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クラウド時代の最前線で活躍できるAWSエンジニアを募集致します。

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on 2022/06/23

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クラウド時代の最前線で活躍できるAWSエンジニアを募集致します。

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池西 耕平

高橋 玄太

東京都出身。 IT系ベンチャー投資会社の担当を経て、ITベンチャーのCFOとして入社、東証マザーズに上場させる。2007年に、株式会社スカイアーチネットワークスに入社、専務取締役に就任。マーケティング・営業を統括、採用責任者。高成長が続くAWSのアドバンスドコンサルティングパートナーとして、パブリッククラウドのビジネスでIT業界を大きく変革中。2014年、東日本大震災の復興支援として、「サーバー屋のサバ缶」をリリース。社会とビジネスを繋ぐ活動に注力している。

加藤 亮介

クラウドビルダーズ株式会社のメンバー

池西 耕平 その他

なにをやっているのか

株式会社スカイアーチHRソリューションズは、AWS(Amazon Web Services)導入支援・クラウド運用代行等のサービスを展開する株式会社スカイアーチネットワークスが、クライアント企業の要望に応える形で設立したAWSに特化したHRサービスの会社です。AWS特化のSES、人材転職紹介サービス、AWS教育サービスを提供致します。 親会社のスカイアーチネットワークスは、APNのうち上から2番目のアドバンスドコンサルティングパートナー(全パートナーの10%程度)に認定されており、現在、日本でまだ11社しかない(2021年11月現在)最高位のプレミアティアの取得に向けて必要なプロセスを踏んでいるところです。この専門性と数々の導入実績、クライアントの厚みが同社の大きな強みとなります。同社はこれまで、クライアントから「人材も出してほしい」という要望を多くもらっておりましたが、SESは手掛けておらず、期待に応えることができませんでした。そこで新しく立ち上げたのがスカイアーチHRソリューションズです。2020年12月に設立致しましたが、ありがたいことにAWSエンジニアの応募も多く、大手企業様から需要も具体的な引き合いも十分にある状況です。 スカイアーチネットワークスについては、これまで売上は右肩上がりであり、今後も大きな成長が期待できます。その根拠は、クラウド市場の伸びしろとその中でのAWSの優位性です。AWSの年次イベントでCEOのJassy氏が説明していたのですが、「世界で企業のIT投資に占めるクラウドの割合はまだ4%で、残る96%がオンプレミスです。クラウドではマイクロソフト、Google、アリババといったライバルがいますが、AWSのシェアは首位」。膨大な潜在市場も考えると伸びしろは非常に大きく、中でも日本はクラウド化が遅れており、スカイアーチグループがやるべきことはまだまだたくさんあります。 国内のクラウド市場は、超大手SIerと独立系大手数社が主要なプレーヤーであり、スカイアーチネットワークスもその一つとなります。超大手SIerが従来からの重厚長大型の顧客を多く抱え、クラウドにアクセルを踏み込みにくいのに対し、独立系事業者が急成長しています。スカイアーチネットワークスは、スカイアーチHRソリューションズができたことで、人的ソリューションも含めたトータルのコンサルティング、運用サービスを展開し、今後、さらに優位に立つことを狙っていきます。既存のクライアントは大手企業が中心で業界問わず多彩です。そのクライアントがスカイアーチHRソリューションズの顧客となることで更なる成長が見込めます。

