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AIを活用したSaaSプロダクト/ユーザーへの価値提供を最大化させ次のステ

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on 2022/09/27

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AIを活用したSaaSプロダクト/ユーザーへの価値提供を最大化させ次のステ

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菅藤 達也

株式会社クラビス代表取締役・CEO。株式会社マネーフォワード執行役員 提携/M&A戦略担当。2001年、ソフトウェア開発会社にて、プロジェクトマネジメントや東南アジアでの開発拠点の設立を担当。2006年に現マクロミルに入社。経営・事業企画に従事しM&AやJV設立を担当。2012年に株式会社クラビスを設立し、代表取締役・CEOに就任。2017年11月より、マネーフォワードグループに参画。

Kazuaki Kimijima

営業、カスタマーサクセスや事業企画、事業戦略を経て、創業者から引き継ぐ形で2022年2月からクラビスの代表をしています。クラビスではAIと人力で紙をスキャンするだけで会計データに変換するSTREAMEDというサービスを提供しています。

古濱 有佑

クラビスという会社で新規事業の立ち上げを行っています。 バックオフィスから紙と入力業務をなるべく減らすべく頑張っています! 以前はマネーフォワードという会社でサーバーサイドのエンジニアをしていました。 サービスの共通基盤部分の開発を中心に技術負債の解消のためにいろいろなことをしていました。 DB が好き。

平嶋 遼馬

STREAMED(ストリームド)という紙証憑の自動記帳サービスの開発を行っています。 より速く、より正確に、より使いやすいサービスを目指し、バックオフィスの紙にまつわる面倒な作業を世界から失くしていきます!

株式会社クラビスのメンバー

株式会社クラビス代表取締役・CEO。株式会社マネーフォワード執行役員 提携/M&A戦略担当。2001年、ソフトウェア開発会社にて、プロジェクトマネジメントや東南アジアでの開発拠点の設立を担当。2006年に現マクロミルに入社。経営・事業企画に従事しM&AやJV設立を担当。2012年に株式会社クラビスを設立し、代表取締役・CEOに就任。2017年11月より、マネーフォワードグループに参画。

なにをやっているのか

経理の現場には、いまだに領収書や請求書などの「紙」が溢れています。 そのずっと置き去りにされてきた「紙に埋もれたルーチン業務」を、AIとオペレーターを掛け合わせた独自のシステムで解決するのが「クラウド記帳サービス STREAMED」です。 領収書や通帳のコピーをスキャンするだけ。 手書きの領収書でも99.9%正確にデータ化されて、仕訳データを作ることが可能です。 働く時間を有意義で生産的な時間に変えていくことができる。それが私たちのサービスです。 「クラウド記帳サービス STREAMED」サービスサイト https://streamedup.com/
手書きの領収書も正確にデータ化
領収書や通帳のコピーをスキャンするだけ

なにをやっているのか

手書きの領収書も正確にデータ化

領収書や通帳のコピーをスキャンするだけ

経理の現場には、いまだに領収書や請求書などの「紙」が溢れています。 そのずっと置き去りにされてきた「紙に埋もれたルーチン業務」を、AIとオペレーターを掛け合わせた独自のシステムで解決するのが「クラウド記帳サービス STREAMED」です。 領収書や通帳のコピーをスキャンするだけ。 手書きの領収書でも99.9%正確にデータ化されて、仕訳データを作ることが可能です。 働く時間を有意義で生産的な時間に変えていくことができる。それが私たちのサービスです。 「クラウド記帳サービス STREAMED」サービスサイト https://streamedup.com/

なぜやるのか

「生産性向上」は全ての企業に共通する重要なキーワードです。日本企業の生産性は先進国で最も低いと言われていますが、とりわけバックオフィスの非効率性が課題です。 個人事業主から一部上場の大企業まで、ビジネスを行っているところには必ず紙の情報が存在しており、毎日大量の労力と時間とコストがかけられています。特に国内でのインターネットバンキングやクレジットカード普及率は低く、取引先とのやりとり、毎月の経費精算や経理処理では、紙を見ながらPCに文字を打ち込む作業が膨大に発生しています。 紙からPCへの入力は、世界共通のバックオフィスにおける課題です。 私たちはこのような生産性における課題を解決し、世の中を効率化するソリューションを作っていきたいと思っています。

