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地方創生責任者│学びに囚われない地域の未来に資する新規事業開発責任者を募集

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on 2024/10/10

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地方創生責任者│学びに囚われない地域の未来に資する新規事業開発責任者を募集

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森 健志郎

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に同社を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年、新設予定のi専門職大学(仮称)にて客員教員就任予定。

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

森 健志郎さんのストーリー

鈴木 羽衣

岩崎 政典

大手人材会社で法人営業を経験、その後WEBベンチャーでto Bマーケティングやインサイドセールスなどの経験を経て、人事職へキャリアチェンジ。時々小学6年生へキャリアの授業も行っています。

株式会社Schooのメンバー

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に同社を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年、新設予定のi専門職大学(仮称)にて客員教員就任予定。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なぜやるのか

Vision : 「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残す 私たちが暮らすこの社会は、多くの人々が生んだ発明、努力、願いによってつくられました。ですが、少子高齢化という揺るぎない流れが、今の社会システムに留まることを許さず、たくさんの劇的な変化を私たちに要求しています。 「誰かを想い、何かを変えるために頑張ること」。それが私たちの定義する「あたたかい革命」です。 学びを通じた新しいつながりを編み、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出す。私たちの子供やその先の世代に「未来はきっと良くなる」と信じ続けられる社会を残すことを目指しています。

どうやっているのか

Philosophy:Laboratory #105 「Laboratory(ラボラトリー) #105」とは、まだ世の中にない価値を生み出し続ける研究所であるべきという、Schooの根幹の精神を表現しています。「105」は、創業時に事務所を構えていたマンションの部屋番号。どれだけ企業の規模が大きくなっても、創業当初の想いを忘れずにチームで実験し続けるという意思を表しています。
私たちは、まだ世の中にない価値をつくり続ける「研究所」として、他社・他者の模倣をよしとせず、“Schooだからこそ”の価値を発明し続けていきます。

こんなことやります

■地方創生に取り組む理由 オンライン教育の会社として長く都心部以外の地域と接する中で、少子高齢化の早期顕在化とそれによる様々な弊害が生まれていることを感じてきました。 しかし地域には、自然・文化・技術など、多くの貴重な独自資産が存在しています。それらはビジネスとして大きな可能性を秘めているだけでなく、少子高齢化が進む国を変え、世界の課題を解決しうるものだと私たちは考えています。 地域にまつわる複雑な問いを、地域とともに創造的に解いていくこと。 そこから見出されるものをもとに、人口減少社会で生きる人々がより良く在るための「新しい社会モデル」を編んでいくこと。 地域から、日本そして世界の問題解決につながる大きなソーシャルインパクトをつくりだしたい。 それが私たちが地方創生に本気になる理由です。 ■仕事概要 CEO直下の地方創生プロジェクトの責任者として、地方創生事業の推進、メンバーマネジメントに取り組んでいただきます。 また、学びや教育セグメントに囚われずに地域の未来を切り開くための新規事業開発に取り組んでいただきます。 <具体的には> ・地方自治体や関連プレイヤーとの戦略提携 ・地域の人材、産業、公共施設に関する新規事業開発 ・その他事業承継/PMI、用地取得など地域の未来に資する事業開発業務 ・メンバーマネジメント ■地方自治体との連携例 ・鹿児島県奄美大島との包括的パートナーシップ協定  島民60,000人への当社サービス無償提供  行政職員と地場企業が横串で繋がる合同研修の実施 ・山口県山口市  市民の方々が無料でデジタルスキルを習得する場の提供 ・千葉県千葉市  生涯学習センターに当社サービスを提供し、市民の方は無料で利用が可能 ・書店を再発明する『未来の本屋研究所』プロジェクト ・その他、全国55自治体との協業施策  など ■部署・チームについて ・社長以下メンバー複数名がフラットに業務を推進しております。 ・各メンバーがプロジェクトマネージャーおよびプロジェクトメンバーとして複数のプロジェクトに関わりながら、業務を実行しています。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

250人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区鶯谷町2−7 エクセルビル 4階