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freeeの成長を支える!ファイナンスIRマネージャーWanted!

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on 2024/12/16

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freeeの成長を支える!ファイナンスIRマネージャーWanted!

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Sumito Togo

McKinsey & Company にて、IT・テクノロジー・製造業界を中心とした多数のプロジェクトを担当。その後、Googleにて日本の中小企業向けマーケティング、及びGoogleマップのパートナーシップ・ビジネス開発に従事。2013年7月より freee株式会社にCOOとして参画。 東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科 化学システム工学専攻を修了。大学院では、JAXAにおいて次世代のハイブリッドロケット推進薬の研究開発を行う。

フリー株式会社のメンバー

McKinsey & Company にて、IT・テクノロジー・製造業界を中心とした多数のプロジェクトを担当。その後、Googleにて日本の中小企業向けマーケティング、及びGoogleマップのパートナーシップ・ビジネス開発に従事。2013年7月より freee株式会社にCOOとして参画。 東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科 化学システム工学専攻を修了。大学院では、JAXAにおいて次世代のハイブリッドロケット推進薬の研究開発を行う。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

【募集概要】 freeeは、2019年12月に本邦SaaS企業として初となるグローバルオファリング(144A)による上場後、国内クラウドERP市場の成長余地と自社サービスの独自性を背景に、引き続き高い成長を続けております。 市場で流通される浮動株のうち海外機関投資家による保有が90%超(2021年6月末時点)を占めるユニークな株主構成となっており、弊社のファイナンスIRチームは、上場時より、先例に囚われることなく、海外SaaS企業をベンチマークにした投資家コミュニケーションなどに積極的に取り組んでおります。 IPOにおいては、北米を中心としたソフトウェアセクターに精通した海外機関投資家に通用する先進的な取り組みを行い、RefinitivのDEALWATCH AWARDS 2019(Equity Issuer of the Year)を受賞いたしました。 また、2021年4月には、海外公募増資により約350億円を調達いたしました。グローバルの投資家リレーションを活用した資本政策により、IPO後も、ファイナンスの面からfreeeの更なる成長を推進しております。 IR業務に関して、毎四半期100件を超える投資家との面談を行うことに加えて、開示内容の拡充、IR活動の可視化を通じた投資家層の拡大に向けた取り組み等、より効果的なIR活動に向けた改善を続けております。freeeの価値指針の一つに、「理想ドリブン」というものがありますが、常に、先例に囚われず、理想の形を議論しながら新しい取り組みを取り入れ続けています。 また、弊社のファイナンスIRチームは、いわゆるIRチームの活動領域よりも更に広い範囲をカバーする点が特徴的です。資本政策、国内・海外業界分析を通じた経営への提言等も行っております。投資家コミュニケーションで終えるだけでなく、資本市場の観点を経営にフィードバックするとともに、より広範な知見を磨き続け、幅広い業務に取り組んでいます。 投資家コミュニケーションを進化させ続け新たなプラクティスを築いていくとともに、IRに留まらない広い領域でより高度な業務ができるよう、このたび、チーム体制を拡充し、将来的にfreeeのリーダーとなることが期待される優秀な方を中核メンバーとして採用することといたしました。 「先例に囚われずにグローバル資本市場と対峙し改善を続ける」、「IR活動に留まらない広範な領域で経験を積む」、「経営陣と非常に近い距離で仕事をする」。 freeeのファイナンスIRチームで活躍することは、これらを充たすことのできる貴重な機会と自負しております。ご自身の経験をfreeeの進化に活かしながら、freeeのコアメンバーとして更に成長されたい方のご応募をお待ちしております。ご関心を持たれた方と、直接より深くお話しできることを楽しみにしております。 【業務内容詳細】 機関投資家向けIR戦略の立案 機関投資家・セルサイドアナリストとの面談・電話会議(日本語、英語) 決算説明に向けた準備・運営(開示資料作成、社内各チームからの情報集約等) IRから得られたフィードバックのマネジメントへの共有 新たな投資家コミュニケーション(財務指標追加、投資家イベント等)の検討 国内外テック企業の戦略分析 (以下は、ご経験・ご希望に応じて) 資本政策(エクイティ・デット)の立案・実行 M&Aに関するデューデリジェンス及び開示の検討 【求める人物像】 ◆必須要件(Must) 戦略構築能力、高度な対外的コミュニケーション能力 経営戦略・業績を効果的に伝えるプレゼンテーション作成能力 ビジネスレベル英語力(対面・Email等でのコミュニケーション、英文開示資料準備ができるレベルで、積極的に英語を活用する意欲のある方) プロジェクトマネジメント能力 未経験の業務への前向きな姿勢 情報の正確性、投資家へのメッセージ伝達への責任感・こだわり 当社の事業・ミッション・カルチャーへの共感 ソフトウェア業界への関心 ITツールの積極的活用に抵抗がないこと(Google Suite等) (※IR経験は問いません) ◆歓迎要件(Want) IR業務の経験、関心 業界分析に基づくディスカッション資料の作成経験 資本市場、コーポレートファイナンスに関する知識・経験 経営企画・財務分析業務の経験、または、投資家との面談経験 会計・財務の知識
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,722人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F