400万人が利用する会社訪問アプリ
Keizoh Inoue
井上 佳三(いのうえ・けいぞう) 自動車新聞社 代表取締役 兼 LIGARE編集長 2007年、自動車新聞社入社。立命館大学OIC総合研究機構客員研究員。 モビリティサービスの専門誌「LIGARE」(リガーレ)を立ち上げ、移動の質の向上がQOLの向上につながることをモットーに数多くのモビリティを取材。 2018年からはLIGARE.Newsを立ち上げ、「ひと・まち・モビリティ」に関わるニュースを配信している。15年には立命館大学でFuture Mobility研究会に参画し、豊かなモビリティ社会実現を目指し活動。
Takayoshi Saita
千葉大学理学部卒業後、大手系システム会社にて通信バックボーンシステムの構築に従事。 その後組み込み系や業務系システムの構築を経て2015年に自動車新聞社へ参加。 現在は主にフルスタックのWebシステムからスマートフォンアプリまでの制作及びマネージング、LIGARE.Newsのシステムグロースを行う。 エンジニアリングとマーケティング・営業目線の両方からシステムを提案・構築することを強みとしている。 デジタルの力で人間や自然にコントロールを取り戻し、少しでも弱者に寛容な世界にしたい。
齊藤 せつな
東京大学大学院にて都市デザイン・建築設計の研究を行う。大学院での修士論文を元に「小さい交通が都市を変える」を出版。都市構想家・建築家である大野秀敏氏の建築設計事務所にて建築設計・都市デザインの仕事に5年間従事した後、現職。一級建築士。
佐藤 和貴子
東京大学大学院にて都市デザイン・建築設計の研究を行う。 大学院での修士論文を元に「小さい交通が都市を変える」を出版。 ロンドンとダブリンの建築設計事務所にて東ロンドンの再開発プロジェクトをはじめ、建築設計・都市デザインに従事。香港の設計事務所で北海道・ニセコや東南アジアでのホテル・別荘の設計に携わったのち、現職。 モビリティサービスと建築・都市デザインを組み合わせ、誰もが行きたい場所へ移動でき、楽しめるまちを実現したいです。
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