なにをやっているのか

株式会社スカイアーチHRソリューションズは、AWS(Amazon Web Services)導入支援・クラウド運用代行等のサービスを展開する株式会社スカイアーチネットワークスが、クライアント企業の要望に応える形で設立したAWSに特化したHRサービスの会社です。AWS特化のSES、人材転職紹介サービス、AWS教育サービスを提供致します。 親会社のスカイアーチネットワークスは、APNのうち上から2番目のアドバンスドコンサルティングパートナー(全パートナーの10%程度)に認定されており、現在、日本でまだ11社しかない(2021年11月現在)最高位のプレミアティアの取得に向けて必要なプロセスを踏んでいるところです。この専門性と数々の導入実績、クライアントの厚みが同社の大きな強みとなります。同社はこれまで、クライアントから「人材も出してほしい」という要望を多くもらっておりましたが、SESは手掛けておらず、期待に応えることができませんでした。そこで新しく立ち上げたのがスカイアーチHRソリューションズです。2020年12月に設立致しましたが、ありがたいことにAWSエンジニアの応募も多く、大手企業様から需要も具体的な引き合いも十分にある状況です。 スカイアーチネットワークスについては、これまで売上は右肩上がりであり、今後も大きな成長が期待できます。その根拠は、クラウド市場の伸びしろとその中でのAWSの優位性です。AWSの年次イベントでCEOのJassy氏が説明していたのですが、「世界で企業のIT投資に占めるクラウドの割合はまだ4%で、残る96%がオンプレミスです。クラウドではマイクロソフト、Google、アリババといったライバルがいますが、AWSのシェアは首位」。膨大な潜在市場も考えると伸びしろは非常に大きく、中でも日本はクラウド化が遅れており、スカイアーチグループがやるべきことはまだまだたくさんあります。 国内のクラウド市場は、超大手SIerと独立系大手数社が主要なプレーヤーであり、スカイアーチネットワークスもその一つとなります。超大手SIerが従来からの重厚長大型の顧客を多く抱え、クラウドにアクセルを踏み込みにくいのに対し、独立系事業者が急成長しています。スカイアーチネットワークスは、スカイアーチHRソリューションズができたことで、人的ソリューションも含めたトータルのコンサルティング、運用サービスを展開し、今後、さらに優位に立つことを狙っていきます。既存のクライアントは大手企業が中心で業界問わず多彩です。そのクライアントがスカイアーチHRソリューションズの顧客となることで更なる成長が見込めます。

なぜやるのか

1.AWSエンジニアを創出してAWSエンジニア不足を解消したい 2.SESのイメージを変えて、エンジニアの市場価値を更に上げたい 3.本当の意味での求職者、企業のための人材サービスを提供したい この上記3点が弊社がHR事業をやる使命になります。 日本初のAWS特化型HRサービス会社として、企業のニーズにきめ細かく対応し、集う人材に対してもAWSを軸とした中長期的なキャリア形成を可能にする案件や教育を提供することです。 大手総合型の人材会社では、職種・業界を問わず沢山の求職者、求人企業に向き合う中で、やはりAWS領域に絞ったきめ細かい対応は難しく、その結果ミスマッチが発生しています。実際にミスマッチの話は企業側、エンジニア側の双方からよく聞きます。企業側からしたら「求める要件の人材が提案されない」エンジニア側からは「人材会社担当者にAWS知見がないので、自身のAWSスキルや経験を評価されない」「そもそもAWSの案件自体が少なく、AWSではない他の案件を紹介される」といったようなことも普通にあります。良い・悪いではなく、立ち位置が違うので仕方のないことだと思いますが、一方、我々はAWSのビジネスを8年やってきた知見・経験があるので、そのAWSに対しての強みを活かして、エンジニア、企業にメリット感じてもらいたいと考えております。 百貨店ではなく専門店であるのがスカイアーチHRソリューションズです。その利点を活かして企業側に提供する価値は、ミスマッチをなくすこと、そして一人から数十人規模までのチームビルディングも含めた人材の提供、および体系的な教育を施した均一なスキルレベルの人材の提供です。これはエンジニア側に提供する価値にもなります。多様なチーム編成、多様なポジションのプロジェクトがあり、体系的な教育プログラムも用意された中で、実践と教育の両面でスキルアップとキャリアアップが実現できます。 既に大手の優良案件が多数あり、潜在的なニーズも十分にございます。今、不足しているのは人材であり、この特色と価値を広く正しく伝え、仲間を集めたい考えです。そして、これらの価値提供を通じて「SESのイメージも変えたい」というのが弊社のミッションです。SI業界の多重下請け構造の中で、SESには、エンジニアを労働力として捉えるイメージが定着しています。しかし、本来、戦略的にプロジェクト経験を積むことで、一社に所属していては経験できない幅広い案件に関わることができ、ポジションもメンバーからリーダー、マネージャーとステップアップしていけるはずです。 同社では、AWSに特化したキャリア形成、教育を武器に、キャリアアップの最適な手段となり得る今までになかったSESを実現するつもりです。その一端を担う教育コンテンツの拡充も進めております。現在は未経験者の育成から経験者向けのブラッシュアップまで対応できるプログラムを実施しております。

