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社会課題に挑戦する新規プロダクトのバックエンドエンジニア募集

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on 2022/03/30

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社会課題に挑戦する新規プロダクトのバックエンドエンジニア募集

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村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

Yuta Nishino

観光系スタートアップに立ち上げから参加した後、実家の町工場を立て直しから売却。 広告・ECでの機械学習エンジニア・データサイエンティストを経てFracta Leapに参画。 Fracta Leapでは水処理のレンズを通して広く環境問題へのアプローチを探っています。 シミュレーションと機械学習を組み合わせ、また水処理にどっぷり浸かってサステイナブルな社会インフラの実現と、インフラで社会を支える人たちのエンパワーメントを目指します。

范 維國

元プラントの配管設計エンジニア。新技術を活用して社会に貢献したい、という思いからFractaに参画。 日々難題にぶつかりながらも、世界を変える!という目標に一歩一歩近づいていて、毎日が充実しています! 専門分野:データ解析・機械学習

Fracta Leapのメンバー

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研...

なにをやっているのか

Fracta Leapは、今世紀最大の課題の1つである「水不足問題(2050年に50億人が水不足に晒される)」の解決をミッションに、AI・IoTなどのソリューション開発を行っているベンチャーです。 弊社自体は設立2年目ですが、その母体であるFracta(米国シリコンバレー)は「水道管劣化診断AI」を商業化した実績で知られており、同社製品は、既に米国50州のうち25州で、そして日本でも数十の自治体で採用されています。このFractaが、次の柱として水処理インフラ変革のために創った会社がFracta Leapです。
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します
まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

なにをやっているのか

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす

Fracta Leapは、今世紀最大の課題の1つである「水不足問題(2050年に50億人が水不足に晒される)」の解決をミッションに、AI・IoTなどのソリューション開発を行っているベンチャーです。 弊社自体は設立2年目ですが、その母体であるFracta(米国シリコンバレー)は「水道管劣化診断AI」を商業化した実績で知られており、同社製品は、既に米国50州のうち25州で、そして日本でも数十の自治体で採用されています。このFractaが、次の柱として水処理インフラ変革のために創った会社がFracta Leapです。

なぜやるのか

画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します

まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

日本では、水不足問題を感じる機会は少ないものの、実際には密接に関係しています。具体的には、日本は6割強の食糧を輸入に依存していることから、その食糧生産に使われる水を間接的に消費し、海外の水不足を加速させていると言えるのです。日本が間接的に消費する水量は年間60兆ℓ(1人当り50万ℓ)で、これは国内で消費する水とほぼ同量です。 一方で、日本には世界に誇る水処理技術があり、私たちは、この技術とデジタルを組み合わせて海外に展開することで、水輸入大国としての責務を果たせると考えています。単に水処理装置を輸出するだけでなく、そのノウハウもデジタル技術を介して輸出することで、より世界の水課題解決に貢献できるのです。

どうやっているのか

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

【Value】 ◎地球人目線  -地球と共存する水インフラを考える ◎最前線  -未踏の壁に挑み、未来を開拓する ◎エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ◎再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す

こんなことやります

■業務内容 - 下記のいずれかサービスのバックエンドシステムの設計および実装  ・ 設計業務を独自の最適化アルゴリズムで効率化するサービス  ・ CADファイルを画像処理アルゴリズムで構造化する社内サービス  ・ 上記のアルゴリズムの結果を修正する社内サービス  ・ 運転管理業務のコミュニケーションを改善するサービス - アルゴリズム、フロントエンドとのインターフェース設計 - バックエンドアーキテクチャ設計 - 各種フレームワークの技術選定および検証 - 不正アクセスや脆弱性対応などのセキュリティ対策 - サービスのパフォーマンス改善 ■応募要件 <必須要件>  - Webアプリケーションのバックエンド開発、運用の業務経験(Ruby / Java / PHP / Golangなど)  - コンパイラ言語(Golang / Rustなど)を用いた開発の業務経験  - クラウドサービス(AWS / GCPなど)、Dockerを用いたインフラの設計、構築、運用の業務経験  - Git / GitHubを利用したチーム開発の経験  - プロジェクトマネジメントの経験 - 新しい技術のキャッチアップを楽しめる方  - 設計方針を提案し、自力でやり遂げる方 <歓迎要件>  - データ構造やアルゴリズムの知識  - データベース(RDBMS / GraphDB)の知識  - セキュリティの知識  - Kubernetesを用いたプロダクト運用の経験  - Webフロントエンドアプリケーション(Vue.js / React / D3.jsなど)の開発スキル 是非気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
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会社情報

2020/05に設立

28人のメンバー

東京都新宿区新宿2-8-15 PARKFRONT SHINJUKU 3階