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永井 勝一郎
コネヒト株式会社 CTOの永井です! 2017年5月にコネヒトに入社し、コンテナ導入等でインフラでのバリューを出しつつ、データや機械学習にも幅を広げ、2019年に機械学習チームの立ち上げやその後テクノロジー推進部の立ち上げに貢献。 エンジニアリングマネージャーや開発部部長を経て、2023年10月よりCTOに就任しました。 今は、CTOとして経営チームで事業・組織に向き合う時間を多く取り刺激的な日々を過ごしています。 エンジニアとしては、インフラやデータ/機械学習まわりにずっと携わってきたので得意領域はそこにありますが、任せられる頼もしいメンバーがいるのでそこは任せて、エンジニアマネージャーとしてメンバーを通してプロダクト開発や技術戦略の推進にコミットしています。 直近だと、生成AIにはかなりの可能性を感じており、コネヒトもリーディング企業になるべく施策を走らせたりもしています。 基本は新しいもの好きで、仕組みを理解するのも好きですが、どう技術を組み合わせて価値を出すかという部分により興味・関心が強いです。 また、より大きな成果をチームとして出すために、何をやるか?どうやるか?ももちろん大切ですが、誰とやるか?どう楽しく出来るか?みたいな人とストーリーを組み合わせて楽しくやる思想を大事にしています。 CTOとしての頭の中を下記記事でインタビューしてもらったので是非ご覧ください。 https://note.com/connehito_blog/n/ne18588c61cfb 過去のインタビュー記事があるのでよろしければこちらも https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/amazon-aurora-at-mamari/ https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/202002/connehito-interview
Yuki Ogura
窮屈で不満たらたらな10代を過ごし、最高の仲間と働く20代を過ごし、事業開発を生業にできた30代!未来に嘆き憂うより、自分達で創っちゃったほうが早いんじゃない?という人間です。 The best way to predict the future is to create it.(Alan Kay)
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
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