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薬袋 友花里
1987年生まれ。新卒で読売新聞東京本社に入社。静岡支局で事件事故、静岡県政、話題の人物や企業取材などを幅広く経験。30代を前に退職し、在重慶日本国総領事館で経済・経済協力担当の専門調査員として、現地の経済状況のリサーチ及びレポート作成を行う。帰国後は日本航空株式会社にて、サステナビリティに関する広報的な業務に従事し、企業サイトや統合報告書などの発行に携わる。 2020年11月にoViceにジョイン。広報担当として、プレスリリースや採用文作成、プレス対応やメディアリレーションなど担当。世の中の働き方改革に寄与する、自由に動いて話しかけられるバーチャル空間「oVice」の魅力発信に日々まい進している。 【趣味】 ・旅行(僻地) ・芸術的な缶と切手を集めること ・辛いものを食べること(特に麻辣味) ・散歩しながら面白いものを見つけて一眼レフで撮影すること ・メンタリストDaiGoの動画を見ること 【プロフィール写真とカバー写真】 プロフィール写真は中国・重慶市の武隆、カバー写真はケニアで撮影したもの。 【スキル】 ・ライティング(記事作成、プレスリリース作成) ・写真(撮影及びPhotoshopでの加工) ・フットワークの軽さ(記者&中国での勤務&文化人類学のフィールドワーク) ・中国語(ビジネスレベル)、英語(ビジネスでもおそらくOK?レベル)、ロシア語(文字だけは読める)、韓国語(文字だけは読める)、モンゴル語(文字だけは読める)、アラビア語(一部の文字だけは読める) 【働き方や考え方】 ・広報分野に興味あり。ライティングなどの経験を活かしつつ、Webなど他の広報分野の知見も高められるよう勉強中。個々人が得意分野を伸ばせるよう自己研鑽することが企業の成長につながると考えている。 【学生時代】 高校時代に海外の友達と英語で文通したのがきっかけで言語学習に興味を持ち、大学では中国語を専攻。日本人がほとんどいないところで現地の生活にどっぷりつかりたいと思い、大学4年次に1年間休学して中国内陸部の雲南省に留学した。留学中は中国各地を旅行し、特に50時間の長距離列車で座り続け、現地の人たちと夜通し話したことは今でも忘れられない思い出。また、節約しすぎた結果ゴキブリだらけの部屋に住むことになり、殺虫剤で身体がしびれた経験あり(笑)
宮代 隼弥
《About me》 関西学院大学 国際学部卒 中学高校まで、アメリカインディアナ州に住んでいました。 《現在》 『Cocoda! team』という企業様向けのデザインプロジェクトのマッチングサービスの事業責任者兼HR担当として、営業~CS〜マーケ〜バックオフィス全般までなんでもやっています。 《過去》 (株)ビズリーチ在籍、週末は(株)almaで週末ワーカーとして、人事制度設計、採用周りを担当しておりました。 《未来》 働くを通じて、『生きてて良かった』という感情を味わえる人を増やす。ことを目的に、頑張ってます。 《言語》 英語:話せます 中国語:買い物ができます。
ジョンセーヒョン
1991年生まれ、オーストラリアで高校卒業後、韓国に帰国し、貿易仲介事業を起こす。東日本大震災をきっかけに日本の大学に進学し、IT企業の企画インターンを経て、大学在学中、大阪で起業し、越境関連IT事業を行う。複数のベンチャーキャピタルから資金調達を行い、2017年、東証一部上場企業に会社を売却。2019年からはAI・ブロックチェーン・RPAなど、先端のIT技術のコンサルティングを行っており、2020年において新たな技術を創造するためのNIMARU TECHNOLOGYを設立。コロナによってアフリカで足止めされたことをきっかけでOviceの開発を始めました。
会社情報
2020/02に設立
バーチャルオフィス"oVice"