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Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 すべてが自分の成長だ。 現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 自分の好きなことが日本の企業に影響を与える。 こんなことってあるのか。 そんな今の環境を活かして、もっと好きなことをやっていく。 京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 どうせやるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、 好きな写真で挑戦することに決める。 が、どこにも拾ってもらえない。 アシスタントにすらなれない。 幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、 奈良県山村から京都市へ片道3時間かけて通う。 「これは将来ネタになる」と思うと楽しかった。 広告写真の基礎を見取り稽古で身につける。 26歳で独立、開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 多くの先輩に出会った。 おかげさまで今の自分がいる。 この会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。 家族に感謝。 環境に感謝。 今日もいい写真を撮らせていただける。
土用下 史宏
千葉大学卒。コピーライター、クリエイティブディレクター。金沢オフィス勤務。 広告・CMプロダクションに9年間在籍した後、2014年から日本ビジネスアートに入社。企業のブランディングを中心とした広報、広告・PRのコピーライティング・企画制作を手がける。 受賞歴/HCCグランプリ、特別審査員・福里真一賞、北國新聞広告賞 金賞、ACC CM地域ファイナリスト 等多数
杉村 祐子
神戸大学卒業。三重出身。 クリエイティブで課題解決できる会社、 30歳までに起業・自立できる力がつく会社を求めて、 新卒プランナーとしてJBA入社。 新規事業立ち上げ、コンサルタント、広告企画、ライター、編集など幅広く取り組む。 現在は、時短勤務のクリエイティブディレクター。 3歳の息子がいる時短ママです。
女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
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