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Free workstyle and modern engineering

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on 2022/12/22

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曽根 弘一

大学を中退して放浪の旅に出かかるも、思い直して、アルバイト情報誌の正社員募集に応募し「コピーライター」からキャリアをスタートしてはや30年。月刊雑誌編集長、EC ASP事業者の役員、EC支援事業者のマーケ担当部長を経て、Everforthへ。Everforthでは、非エンジニアの仕事全般(管理系、広報/マーケ系)をやってます。 「仕事とは本質的に関係ない形式的なことや無駄なことをはいや」なんて我が儘を言いながら、そうは言っても組織人として守るべきことは守りながらキャリアを重ねてきましたが、Everfrothで、ついに、そんな我が儘のほとんどが実現できちゃう贅沢なワークスタイルに到達しました。

森下 将憲

株式会社Eストアーでセールス、マーケティング、プロダクト企画に従事。その後、パーソナルコンシェルジュサービスの事業立ち上げに携わり、2010年にEverforthを創業。 自身はプログラムは全く書けないが、起業前から優秀なエンジニアが集まり、自律的に自由に活動するテクノロジーカンパニーをつくりたい、という考えがあり、起業から1年はエンジニア探しに明け暮れる。その1年で、現在の事業構想とパートナーが固まり、CTOの浅海との出会いもあり、思い描いていた企業のカタチに向かって前進をし始め、今に至る。 趣味は、サッカー、読書、映画、音楽、料理(作る/食べる)といたって平凡。

八戸 駿

北海道在住、基本的にScalaエンジニア。 Java, C#, Objective-C, Swift, Python, PHPなどで製品を書くことが多いです。 会社ではAWS、個人事業ではGoogle Cloud Platformを使うことが多いです。 要件があればなんでも作ります。

エンジニアとして “未来が近づく“仕事ができるわくわく感

八戸 駿さんのストーリー

株式会社Everforthのメンバー

大学を中退して放浪の旅に出かかるも、思い直して、アルバイト情報誌の正社員募集に応募し「コピーライター」からキャリアをスタートしてはや30年。月刊雑誌編集長、EC ASP事業者の役員、EC支援事業者のマーケ担当部長を経て、Everforthへ。Everforthでは、非エンジニアの仕事全般(管理系、広報/マーケ系)をやってます。 「仕事とは本質的に関係ない形式的なことや無駄なことをはいや」なんて我が儘を言いながら、そうは言っても組織人として守るべきことは守りながらキャリアを重ねてきましたが、Everfrothで、ついに、そんな我が儘のほとんどが実現できちゃう贅沢なワークスタイルに到達しました。

なにをやっているのか

Everforthのコンセプトは、事業の前進に徹底的にこだわるDXパートナー”Technology & Design Firm”です。 価値を共創するパートナーとして、クライアントとミッションを共有し、不確実性を受け入れながらともに探索、挑戦し、顧客体験や業務体験をよりよくすることを通じて、クライアントのビジネスを前進させます。 各分野の一流のスペシャリスト - “異能”がEverforthのカルチャー、ワークスタイルのもとにプロジェクトをリードし、クライアントのビジネスを成功へと導きます。 【Agility-oriented structure】 Everforthが提供するサービスでは機動力を何より重視した体制を取ります。ビジネス・デザイン・テクノロジーを一体として領域を区切らず、考えるだけでもなく、作るだけでもない「ビジネス構想力・企画力と開発力」をワンセットで提供する体制で、クライアントのビジネスを素早く前進させます。 【Moving the business forward】 Everforthはこれまで多くの新規事業開発に携わってきましたが、あくまでサービスの目的は「クライアントのビジネスの前進」です。クライアントの目的を達成するために新しい事業を立ち上げた方が早いと判断した場合には新規事業の提案を行いますが、既存事業の拡張として再整理した方が目的を達しやすいこともあるでしょう。 また、「デジタル領域」に固執することもしません。リアルの現場も巻き込んだトータルなDXを志向します。「新技術の活用」にも固執しません。 生成AI/LLMのR&Dなど新技術のキャッチアップとそれらを応用する企画力・実装力を武器とはしますが、新技術活用を目的化した提案を行うことはせず、あくまでビジネスを前進させる手段として活用技術を判断します。クライアントの外部環境・内部環境を深く理解し、事業を前進させることを最優先の判断基準とします。 【Focus on DX for clients’ core business】 Everforthが当面注力しているのは、クライアントの主力事業あるいは主要部門のDXです。情報システム部門主導のDXプロジェクトよりも、クライアントの事業部門主導のDXを志向し事業部門と緊密なタッグを組み、顧客体験・業務体験・業務フローの変革に素早い進捗を生み出します。営業部門、マーケティング部門やサービス部門など顧客接点を担う業務には大きな変革の余地が残されています。私たちは現場で業務を担当する方々と共に暫定的な戦略を打ち出し、高速かつ柔軟な開発力で考えながら創って壊すスタイルで早い変革を実現します。 開発事例: https://everforth.co.jp/case/
会社には猫や犬もいます。猫がウィルとメル、犬がレイです。ぜひ会いに来てくださいね。
基本はリモートオフィスですが、「出勤」したいメンバーもいます。もちろん時間、曜日は自由
コミュニケーションはChat中心ですが、オフィスでの打ち合わせも柔軟に組み合わせています。
オフィスにはBBQマシンも。EverforthはキッチンやBBQでの美味しい食事も評判です!

