バイデンハウスは、アジアを基軸とした世界の主要各国で、マーケティング・ブランディング領域を主としたコンサルティング、およびリサーチサービスを提供しています。
(拠点:東京・シンガポール・ニューデリー・サンフランシスコ・フランクフルト)
「数字だけでは語れない」
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マーケティング戦略を立てる際、数値エビデンスに基づくロジックはとても重要です。
しかし数値だけで、戦略を立案して、Goを出せるでしょうか?
GAFAのようななテック企業をとってみても、最後の決め手にしているのは「ユーザーの生の声」。
時代がデジタルへとシフトしている中でも、やはりアナログな情報の重要性が薄れることはありません。
私たちは定量調査に強みを持ち、かつ業界や商材も様々に(
https://weiden-haus.com/industry)、
これまで世界各国で「生の情報」を蓄積してきました。
その膨大な積み重ねによって素早く勘所を掴み、業界・商材を超えた知見を元にインサイトを導き出します。
昨今、データアナリティクスが流行し、また、定量調査も簡易に実施できるようになりました。
一歩で、難易度の高い定性調査のニーズはより高まっています。我々はそう考えています。
「リサーチとコンサルティング、両面を併せ持つ」
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一般的にリサーチ会社に期待されるのは、調査から導き出された事実のみ。ビジネスに対する示唆を提示することは御法度とされてしまう・・・それが実態です。
他方コンサルティング会社の場合、定性的なリサーチには長けていないケースも多くあります。
マーケティング戦略立案のためには、クライアントのビジネスに対する示唆が重要です。
当社はリサーチ事業に始まり、代表の石崎がコンサルティング業界からJoinして以降、さらにコンサルティング要素を加えて付加価値を高め、プロジェクトの平均単価を6-10倍へ成長させてきました。
「コンサルティングにとどまらない事業展開を」
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現在は、マーケティング・ブランディングのコンサルティング事業に軸足を置いていますが、今後は戦略実行までサポートできる事業まで成長していきたいと考えています。