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自治体職員

on 2021/05/10

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6人がエントリー中

ツアーや空き家の利活用でまちなかを活性化!関係移住人口事業共有会

Meetup

2021.06.10
THU
14:00 ~
オンライン開催
at 株式会社FoundingBase - オンライン開催

なぜ開催するのか

ツアーや空き家の利活用を通してまちなかを活性化!関係移住人口事業説明会 FoundingBaseは、「自由」をUpdateするというMISSIONのもと、地方を軸に事業を展開。 これまで10拠点以上の地方自治体や県と連携して、延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 観光、関係人口づくり、移住定住、農業など、その地ならではの資源を活かし、私たち自身が主体者となって事業づくり、Communityづくり、町づくりに励んでいます。 今回は様々な事業の中でも、関係移住人口事業に着目します! 「まちの人が集まって交流できるような場所や機会がなくなってしまった。」 「空き家になりそうな物件がまちに溢れている。」 「かつて賑わっていた商店街が、時代の変化とともに廃れてしまった。」 「移住検討者に向けてなかなか情報を届けられていない。」 急速な高齢化と人口減少による市場規模の縮小、郊外への大型店の進出などを受け、まちの様子はこの数十年で大きく変化しました。 時代の変化により、多くのまちが頭を抱えるこの課題。いまどんな打ち手を講じるかによって、未来のまちのあり方が大きく左右されることは言うまでもありません。 新潟県中央部に位置する三条市も、全国各地と同じような課題を抱えていた自治体の一つでした。 そんな三条市と1年前に連携をスタートさせ、現在は、コミュニティカフェの運営や移住希望者対象のオンラインツアー、不動産事業に取り組んでいます。 今回は、移住関係人口事業に取り組む三条市の内側について、立ち上げから現在の活動内容、今後の展望まで幅広くお話します!

こんなことやります

\ こんなあなたにおすすめ / ・商店街の賑わいを取り戻したい ・地域に雇用を生み出したい ・「まちなか再生推進事業」に興味がある ・空き家をうまく活用していきたい ・遊休不動産の活用方法を知りたい ・移住者や関係人口を増やしたい ・移住検討者に対してもっと情報を届けたい ・移住者や観光客に対する受け入れ体制を整えたい ・FoundingBaseが実施している関係移住人口事業の仕組みが知りたい ・FoundingBaseが実際にどんな関係移住人口事業をしているのか知りたい <概要> ◎日程 :6月10日(木)14:00〜15:30 ◎場所 :オンライン(Zoom) ◎参加費:無料 ◎内容 : ・FoundigBaseが実施している事業全体の仕組み ・「地方共創企業」FoundingBaseの想い ・三条市が抱えていた課題 ・関係移住人口事業全体のビジョン ・コミュニティカフェBLANCとツアーの運営方法 ・2ヶ月で10,000軒を調査!不動産事業の内側 ・関係移住人口事業の今後の展望 ・Q&A ◎登壇者: 株式会社FoundingBase/Contents Director 北村彩美(Kitamura Ami) ・1991年生まれ。神奈川県横浜市出身。高校卒業後、立教大学で観光学部を専攻。 ・新卒でJRグループのエキナカ小売事業の会社に就職し、常設店の管理やイベント店舗のリーシングを担当。その後エン・ジャパン株式会社に転職。法人営業を経験した後、社内異動でWebマーケティングを担当。 ・2020年7月、FoundingBase入社。Contents Directorとして、新潟県三条市で活動中。 株式会社FoundingBase/Community Coordinator 池田和也(Ikeda Kazuya) ・1990年12月生まれ。佐賀県小城市出身。 ・国際基督教大学を卒業後、FoundingBaseの新規取り組みであった岡山県立和気閑谷高校の「高校魅力化プロジェクト」に参画。その後、国際進出支援を行うベンチャー企業を経て、2018年4月にFoundingBaseに復帰。 ・2019年11月よりCommunity Coordinatorとして新潟県三条市での事業づくりに従事。