どうやっているのか

We have the key. 社会課題を解決する唯一のカギとなる クラビスは、「社会課題を解決する」ための手段として、 企業の生産性を高めるソリューションを作り出します。 それには、既存の課題に取り組むことよりも、気付かれていない課題や、解決方法がまだ見つけられていない課題にチャレンジしていくことが重要だと思っています。 この自分たちにしか出来ない課題解決を行うために必要となるのが、以下の3つのアクションです。 1. 課題の本質を理解すること 2. 解決しうる能力を持つこと 3. 行動し解決すること 「何を解決するべきか」を見つけ出す論理的な思考、 それを自分で解決するための能力、実際に行動に移して解決する姿勢。 クラビスで働くメンバーは、この3つの行動指針を大事にしています。

こんなことやります

【概要】 クラビスはAI×SaaSプロダクトの「STREAMED」を提供し、バックオフィス業務の効率化を実現しています。「STREAMED」はAIとオペレーター入力を独自の方法で活用し、領収書やレシート等の紙をデータに変換してお返しするサービスです。スキャン精度99.9%という正確さで、これまでユーザーが手入力で行っていた業務負担を6割を削減し、効率化を実現することができます。 弊社は、2017年にマネーフォワードのグループにジョイン。100%子会社として安定した基盤をもとに事業を年130%近く成長させてきました。現在、「STREAMED」は全国の4500社の会計事務所に導入いただいており、顧客満足度も96.5%の評価をいただいております。 満足度をさらに向上させ、今後ユーザーに新たな価値を提供するため、新規・追加機能の開発を強化中です。 AIを活用したSaaSプロダクト「STREAMED」の開発リーダーとして、バックエンドのスペシャリストの技術力を活かしてプロダクトの新規機能開発を牽引していただける方を求めています。 ユーザーヒアリングやビジネスチームと連携し、一緒にプロダクト開発を加速させていただきたいと思っております。 【仕事詳細】 「STREAMD」のユーザーが触れる機能面の開発を行なっていただきます。これまで開発した機能はユーザーがアップロードしたデータの重複を確認しやすくしたり、自動でインポートできる項目の追加などです。 今回の募集ポジションでは、開発リーダーとしてSTREAMEDを開発しているチームに参加いただきます。そして、豊富なバックエンド開発の経験を活かしSTREAMEDのバックエンド側の開発に関する技術的な課題の解決や、メンバーからの技術的な相談へのフォローをお願いしたいと考えています。 STREAMED開発チームはフルスタックエンジニアとして活躍しており、一人ひとりがSTREAMED開発に関するフロントエンド、バックエンド両方の技術的な理解をしながら開発をしています。網羅的に知識を持っている一方で、開発を進める中で一部発生するバックエンド側の複雑な課題の解決に時間を必要とすることもあります。 そこでこれまでのバックエンドのスペシャリストとしての技術力をいかして、これまで以上に新規・追加機能の開発を加速させていただきたいと思っております。 具体的には以下のような業務を期待しております。 ・チームメンバーからの技術的な相談に対する回答 ・STREAMED開発のバックエンドに関する技術的な課題の解決 ・ユーザーやビジネスサイドとの仕様検討、関係部署コミュニケーション ・プロジェクトのスケジュール管理 ・メンバーへのタスク依頼 開発チームは一人が一貫してプロダクトに関わることでやりがいや経験を積むことを目的としているため、明確に役割を分けてはおりません。バックエンドを中心にパフォーマンスを発揮していただくことを期待していますが、ゆくゆくフロントエンドの開発に携わっていただくこともあります。 【開発環境】 ・言語:Python、JavaScript ・フレームワーク:Django、React、Flask ・データベース:MySQL ・ソースコード管理:Git ・プロジェクト管理:Github ・その他:AWS、Android、iOS バックエンドはDjango、フロントエンドはReactを使って開発しています。また、Flaskで構成されたサブシステムの開発も行っています。 【必須スキル】 ・Webシステムのバックエンド開発実務経験 ・PythonでWebアプリケーション開発の実務経験 ・メンバーのスケジュールやタスク管理をされた経験 【歓迎するスキル】 ・Reactでの開発経験 【求める人物像】 ・能動的で、自ら考えて提案することができる方 ・部門を超えてのコミュニケーションを楽しめる方 【マルチに関わることができる】 開発チームの中での役割は、一人が一貫してサービスに関わることで、やりがいや経験を積むことを目的としているため、フロントエンド・バックエンド・インフラといった垣根を明確に設けずに、フルスタックに開発を行っています。 まずはスペシャリストとして培ってこられたバックエンドのご経験を、活かしていただきながら、領域を広げていただき、幅広く開発のスキルを身につけることができます。 【スモールチームならではの素早い意思決定】 週1回開発チームとビジネスサイドの定例MTGを実施しております。そこでビジネスサイドが日々ユーザーとのコミュニケーションの中でいただく改善要望や課題などを共有し、どのようにプロダクト開発を進めていくかを話し合い決定しています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

49人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル 8F