本質的にプログラミング、特にアルゴリズムやロジックを読み解いたり考えたりすることが好きです。 小さいころから色んなものを分解したり仕組みを想像したりしていました。 IT業界に入ればずっとそういうことだけ考えて仕事できると思い、27歳の時に未経験でこの業界へ。 結果、色んな紆余曲折がありなぜか究極の何でも屋みたいになりました。 5社の会社の役員として経営にも携わる傍ら、状況に応じて以下様々なことをしています。 ・開発プロジェクトマネージャー ・設計、開発（コーディング） ・テクニカルサポート ・企画、営業 ・採用、リクルーティング ・管理業務全般 過去には映像編集をしていたこともあります。 開発だけしたくてこの業界に入ったのに、なぜこんなことになったのだろうと振り返って思うのは、 自分は何者だ、という枠組みを決めるのが嫌い という自分の性質が表面化してきたのかなと思います。 開発者だから営業には関与しない、というのは当たり前のことではありますが、その当たり前の境界線を何かの拍子に超えることがあってもいいじゃないかと思います。 強制的にそういう枠組みにはめ込まれるのが好きでなく、固定化から逃れるように生きてきたように思います。 住む場所が固定化されるから家は買わないとか。別に引っ越し好きではないのですが。 何にせよ変化の可能性が狭まることが嫌なようです。 常に昨日までと全く違う今日をスタートできる自分でいたい、ということですね。

大学卒業後、IT企業に就職。 その後、グループ会社のネクプロに入社。 プラグラマーを目指し入社し、 現在はセールス担当として活動しています。 お客様と接する中で、ウェビナー業界の将来性を肌で感じています。 まだまだこれからのウェビナー業界を一緒に作っていきましょう！