400万人が利用する会社訪問アプリ

  • AR開発エンジニア
  • 1エントリー

エンタメ向けから産業界向けまで、業界を横断したARコンテンツ開発を一緒に!

AR開発エンジニア
中途
1エントリー

on 2021/12/27

173 views

1人がエントリー中

エンタメ向けから産業界向けまで、業界を横断したARコンテンツ開発を一緒に!

東京
中途
東京
中途

山路 いずみ

株式会社プレミアムアーツのメンバー

山路 いずみ その他

なにをやっているのか

【AR(拡張現実)とVR(仮想現実)のソリューションカンパニー】 私たちは、 AR、MR、VR、 そしてメタバース専門のソリューションカンパニーです。 それらの分野において、 技術コンサルティングやプランニングから、 グラフィック、システム開発まで行っています。 そして、PoCの開発や仮説検証などもご支援しております。 私たちの実績は、 エンタープライズの現場作業支援から、 教育教材、テレビ放送、イベント、ライブ、 デジタルサイネージ、広告・販促、観光促進など 多岐にわたる分野で活用いただいております。 ▼プレミアムアーツのTechnology 常に新たな技術トレンドを追求し、 AIやIoTなどの技術も積極的に取り入れ、 最新のITソリューションを提供することをミッションとしています。 そしてこの分野における自社サービスのプラットフォームを保有しており、 ライセンス提供することも行っております。 私たちのシステムを導入いただくことで、 より短期間・低コストでのAR、MR、VRのソリューション提供が実現しています。 【AR Biz Information Website】https://www.aspacebiz.com/ 【VR Biz Information Website】https://www.live-xr.com/
AR/VR/MRの総合的なソリューションを開発
特許を取得した技術力を武器に3D CGなどを制作
イベントや放送現場でARコンテンツソフトを実演する際の、主役のカメラです
高機能カメラ、VR機器、MVNシステム・MVNスーツ、PCを駆使して3DCGを可能な限り自由にあやつり、コンテンツ制作を行っています。
リアルタイムで実写と3DCGを合成して描画する特許技術を取得

なにをやっているのか

AR/VR/MRの総合的なソリューションを開発

特許を取得した技術力を武器に3D CGなどを制作

【AR(拡張現実)とVR(仮想現実)のソリューションカンパニー】 私たちは、 AR、MR、VR、 そしてメタバース専門のソリューションカンパニーです。 それらの分野において、 技術コンサルティングやプランニングから、 グラフィック、システム開発まで行っています。 そして、PoCの開発や仮説検証などもご支援しております。 私たちの実績は、 エンタープライズの現場作業支援から、 教育教材、テレビ放送、イベント、ライブ、 デジタルサイネージ、広告・販促、観光促進など 多岐にわたる分野で活用いただいております。 ▼プレミアムアーツのTechnology 常に新たな技術トレンドを追求し、 AIやIoTなどの技術も積極的に取り入れ、 最新のITソリューションを提供することをミッションとしています。 そしてこの分野における自社サービスのプラットフォームを保有しており、 ライセンス提供することも行っております。 私たちのシステムを導入いただくことで、 より短期間・低コストでのAR、MR、VRのソリューション提供が実現しています。 【AR Biz Information Website】https://www.aspacebiz.com/ 【VR Biz Information Website】https://www.live-xr.com/

なぜやるのか

リアルタイムで実写と3DCGを合成して描画する特許技術を取得

【分かりやすさを、より正確に、ARとVRで提供する】 私たちはAR(拡張現実)とVR(仮想現実)の分野において、エンターテイメント業界へのコンテンツ提供のみならず、エンタープライズ向けのDXソリューションとしてのシステム開発も行っております。 また、常に最先端の技術を導入し、その有効性を繰り返し検証しています。IoTやAIなどの分野にも積極的に取り組んでいます。エンタメ向けであればグラフィックの品質だけに頼らない、技術的な仕掛けを持ったコンテンツを。産業界向けであれば外国語の壁を超える、グラフィックを活用した分かりやすさを正確に。これらの両極端の業界を横断して、お客様が求めるコンテンツの制作に取り組んでいきます。 「LiveAR」という名の特許技術を保有する一方で、Unity、XSENSE、MANUS、Vuforia、Matterportなどなど多くの技術を活用し、単一の技術だけでなく様々な技術の最適な組み合わせを模索しながら構築しています。

どうやっているのか

イベントや放送現場でARコンテンツソフトを実演する際の、主役のカメラです

高機能カメラ、VR機器、MVNシステム・MVNスーツ、PCを駆使して3DCGを可能な限り自由にあやつり、コンテンツ制作を行っています。

【東京タワーから100m圏内にある、グローバルな社内環境】 日本と海外両方のクライアントや協力会社と事業を行っているため、社内には中国語・英語・韓国語を話せるスタッフがそろっています。 海外で育った経歴を持つスタッフもいるため、習慣や考え方について良い化学反応が日々起きます。多様なメンバーが「この技術を世界に広めたい気持ち」で一つになり、工夫を重ねて営業/開発活動を行っています。 現在メンバーは20名ほどですが、個性豊かで伸びやかなスタッフが揃っています。インターンシップで来ている学生さんもおり、若い方々の素晴らしい感性を発揮して、チーム内で良い影響を与え合っています。 メンバーのみんなには仕事を楽しみつつ、最新技術を追いかけて、グローバルに感動を与えるVR/AR/MRコンテンツを生み出す先駆けになってほしいと思っています。そして生き方そのものをスタッフ同士で理解し合い、刺激し合い、助け合って仕事ができたらという気持ちで活動しています。

こんなことやります

私たちは主要ARエンジンおよびツールを使用してアプリのみならず、3DCGを用いた様々なARコンテンツを開発しています。 また自社のLive ARシステムを使って、イベント・ライブ・テレビ放送での演出のためのソフト開発やインタラクティブ性のあるデジタルサイネージの開発なども行っています。 特に当社のLive ARシステムを使ってのCGリアルタイム演出は、CGキャラクターライブにおいて大きな評価を頂いています。 C、C#、Java、unity、Unreal Engine、Objective-C、主要なARエンジンやツールの経験者、それらを使ったスマフォアプリの開発経験がある方で、ARコンテンツ開発をやってみたいという方を募集しています。 まずはお気軽にご応募を頂ければ幸いです。ぜひお話しましょう!
30人がこの募集を応援しています

30人がこの募集を応援しています

+18

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/07に設立

20人のメンバー

東京都港区虎ノ門5-11-1 オランダヒルズ森タワー RoP 906