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Dockerとサーバレスアーキテクチャを取り入れた大規模バックエンド開発

DevOpsエンジニア
中途

on 2016/08/10

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Dockerとサーバレスアーキテクチャを取り入れた大規模バックエンド開発

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河崎 敏弥

1990年生まれ。長崎県出身。 九州大学在学中にプログラミングの面白さに触れ、独学でプロダクト開発を学ぶ。九州大学大学院に入学し、モデル駆動開発の研究を行う。 創業期のABEJAにリードエンジニアとして参画。 開発基盤などのバックエンド部分を担当し、さくらインターネットを中心とした多くのパートナーと事業提携をしながら自社クラウド基盤をゼロから構築。 現在、アプリケーション開発から社内インフラ、新規事業開発まで幅広く担当。

人工知能スタートアップで広がったエンジニアとしてのキャリア

河崎 敏弥さんのストーリー

TERAMOTO TAKUMA

名古屋出身。大学在学中にプログラマとして様々なスタートアップに参画し、2012年に自ら起業。ゲームアプリケーションの開発と配信を行い、無料総合ランキングTop10位のアプリを多数配信し、DL数は100万DL以上を越えた。その後、株式会社セガゲームスにゲームプログラマとして新卒で入社し、自身のUI/UXの知識や研究成果をゲーム開発に活かしながらゲームロジック/ゲームデザイン/ゲームプログラムなどゲームに関する幅広い知識を吸収。現在は今まで学んで来たゲームの技術や知識を活かし、株式会社ABEJAでプロダクトオーナーとしてプロダクトのディレクションやマネジメント業務を行っている。

株式会社ABEJAのメンバー

1990年生まれ。長崎県出身。 九州大学在学中にプログラミングの面白さに触れ、独学でプロダクト開発を学ぶ。九州大学大学院に入学し、モデル駆動開発の研究を行う。 創業期のABEJAにリードエンジニアとして参画。 開発基盤などのバックエンド部分を担当し、さくらインターネットを中心とした多くのパートナーと事業提携をしながら自社クラウド基盤をゼロから構築。 現在、アプリケーション開発から社内インフラ、新規事業開発まで幅広く担当。

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

独自の機械学習エンジンやデータストリーミングシステムの研究開発、大規模かつ高度な解析に耐えられるインフラの設計・構築を行うポジションです。 ■ポジション説明 ABEJAの映像解析システムは数千台規模の解析クラスタによって支えられています。このクラスタには全国に展開された数千のネットワークカメラが接続されています。 このポジションの方には、このクラスタ上でのアプリケーションデプロイや管理の自動化をするシステムの開発、及びカメラの管理システムの開発を行っていただきます。 アプリケーションとインフラの両面からシステムを見ることができるポジションです。 更に、今後の映像解析に関連するの新規システムの設計・開発やデータ解析プラットフォームの開発も担って頂きます。 ■業務内容 ・弊社システム全般におけるDevOps(バックエンド開発) 【主な業務内容】(これに限りません) ○短期 ・映像解析サービス拡大のための業務自動化・効率化ソリューションの立案・開発 ・映像解析サービスバックエンドのアーキテクチャ設計・開発 ・開発ワークフローの改善 ○中長期 ・新規サービスのアーキテクチャ設計・開発 ・海外展開時の映像解析システムのアーキテクチャ設計・開発 ・協力企業(サーバ関係)との折衝業務 ■必須スキル、経験 ・PythonやRuby等のスクリプト言語での開発経験 ・LAMPもしくは、それに類する環境でのWebアプリケーション開発経験 ・インフラの基礎知識 ■歓迎スキル、経験 ・Dockerの利用経験 ・sensuやzabbix等の監視ツールの利用経験 ・fluentd等でのログ収集環境構築経験 ・html/javascriptに関する知識 ・組み込みLinuxでの開発経験 ・C++での開発経験 ・折衝能力 ※この中から2つ程度あれば好ましい ■求める人物像 ・第二新卒歓迎 ・会社の成長していく部分に楽しみを感じる ・プロダクト開発をする際に、PDCAサイクルをきちんと回すことができる ・ユーザー視点でのプロダクト開発ができる ・円滑なコミュニケーションをとることができる ・新しいテクノロジーをキャッチアップする姿勢がある ・将来的にはリーダーとして活躍をしたいという気概がある ■開発環境 ・好きな機材(Windows, Mac, Linux)を選択可能 ・好きな開発環境(IDE)を選択可
14人がこの募集を応援しています

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+2

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/09に設立

91人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区虎ノ門4丁目1-20 田中山ビル10F