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里山で子どもがのびのびと育つ仕組みをつくる!子育て支援事業の立ち上げ

社会課題解決×新規事業創出
中途

on 2022/09/05

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里山で子どもがのびのびと育つ仕組みをつくる!子育て支援事業の立ち上げ

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熊本
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安部 浩二

まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。

地方創生×自分らしい働き方を見つける採用プログラム「キックスタートキャンプ」昨年の様子をご紹介

安部 浩二さんのストーリー

安部 千尋

未来づくり事業部 部長。2011年、東京都港区に入庁。総務部人事課では採用や障害者インターンシップ事業等に携わり、産休・育休を取得後復帰。2016年に麻布地区総合支所区民課へ異動。2017年に退職し、災害の復興支援や地域での人材支援などを行う「一般社団法人RCF」へ転職。岩手県と首都圏企業のCSR・CSV※創出事業やNPO法人新公益連盟事務局を担当。2019年4月に熊本県阿蘇郡南小国町に移住し、「株式会社SMO南小国」に入社。起業・新規事業創出、コワーキングスペース運営といったローカルベンチャー事業や商品開発などに携わっている。

地方創生×自分らしい働き方を見つける採用プログラム「キックスタートキャンプ」昨年の様子をご紹介

安部 千尋さんのストーリー

小田 直美

エンジニアに萌えるお姉さん・おだんみつとして年間3,000人が訪れるイベントスペースを運営し、企業のファンづくりを務めた。IT企業のエンジニア採用取材、オウンドメディアを運営するフリーランスライターを経て、2016年7月、株式会社Gunosyに広報として入社。コーポレート広報とエンジニア採用広報を担う。2018年2月、PR会社・株式会社サニーサイドアップに入社。PRディレクターとしてIT業界などのPRを担当する。2019年に熊本県阿蘇・南小国町に移住し、まちづくり公社・SMO南小国の広報を担当。

4000人の小さなまち「南小国町」最大の魅力は挑戦を育む、里山文化。

小田 直美さんのストーリー

Hikari Tokumaru

この地域で暮らす人々が、地域を愛し、生き生きと暮らしていけるように。そのサポートをしています。

地方創生×自分らしい働き方を見つける採用プログラム「キックスタートキャンプ」昨年の様子をご紹介

Hikari Tokumaruさんのストーリー

株式会社SMO南小国のメンバー

まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。

なにをやっているのか

◆◇◆◇◆エントリー締切 2022年9月30日(金) まで!◆◇◆◇◆ 九州の熊本県・阿蘇地域にある、南小国町は、豊かな自然と良質な温泉、清らかな水に囲まれた小さな里山の町です。 南小国町は自然と調和した「きよらの郷づくり」を基本構想として掲げ、この町に住む多様な人たちの役割を大切に「住みたい」「住んでてよかった」と思える、まちづくりを目指しています。 「きよら」という言葉は「きよらかに美しい」という意味があり、きよい里(環境)・きよい品(物)・きよい心(人)を実現し、いきいきと豊かな地域社会を作り出していきたいと願っています。 この南小国で、地域福祉の中核的な団体として町民の立場に立った姿勢で「互助共助の心あふれる共に生きる地域づくり」を目標として活動しているのが、今回このプロジェクトをSMO南小国と共同で募集する南小国町社会福祉協議会です。 ■社会福祉協議会とは■ 社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。昭和26年(1951年)に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、設置されています。 ■南小国町社協について■ 地域との繋がりを大切にし、地域福祉の中核的な団体として町民の立場に立った姿勢で「互助共助の心あふれる共に生きる地域づくり」を目標としています。事務局(総務・地域福祉推進)、介護保険事業(居宅介護、通所介護、訪問介護)の大きく2部門に分かれています。 ▶▷ホームページ https://www.asoyamabiko.jp/minamioguni/

なにをやっているのか

◆◇◆◇◆エントリー締切 2022年9月30日(金) まで!◆◇◆◇◆ 九州の熊本県・阿蘇地域にある、南小国町は、豊かな自然と良質な温泉、清らかな水に囲まれた小さな里山の町です。 南小国町は自然と調和した「きよらの郷づくり」を基本構想として掲げ、この町に住む多様な人たちの役割を大切に「住みたい」「住んでてよかった」と思える、まちづくりを目指しています。 「きよら」という言葉は「きよらかに美しい」という意味があり、きよい里(環境)・きよい品(物)・きよい心(人)を実現し、いきいきと豊かな地域社会を作り出していきたいと願っています。 この南小国で、地域福祉の中核的な団体として町民の立場に立った姿勢で「互助共助の心あふれる共に生きる地域づくり」を目標として活動しているのが、今回このプロジェクトをSMO南小国と共同で募集する南小国町社会福祉協議会です。 ■社会福祉協議会とは■ 社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。昭和26年(1951年)に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、設置されています。 ■南小国町社協について■ 地域との繋がりを大切にし、地域福祉の中核的な団体として町民の立場に立った姿勢で「互助共助の心あふれる共に生きる地域づくり」を目標としています。事務局(総務・地域福祉推進)、介護保険事業(居宅介護、通所介護、訪問介護)の大きく2部門に分かれています。 ▶▷ホームページ https://www.asoyamabiko.jp/minamioguni/