どうやっているのか

エンジニアファーストの会社でありたいと考えております。 雇用形態も正社員、契約社員、フリーランス関わらず、AWSエンジニアとして業務したい人が集まり、AWS案件のみを提供してAWS業務をするというシンプルなのですが、通常の総合人材会社ではできないことをしております。そのために、AWS技術的なサポートやAWS勉強会、AWSコミュニティ作りなど、弊社でしかできないことを運営しております。 設立時にプレスリリースを出したところ、AWS日本法人の執行役員の方が『期待している』とコメントを頂きました。AWSは普段、そのような対応はなかなかしません。それだけ課題感を持っているのでしょう。というのもAWSの成長速度に、AWSエンジニアの数が全く追い付いておりません。人がいればもっと事業が拡大すると分かっているかこそ、事業拡大のパートナーとして、当社に期待してもらっているのだと思います。 親会社はアドバンスドコンサルティングパートナーであり、プレミティアも狙う位置にあります。そんな同社にしかできない役割を果たし、「AWSならスカイアーチHRソリューションズ」というブランドを確立することで、情報も人材も一手に集まる体制を早急に構築する考えです。 また、コロナ禍に設立した会社なので、これまでの人材会社にはできなかったエンジニアにとって理想の環境、待遇も追及していきたいと考えております。例えば、多くの人材会社は都心の一等地にあるハイグレードなビルに拠点を構えますが、同社は、面談はオンラインで、浮いた固定費はエンジニアの報酬や教育等に投資しております。オフィスについては、エンジニアのための勉強や作業、コミュニケーションの場として充実させていきます。 勤務形態もクライアントに積極的にリモートを提案していきます。常駐がやむを得ない場合でも、自宅との距離を十分に考慮し、できるだけ通勤や時間の負担を軽減させる考えです。そのため全国の方に応募してほしいと思っております。北海道や沖縄等、遠隔地に在住の方ともリモートワークのモデルケースを作っていきたいです。これからお入りいただく方には、サービス設計や会社創りにも関わってもらい、本気でエンジニアファーストの会社を実現したいと思っております。 キャリア形成や報酬、自由度を重視してフリーランスを選んでいる人もいるかと思います。その利点も活かしつつ、プロジェクトの質・量等の面でよりメリットある環境が提供できるようにしたいと考えております。もちろん、AWSエンジニアとして経験とキャリアを積みたい人には、どこにも負けない最高のプロジェクトと教育環境を提供し、雇用についても柔軟に考えていく方針です。 仮に何年か先にお客様先の常駐先から正社員に誘われたとします。そこでの正社員選択をしても良いと思います。また何年かして新しい道を考えたい時、気軽に相談にしに来て頂ければと思います。当社で囲い込むような狭い了見ではなく、当社がハブとなっていろいろな道が拓ける、そんなAWSエンジニアにとってのプラットフォームになれればいいと考えてます。同社の想いに共感する人には、是非仲間に加わって頂き、AWSエンジニアとしての可能性が無限に広げて頂ければと思います。

こんなことやります

■募集内容■ AWS特化の当社にて、AWSエンジニアとして、お客様先にて様々な案件に携わって頂きます。AWSの案件だけにこだわっておりますので、AWSエンジニアの方にはミスマッチなく、AWS業務に従事して頂くことが可能です! またリモートの案件が多数となりますので、ワークライフバランスを保ちながらご自身のスキルアップが出来ます。 ■研修制度について■ 親会社は、日本でも10数社しか取得していない、AWS公式トレーニングパートナーを取得予定であり、AWSトレーニングチーム監修のもと、スカイアーチ独自カリキュラム、教育ハンズオン研修がございます。キャリアアップ、スキルアップを目指す方にはオススメです。 ■当社の特徴■ ・AWSに特化しています。 ・AWS認定アドバンスドパートナー会社で教育プログラムと実務や優良取引先にて業務を携われます。 ・IT人材に対してAWS技術の習得プログラムを提供し、慢性的なクラウド技術を持ったエンジニア不足にも対応しています。 ・HRサービス、育成事業を通して短期的にも中長期的にも日本のクラウド技術普及に取り組み貢献しています。 ・AWS経験者やAWSを目指すエンジニアとAWS案件しか扱わないAWS特化型人材サービスです。 ■求める人物像■ ・新しいサービスや資格に挑戦する姿勢がある方 ・やる気があり、学ぶことが好きな方 ■必須スキル■ AWSを利用したエンジニア経験半年以上をお持ちの方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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