なにをやっているのか

Everforthのコンセプトは、事業の前進に徹底的にこだわるDXパートナー”Technology & Design Firm”です。 価値を共創するパートナーとして、クライアントとミッションを共有し、不確実性を受け入れながらともに探索、挑戦し、顧客体験や業務体験をよりよくすることを通じて、クライアントのビジネスを前進させます。 各分野の一流のスペシャリスト - “異能”がEverforthのカルチャー、ワークスタイルのもとにプロジェクトをリードし、クライアントのビジネスを成功へと導きます。 【Agility-oriented structure】 Everforthが提供するサービスでは機動力を何より重視した体制を取ります。ビジネス・デザイン・テクノロジーを一体として領域を区切らず、考えるだけでもなく、作るだけでもない「ビジネス構想力・企画力と開発力」をワンセットで提供する体制で、クライアントのビジネスを素早く前進させます。 【Moving the business forward】 Everforthはこれまで多くの新規事業開発に携わってきましたが、あくまでサービスの目的は「クライアントのビジネスの前進」です。クライアントの目的を達成するために新しい事業を立ち上げた方が早いと判断した場合には新規事業の提案を行いますが、既存事業の拡張として再整理した方が目的を達しやすいこともあるでしょう。 また、「デジタル領域」に固執することもしません。リアルの現場も巻き込んだトータルなDXを志向します。「新技術の活用」にも固執しません。 生成AI/LLMのR&Dなど新技術のキャッチアップとそれらを応用する企画力・実装力を武器とはしますが、新技術活用を目的化した提案を行うことはせず、あくまでビジネスを前進させる手段として活用技術を判断します。クライアントの外部環境・内部環境を深く理解し、事業を前進させることを最優先の判断基準とします。 【Focus on DX for clients’ core business】 Everforthが当面注力しているのは、クライアントの主力事業あるいは主要部門のDXです。情報システム部門主導のDXプロジェクトよりも、クライアントの事業部門主導のDXを志向し事業部門と緊密なタッグを組み、顧客体験・業務体験・業務フローの変革に素早い進捗を生み出します。営業部門、マーケティング部門やサービス部門など顧客接点を担う業務には大きな変革の余地が残されています。私たちは現場で業務を担当する方々と共に暫定的な戦略を打ち出し、高速かつ柔軟な開発力で考えながら創って壊すスタイルで早い変革を実現します。 開発事例: https://everforth.co.jp/case/

なぜやるのか

コミュニケーションはChat中心ですが、オフィスでの打ち合わせも柔軟に組み合わせています。

オフィスにはBBQマシンも。EverforthはキッチンやBBQでの美味しい食事も評判です!

Mission 異能に自由を与え、世界を前進させる Vision インテリジェンス×クリエイティビティで社会変革を支えるプラットフォームとなる 私たちが目指す世界は、 - 性別や国籍だけではなく、生き方、嗜好や家庭、住みたい場所などを大切にしながらも働ける世界 - 企業がその目標を追求しながらも、働く人や自然環境にも配慮が行き届いた世界 - 一人一人の個性=それぞれの「異能」が尊重される多様性に富んだ世界 です。 世界には、多くの人たちとは違った価値観を持つために生きにくさを感じながらも、何かに特化した素晴らしい能力を持った「異能」がたくさんいます。ある側面では社会不適合者と烙印を押されてしまうような人でも、世界を変えるような力を持っているのです。 そんな「異能」のなかには、「世界をこう変えたい」という強い意欲を持ち、日々戦っている人がいます。偉大な発明や非連続な変化は、そんな「異能」たちに支えられてきたとも言えるでしょう。 Everforthは、そうした「異能」を集め、その能力を最大限に発揮するために自由な文化を創り、社会が必要とするものを懸命に創造し続け、世界を前進させる組織です。

どうやっているのか

会社には猫や犬もいます。猫がウィルとメル、犬がレイです。ぜひ会いに来てくださいね。

基本はリモートオフィスですが、「出勤」したいメンバーもいます。もちろん時間、曜日は自由

『 好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする 』 これからの世界で最も効率よく価値を創造するためにはメンバーが自律的に思考し、モチベーション高く、安心して、チームに貢献できる環境を整えることだと我々は考えています。 メンバーが好きな仕事をして、チームに貢献して、気持ちよく生きることができ、かつ組織として価値創造の最大化ができたら素晴らしいことだと思います。 我々は組織のあり方においてもイノベーションを生み出し、ミッション実現に近づけていきます。 実際のメンバーは以下のような働き方をしています。 - 朝4時頃から集中して開発を行い、お昼はのんびり、午後からコミュニケーションを中心とした仕事を行う - 朝は子供を送ってから仕事を始め、夕方には子供を迎えに行き、家事を手伝いつつ、たまに深夜に作業を行う - 朝は10時過ぎに起きて、夜まではコミュニケーション中心の仕事をし、深夜は資料作成などアウトプット業務を中心に行う - 毎日9時半に出社し、毎日18時に帰社する(Everforthでは珍しい働き方です(笑) 『 好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする 』のとおり、各メンバーそれぞれにとって最も成果の上がるワークスタイルで仕事をしています。 なんだか自由過ぎて、こんなワークスタイルで会社が成り立つのか、と思われる方もいらっしゃると思います。ですが、私たちはこのワークスタイルで成長を続けています。 まだまだもっとよくできると考えているので、今期からは自らの組織モデルをまとめ、より高い成果を上げられる組織を目指して試行錯誤しています。 Everforthの組織とその思想はWEB上で公開しています。 https://edge.everforth.co.jp/

こんなことやります

Why don't you work as a engineer of our Platform. We pursue edge engineering, featuring Scala, AWS, API economy, Functional and Reactive Programing and so on. We have rolls below. - Scala Engineer (Sub-module Engineer) - Front-end Engineer - QA Engineer - DevOps Engineer - Product Manager And we have three members from foreign country, and most of Japanese native members can read English. So, if you are not good at Japanese, it doesn't matter. If you get interested, please don't hesitate to contact. Thank you.
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/10に設立

100人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神山町25-2