400万人が利用する会社訪問アプリ
西尾 理恵子
株式会社CO&CO 代表取締役 JaLS GROUP 校長 2012年4月、当時31歳だった私は、日本をもっと好きになってもらえる日本語学校を創りたいと思い、北海道ジャパニーズランゲージスクールを立ち上げました。 それまで、東京やベトナム、マレーシアでの日本語教師としての経験はあったものの、日本語学校の経営は初めて。右も左も分からず、暗中模索の中で、最初に来てくれた学生は、たったの2名でした。 そんな学校が、今では年間400名の学生が日本語を学ぶ日本語学校になりました。 そして、2015年にアメリカの教育機関評価サイトGoAbroadで世界で一番の語学学校...
伊崎 陽介
「世の中で本質的に必要とされるものは何か?」 その答えを追い求める中で、ファーストキャリアでは「医療」の道に。 「なぜチームによってそのパフォーマンスは異なるのか?」 組織で仕事をする中でその関心は「人」に移り、セカンドキャリアは組織人事コンサルタントの道へ。 「これからのセカイに求められるものは何か?」 さらに組織の課題に向き合う中で、そして世の中のグローバル化・ボーダレス化が進む中、「組織や既存の枠を越え、個と個が繋がること」が新たな価値創出に繋がると考えるようになり、そんな時に出会ったCO&COの「共育・共創・共生」の考え方に共感し、参画。その中で国内事業統括として、既存事業の推進、新規店舗開発、新規事業の企画・推進等を担っている。 現在は2021年3月末に新大久保駅ビルにオープンしたフードラボ「Kimchi, Durian, Cardamom,,,」のコミュニティマネージャーも兼務。
松石 諒子
大阪市出身 大学から島根、愛媛、就職で北海道へ。 高校時代は学校生活の息苦しさに耐え切れず不登校になるが、進学後いろんな場所で自分のしたいことに挑戦するたびに自分の個性を見つけていく楽しさを覚える。 学生時代は日本語教師を目指し日本語学を専攻するとともに、北京や韓国への留学を経験し、東アジアの言語や文化を幅広く学ぶ。 アジア圏の勢いを肌で感じた後日本を見つめなおすと、人口減少・高齢化・経済成長率の低下などで「元気がなくなっていく日本」が未来には広がっていた。 「海外からの力で日本に元気を取り戻したい」という思いで、インバウント専門の旅行会社に就職。 北海道支社で過ごしていた新卒1年目の冬、コロナが発生し全社休業、北海道支社も閉鎖へ。 そんな中「マイノリティをオリジナリティへ」というメッセージに惹かれCO&COへ入社。 『人の目を気にせず誰もが個性を生かして自分らしく生きられる』 ―――そんな社会を日本にも作っていきたい。
曽和 勇介
和歌山県出身。 ┗ 2009.4- WAKAYAMA UNIVERSITY 観光学部観光経営学科にてリーダーシップ論を学ぶ。 ロンドン留学中に、欧州約10か国のひとり旅に出る。 背景や文化が異なる人との出会いの中で、自分自身の"当たり前"が壊され、 可能性がグンと広がる感覚をおぼえる。 ┗ 2014.10- HOSHINO RESORTS 旅は可能性を広げる。旅の楽しさを伝えたい。日本をもっと発信したい。 その想いで、"旅を楽しくする会社"に入社。フロント、客室清掃、料飲(調理・サービス)など ホテル運営に関わる各ポジションにてマネージャーを務める。 ┗ 2022.2- CO&CO 異なる価値観との出会いをとおして「自分」を知り、 成長をとおして「自分」の可能性を広げて、自信を深める。 「自分らしさ」に自信をもって生きられる世界をつくる。 その想いで、"異文化共生社会"を本気で目指す会社にジョイン。