なぜやるのか

=== みんながワクワクして幸せに繋がるような新しいやり方を生み出してほしい! === 私たちが目指すのは、誰ひとり取り残さない地域の共存社会の実現です。 宮崎県椎葉村の交流拠点施設「Katerie(かてりえ)」(https://katerie.jp/)のような、既存の社会福祉の考え方にとらわれない事例なども参考にしています。 ■目的■  地域が抱えているさまざまな福祉課題を地域全体の問題として捉え、みんなで考え、話し合い、協力して解決することにより、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現を目指す事を目的としています。 ※社会福祉協議会は全国の市町村、都道府県・指定都市および全国段階に設置され、そのネットワークにより活動をすすめています。 ※民間組織としての自主性をもちながら広く住民や社会福祉関係者に支えられた公共性を持つ団体でもあります。 ■事業の魅力■ ・住民の福祉を支えることに繋がります。人から喜ばれる仕事です。 ・子どもたちの成長に関われることができ、民間の立場でやりたい活動に挑戦できます。 ・ 新たな地域福祉活動の創設を目指しています。 ・多くの地域住民と関りを持て、良質なコミュニケーションが必要であることなどの学びになります。 ・社会福祉協議会は、保育園や障がい・介護施設などの福祉施設とは違った特殊な立場にあり、社会福祉協議会の仕事は知ることの連続です。

どうやっているのか

■組織・チームについて■  目指すべき目標は、「住民が安心安全に暮らすことのまちづくり」であることから、慎重に着実にものごとをすすめながら、住民ニーズに応えるべき新しいことへも挑戦する姿勢で職員それぞれの個性や特性を活かしながら、チームプレーを重視し、互いに支え助けあう、職員同士の仲が良い職場環境です。 ■こんな人が活躍しています■  地元出身の職員が多く、常勤職員22名(男性5名、女性17名)、パート職員11名です。平成元年に法人化され当時5名ほどの規模でしたが、平成8年に地域福祉センターが設置、平成13年度の介護保険制度施行などにより職員規模も増え現在に至ります。   ■プロジェクトメンバーへ求めたいこと■ ・自ら考え、周囲に伝えることができる方 ・子どもが健やかに育つ環境づくりに関りたいと考えている方 ・地域の人との積極的なコミュニケーションに努めることができる方 ・基本的なPC操作(ワード、エクセル、パワーポイントが一通り操作できる) ・一般的なビジネスマナー(電話対応、メール) ・普通自動車運転免許 ■こんなスキルをお持ちの方も探しています■ ※必須要件ではありません ・福祉に関する有資格者(保育士、介護福祉士、社会福祉士、看護師、教員資格など) ・子育てをされている方(子育てを終えた方も可) ・子育て支援に関する仕事に携わったことのある方

こんなことやります

===================   仲間を募集しているプロジェクト =================== ◆これまでにない新しい地域×子育ての新規事業 ◆だれひとり取り残さない地域子育て社会の実現に向けて  私たちは、机上だけでの意見交換からの脱却を目指し、南小国町が示す共有ビジョン実現のために必要不可欠である ”子育ての充実” に力を入れていきたいと考えています。  そのためには、これまでの社会福祉にはなかった新しいやり方を生み出す熱意に溢れた人材が必要です。  既存のシステムや考え方にとらわれず、先駆的な取り組みを共に築いていく仲間を募集します。 ▶参考事例:宮崎県椎葉村の交流拠点施設「Katerie(かてりえ)」(https://katerie.jp/) ーーーーーーーーーーーーーーーー ◉採用・選考までの流れ◉ 1. Wantedlyで【話を聞きに行きたい】から参加後、弊社からWantedly上のメッセージにて採用エントリー先をご案内 2. 弊社採用責任者とオンラインでの個別面談・相談を実施の上、プログラム参加に向けたエントリーシートを提出 3. 選考プログラム第1回目に参加(現地でのワークショップ・面接あり)※10月14日(金)~16日(日)予定 4. 選考プログラム第2回目に参加(現地でのワークショップ・面接あり)※12月16日(金)~18日(日)予定 5. 希望の働きかた・プロジェクトに応じて具体的な条件を相談の上、採用決定 ◉留意事項◉ 本プロジェクトでの採用選考に参加する方には、SMO南小国と南小国町が共同で実施している地域特化型の採用選考プログラム「キックスタートキャンプ」への参加を必須とさせていただいております。 地域での新しい働きかたを見つける上で、私たちが重要だと考える2つのこと ーー①現地を体感してもらうこと ②主体性をもっていただくことーー この2つを採用に参加される皆さまにも体感していただくために、採用までの過程には、地元の企業や風土を感じられる現地面接や、思考ワークショップを「キックスタートキャンプ」というプログラム名称で取り入れています。 ※SMO南小国が募集しているいずれのプロジェクトにおいても、採用選考の過程として本プログラムへの参加は必須とさせていただいております。 ※本プログラムは株式会社SMO南小国の採用選考を兼ねています。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◉オンライン相談会を実施しています◉ Wantedlyからエントリーいただいた方に個別にご案内しております。少しでも興味のある方は、お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください。ご参加をお待ちしております!
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メンバーの性格タイプ

小田 直美広報
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2018/07に設立

42人のメンバー

熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場1789-1