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藤田 雄也
2007-2010 横浜国立大学卒業後、伊藤忠商事入社 非鉄金属部にて新規サプライヤー開拓 年間売上30億、粗利1.5億円の事業創出 アジア15社の顧客開拓 2010-2012 中国上海市に駐在 地場企業との取引経験 中国語ビジネスレベル LED用資材の新規事業創出 2012-2014 本社勤務、中東ドバイと取引 年間取引額150億円事業のメイン担当 高付加価値品の事業創出、粗利5千万円 2014年4月に同社退職 2014-2017 伊藤忠商事退職 大学同期の松場と旅ジョブ設立 体験事業、ツアーアレンジなど手掛ける 地域を面で捉える観光地経営を軸足へ 2017 - 2020 地域ブランディング、課題解決事業を開始 現在に至る
南條 佑佳
・2018年3月:秋田県立秋田南高校卒業 ・2018年4月:早稲田大学国際教養学部入学 ・2019年8月~ 2019年3月:ドイツ・ケルン大学にて交換留学 ・2021年4~9月 :休学 (インターン2社・NPO1団体) ・現在 早稲田大学国際教養学部4年 留学前は、NPO法人アイセック 早稲田大学委員会の活動に力を入れる。(サークルを参照) 留学中に、ドイツでヴィーガンが増えていることに疑問を抱き、その一因として環境問題が大きく影響していることを知る。また、レストランやスーパーでは必ずといってほどヴィーガンやベジタリアンの選択肢があり、ドイツでは食の多様性が実現していると気づく。 留学後は、日本とドイツの社会・環境問題に対する姿勢や意識の差に気づく。 ヴィーガン・エシカル・気候変動・温暖化・人権問題などと様々な社会問題への関心が高まり、メディア、本、ドキュメンタリー、オンラインコミュニティなどから情報を集めている。 また、世界中を旅することが大好きで観光・インバウンド業界にも興味がある。コロナ前は15カ国ほど訪問していた。学生時代は、海外インターン生の受け入れのサポートや地方創生系の企業とやりとりをしていた。 ホステルやホテルはその国の衣食住を知ることができる最高の場所だと考えている。留学中に「エコホステル」という存在を知り、泊まりながらも自然や地球に優しい旅ができるということに大変惹かれた。 【目指す未来】 地球(自然)・人・動物に優しい世界が生まれること。 食の多様性が実現されること。 真剣に自分・社会・世界と向き合って生きる人々が増えること。 (具体例) - サステイナブルライフの考えが国民に浸透する。 - 社会や環境問題に関心を持つ若者が増える。 - - ヴィーガン・ベジタリアンが日本で広く認知され、当たり前の選択肢になる。 → 食の多様性(訪日外国人など)、健康意識の向上 【趣味・特技】 旅、料理、マラソン、ヨガ、ドキュメンタリー、ピアノ
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