任。2年半にわたり、部内運営と15名に対するマネジメントを経験しました。 好きなことはスノーボードで、シーズン中の週末は全て雪山にいるほどのキチガイです。
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