400万人が利用する会社訪問アプリ
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
坂口 壮一朗
2018年度入社。広島出身。 「人の夢を実現できる、優しい王様になる」とESに記入し、入社した新卒3年目。 入社以前は学生起業を行い、企画・営業まで全て仲間と行っていました。自転車操業を続けるうちに離脱する仲間達。初めての挫折経験でした。なりたい大人像になれていない、そう思ったからこそ選んだ道は力を付けれる会社への就職でした。 「夢を現実にできる力」を手に入れるべく、日々邁進しております。 現在、基幹事業のコミュニケーション領域と新規事業(クリニックのブランディング全般)、採用と三つの領域で活動してます。 特に多いのは社内ブランディング全般で、映像・音声・WEB・冊子といった複数媒体を用いたコミュニケーションの企画立案に関する支援をご提案。 最近の関心はSNS・オンドメディア事業。新しい領域開発を実行しております。
萩原 紀子
1995年生まれ。2018年大阪大学卒業。 高校時代、自由な校風と京都という町に憧れ、京大合格を目指すが2度失敗。後期で大阪大学法学部に進学することを決意。誰よりも大学生活を充実させようと決意し、カナダでの語学留学をはじめ、ベトナムでのビジネスインターンシップや、ニューヨーク及びワシントンD.C.でのリーダーシップ研修など様々な課外活動に参加し、国際的視野を広げる。 米国留学時に感じた、日米でのキャリアに対する考え方の違いに衝撃を受け、就職活動は出版社一本で挑むことを決意。しかし、結果は惨敗し、地元兵庫の酒蔵への就職も考えていた頃、逆指名型の就活イベント経由でJBAと出会う。クリエイティブとコンサルティングをかけ合わせた働き方や、熱い想いを持って働く社員に惹かれ入社を決意。 現在は、入社3か月目にして、Webとwantedlyの執筆を担う。
0人がこの募集を応援しています
会社情報