なぜ開催するのか

ツアーや空き家の利活用を通してまちなかを活性化!関係移住人口事業説明会 FoundingBaseは、「自由」をUpdateするというMISSIONのもと、地方を軸に事業を展開。 これまで10拠点以上の地方自治体や県と連携して、延べ50以上の事業やプロジェクトを興してきました。 観光、関係人口づくり、移住定住、農業など、その地ならではの資源を活かし、私たち自身が主体者となって事業づくり、Communityづくり、町づくりに励んでいます。 今回は様々な事業の中でも、関係移住人口事業に着目します! 「まちの人が集まって交流できるような場所や機会がなくなってしまった。」 「空き家になりそうな物件がまちに溢れている。」 「かつて賑わっていた商店街が、時代の変化とともに廃れてしまった。」 「移住検討者に向けてなかなか情報を届けられていない。」 急速な高齢化と人口減少による市場規模の縮小、郊外への大型店の進出などを受け、まちの様子はこの数十年で大きく変化しました。 時代の変化により、多くのまちが頭を抱えるこの課題。いまどんな打ち手を講じるかによって、未来のまちのあり方が大きく左右されることは言うまでもありません。 新潟県中央部に位置する三条市も、全国各地と同じような課題を抱えていた自治体の一つでした。 そんな三条市と1年前に連携をスタートさせ、現在は、コミュニティカフェの運営や移住希望者対象のオンラインツアー、不動産事業に取り組んでいます。 今回は、移住関係人口事業に取り組む三条市の内側について、立ち上げから現在の活動内容、今後の展望まで幅広くお話します!

こんなことやります

\ こんなあなたにおすすめ / ・商店街の賑わいを取り戻したい ・地域に雇用を生み出したい ・「まちなか再生推進事業」に興味がある ・空き家をうまく活用していきたい ・遊休不動産の活用方法を知りたい ・移住者や関係人口を増やしたい ・移住検討者に対してもっと情報を届けたい ・移住者や観光客に対する受け入れ体制を整えたい ・FoundingBaseが実施している関係移住人口事業の仕組みが知りたい ・FoundingBaseが実際にどんな関係移住人口事業をしているのか知りたい <概要> ◎日程 :6月10日(木)14:00〜15:30 ◎場所 :オンライン(Zoom) ◎参加費:無料 ◎内容 : ・FoundigBaseが実施している事業全体の仕組み ・「地方共創企業」FoundingBaseの想い ・三条市が抱えていた課題 ・関係移住人口事業全体のビジョン ・コミュニティカフェBLANCとツアーの運営方法 ・2ヶ月で10,000軒を調査!不動産事業の内側 ・関係移住人口事業の今後の展望 ・Q&A ◎登壇者: 株式会社FoundingBase/Contents Director 北村彩美(Kitamura Ami) ・1991年生まれ。神奈川県横浜市出身。高校卒業後、立教大学で観光学部を専攻。 ・新卒でJRグループのエキナカ小売事業の会社に就職し、常設店の管理やイベント店舗のリーシングを担当。その後エン・ジャパン株式会社に転職。法人営業を経験した後、社内異動でWebマーケティングを担当。 ・2020年7月、FoundingBase入社。Contents Directorとして、新潟県三条市で活動中。 株式会社FoundingBase/Community Coordinator 池田和也(Ikeda Kazuya) ・1990年12月生まれ。佐賀県小城市出身。 ・国際基督教大学を卒業後、FoundingBaseの新規取り組みであった岡山県立和気閑谷高校の「高校魅力化プロジェクト」に参画。その後、国際進出支援を行うベンチャー企業を経て、2018年4月にFoundingBaseに復帰。 ・2019年11月よりCommunity Coordinatorとして新潟県三条市での事業づくりに従事。

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会社情報

2014/02に設立

101人のメンバー

東京都世田谷区代沢2丁目25ー7  下北沢ヒルズ1

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応募締め切り 2021/06/09 23:59

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