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川崎 真素実
プロダクト開発を通じてより良い社会の構築に貢献したいと考えています。この目的のために、教育分野の多様な課題に取り組んでいます。日々、プログラミング、プロダクトマネジメント、経営学において自己研鑽をしています。様々なことへ関心が深く、価値観が合致するプロジェクトでさえあれば、自らのスキルを活かして積極的に参加したいと思っています。様々なメンバーが個性を発揮しながらチームで結果を出していくことが好きです。
エンジニアメンバーの思い
川崎 真素実さんのストーリー
王 永逸
台湾出身、東京在住。 台湾で大学の情報管理学部卒業後、二年強のクリエイター仕事を経験し、 日本の文化と生活に憧れ、東京に留学。 17新卒で株式会社キャタルに入社。デザイナーとして勤めている。 現在はキャタルで三つのプロダクト開発のデザインに携わる。
川本 敦志
慶應義塾大学経済学部卒業後、シティバンク銀行、メリルリンチ証券で勤務。 30歳から経営者を志し、教育 x ITベンチャーの英語塾キャタルへ。 社会人20年の歳月に7社で事業経験を積む。 現在は人事、財務、新規事業に従事。 自然と歴史を愛す、山口県下関市出身。
明治通り沿いの渋谷校本社。渋谷駅、原宿駅から徒歩約10分です。
コーチング形式による1回3時間のレッスン
MITを卒業した代表三石
ストーリーブックを使っての音読、すなわちインプットとアウトプットを繰り返し、英英辞書で英語を英語のまま学びます。
iPadを使ったレッスン(二子玉川ライズ校)
レベルがあがるとノンフィクションで時事問題にも取り組み、さらに読解力をつけていきます。本日のトピックでバイリンガル教師と英語で雑談する様子。