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地方の事、農業のこと。やってみないとわからない。あってみないとわからない。

農×食×淡路島×地方創成×挑戦
学生インターン
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on 2021/10/07

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地方の事、農業のこと。やってみないとわからない。あってみないとわからない。

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海外進出している
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松浦 啓介

2018年7月より農業に転身!いちごはまだ謎が多い。栽培者として植物のポテンシャルをMAXに引き出せるように日々邁進💪

地主 守

大学卒業後、某大手人材派遣会社新規事業開発→淡路の島菜園入社 法人化のきっかけを作る。入社6年目にして、専務取締役 栽培技術の核であり、関西最大級のイチゴ生産、50aのトマト生産を引っ張る。

大森 一輝

2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業はそんなに特殊な仕事ではないです。そして、今やっているその仕事を、生かせる領域もたくさんあります。

武井 風果

女子プロ野球マネージャーで淡路島に移住 その後淡路の島菜園に入社 GREENARIUM事業の立ち上げに参画。 エンタメ部部長(仮)として、レストラン、CAFE、BBQ 、イチゴピクニックを統括する。

(株)淡路の島菜園のメンバー

2018年7月より農業に転身!いちごはまだ謎が多い。栽培者として植物のポテンシャルをMAXに引き出せるように日々邁進💪

なにをやっているのか

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 インスタ担当に、去年年末500人だったフォロワーを1万人にしようぜ。と持ち掛けて始まったインスタフォロワー拡大作戦。 https://www.instagram.com/awajinosimasaien/?hl=ja すでに8000人です。これは遠くなく、1万人は超えます。こういうリアルが面白い。 今、乗りに乗ってる島菜園。こんな農家もいるもんだ。 イヤー面白い!
キッチンから畑まで。
この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理
周りの農家との連携も。共感、連携。
この景色は自分たちにしか作れない。
サインも超おしゃれ。GREENARIUM

なにをやっているのか

キッチンから畑まで。

この景色の裏にある、データに裏付けされた栽培管理

神戸から40分で着いちゃう島菜園。栽培はロジカルに! 料理もロジカルに。情熱的に! だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 インスタ担当に、去年年末500人だったフォロワーを1万人にしようぜ。と持ち掛けて始まったインスタフォロワー拡大作戦。 https://www.instagram.com/awajinosimasaien/?hl=ja すでに8000人です。これは遠くなく、1万人は超えます。こういうリアルが面白い。 今、乗りに乗ってる島菜園。こんな農家もいるもんだ。 イヤー面白い!

なぜやるのか

サインも超おしゃれ。GREENARIUM

仕事を楽しむ。 新しいことをする。 自分たちしか作れないものを作る。 若いからこそ挑戦できる。 たまたま、淡路島で、農業ベースで、いろんな事業をしてるけど、このメンバーなら農業じゃなくても全然戦える。そんな、自立した強い「個」が集まって作るチーム。 20代前半~40代前半。 農業を主とする会社としては相当若い。 若い人には若い人の役割があって、楽しみがあって。 その楽しみを最大化させることがお客さんのおいしいにつながるような仕事の作り方をしていきたいです。 残念ながら、農業の平均所得は、他産業よりもかなり低い。でも、仕事としては相当面白いし、わかっていないテーマが山のように。そして、チャレンジングなこともものすごくあります。若い、異業種から集まった集団の強みを最大限生かしながら、農業の新しい楽しみ方、在り方自体を定義していけるような事業展開を目指しています。 農業で、サラリーマンで、年収1000万をちゃんと目指せる世界。ありだとおもう。

どうやっているのか

周りの農家との連携も。共感、連携。

この景色は自分たちにしか作れない。

社長、事務長、社員が11人、パートさんが20人・・・みんながみんななぜか楽しそうに働いています。 楽しいことをやっているときに楽しいのは当たり前だけれど、大変な時もなぜか楽しそう。それは大変な今を乗り越えた先に、見たこともない世界が待っているから。 最近では、50aのスペイン製ハウスでのトマト栽培。豪雨があったり、海外との連絡がうまくいかなくて予定が変更にななってしまったり、過去最高級に暑かったり、とても大変な環境でした。そんな環境でも楽しそうに働ける島菜園のメンバーたち。 その源はやっぱり、頑張った先に見たこともない景色が待っているのがわかるからです。人生でこんなにわくわくできる経験は中々できるものではないなと思います。 そんなオンリーワンの経験が島菜園ではたくさんできると思います。 今は淡路島で一番おいしいトマトとイチゴを提供するためのレストランとイチゴを下から見上げられるイチゴハウス完成!どちらもみなさんが今まで見たことがない景色だと思います。 そんなワクワクな仕事を、島菜園メンバーの一員になって、作っていきませんか^^?

こんなことやります

栽培チーム:栽培スペシャリスト 農家出身じゃないメンバーが集まって、イチゴの謎に迫る! 農業ってこんな感じか―。っていうのを体験するところから始まります。面白いと思うか、面白いと思わないか!!やってみなけりゃーわからない。 エンタメチーム:事業開発、地方創成、店舗運営のリアルから、新しい提案、新しい商品、どんどんストーリーをお客様に届ける係です。
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    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/08に設立

    40人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    兵庫県淡路市野島常盤1550-1