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マーケターとしての市場価値、高めませんか?

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on 2016/09/13

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マーケターとしての市場価値、高めませんか?

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戸塚 省太

FICCの取締役として自社ブランド、組織全体を監修しています。社会に対しての意義が求められる時代において、FICCはブランドの意義や人の想いを起点としてブランドマーケティングを追求しています。 そんなFICCの中で、社員一人ひとりのウェルビーイングやIKIGAIなど、変化が目まぐるしい社会においてもいつまでも人がイキイキと自律的に働き、生き続けられることについて日々考えています。 https://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/329715 経歴:2003年大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。帰国後、2005年にFICC入社。デザイナー/ディレクターとして、数々のラグジュアリーブランドのブランドサイトを担当。現在はFICCの取締役として、自社ブランディングや組織運営に携わる。

Keiko Mori

米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。 米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。 ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営戦略のコアに「リベラルアーツ」を掲げ、 個人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。

Tomita Kazunori

2008年入社。デザイナーとしてFICCに新卒入社し、ラグジュアリーブランドを中心にデザインからディレクションまで幅広く経験。その後、プロデューサーとしてマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策などを多数担当。現在は事業部長として事業戦略、運営などに携わる。

FICC inc. のメンバー

FICCの取締役として自社ブランド、組織全体を監修しています。社会に対しての意義が求められる時代において、FICCはブランドの意義や人の想いを起点としてブランドマーケティングを追求しています。 そんなFICCの中で、社員一人ひとりのウェルビーイングやIKIGAIなど、変化が目まぐるしい社会においてもいつまでも人がイキイキと自律的に働き、生き続けられることについて日々考えています。 https://www.wantedly.com/companies/ficc/post_articles/329715 経歴:2003年大学卒業後、イギリス・カーディフへ留学。大学院にてジャーナリズムを専攻。...

なにをやっているのか

--- INNOVATION THROUGH PURPOSE パーパスによるイノベーションを通じて、ブランドを成功へと導く --- FICCは、機能や技術によるイノベーションではなく「ブランドパーパスによるイノベーション」こそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となると考えています。 あらゆるブランドがパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現すべく、これまでに培った「マーケティング」、「クリエイティブ」、「デジタルデータ」の幅広い専門知識を掛け合わせ、ブランド戦略・マーケティング戦略の立案から、プロモーション立案・実行、データマネジメントまで、クライアントの課題に応じたソリューションを提供しています。

なにをやっているのか

--- INNOVATION THROUGH PURPOSE パーパスによるイノベーションを通じて、ブランドを成功へと導く --- FICCは、機能や技術によるイノベーションではなく「ブランドパーパスによるイノベーション」こそが、新たな市場を創造し、競合優位性となるマーケティング資源となると考えています。 あらゆるブランドがパーパスによって、未来を創り続けている世界の実現すべく、これまでに培った「マーケティング」、「クリエイティブ」、「デジタルデータ」の幅広い専門知識を掛け合わせ、ブランド戦略・マーケティング戦略の立案から、プロモーション立案・実行、データマネジメントまで、クライアントの課題に応じたソリューションを提供しています。

なぜやるのか

--- LEADING BRANDS AND PEOPLE TO PURPOSE 「社会的意義を持つブランド」を増やし、そのブランドの成功を通じて社会に貢献する --- FICCはデザイン制作会社からスタートしました。創業当時に感じた、デザイン力だけが求められる本質的ではない仕事への疑問に対して、私たちは自分たちのできることを売るのではなく、クライアントの課題に耳を傾ける会社として成長していこうと、ここまで歩んできました。創業からこれまで、さまざまな課題に取り組むチャンスをいただき、私たちはマーケティングを主体に、数多くのリーディングブランドのビジネスに貢献できる会社へと成長することができました。 FICCは、これからの未来、ブランドにとって機能や技術によるイノベーションではなく「ブランドパーパスによるイノベーション」こそが、社会価値と経済価値が両立された新たな市場を創造すると考えています。 そして、一人ひとりの多様性と固定概念にとらわれない自由な思考を尊重する「学際的リベラルアーツ」によるイノベーションプロセスを掛け合わせることで、あらゆるブランドと人に存在意義を創造し、共に未来を創り続けている世界を目指していきます。

どうやっているのか

--- CREATE NEW VALUE BY LEARNING TOGETHER 共に学び続ける情熱を、まだ見ぬ未来の価値へ --- FICCでは、学際的にマーケティングを追求し、学び続け、新しい価値を創造し続けるというビジョンを掲げています。 変化の激しい時代において、マーケティングやデジタルの知識はもちろん、統計学、行動心理学などさまざまな分野の知識を融合し、新たな価値を創造していくことが重要であると考えています。FICCでは「リベラルアーツ」の考えを重要視し、さまざま分野の知識の掛け合わせ、さらに社員一人ひとりのユニークネスを掛け合わせることで新たな価値につながることを大切にしています。 FICCでは学ぶことに情熱を持ち、新たな価値のためにチームと共に成長できる人を尊重しています。そのため社内のトレーニングプログラムや自己啓発の支援制度、またライブラリースペースなど、社員の主体的な学びや成長に対して積極的にサポートを行っています。充実したトレーニングプログラムのほか、外部の方をお招きして、デジタルマーケティングの最新動向などの勉強会も頻繁に実施しています。 社員はみな成長意欲が高く、クライアントへの価値提供の質を追求する姿勢を持っています。

こんなことやります

資生堂、KIRIN、Schickといった国内外ナショナルクライアントのブランド商品に対し、最新のデジタルマーケティングの知識を取り入れながら、長期的なデジタル戦略から効果的なプロモーション施策までを企画・提案するプロデューサーメンバーを募集しています。 ▼主な業務 ・市場調査、競合分析などのマーケティングリサーチ ・コミュニケーション設計 ・数値やデータに基づいた最適なデジタルプロモーションの企画 ・メディアプランニング&ディレクション ・レポーティング ・クリエイティブチームとの連携 ブランドマネージャーやマーケティング担当者と直接コミュニケーションを取りながら、クライアントのビジネスに貢献出来る、とてもやりがいのあるポジションです。 ▼メンバーには、こんな人が向いています ・デジタルやマーケティングの仕掛けにワクワクしてしまう方 ・新しい事へポジティブに挑戦できる方 ・学ぶこと、成長することに高い意欲のある方 ・数字やデータをもとにロジックを組み立てることが好きな方 ▼こんな経験やスキルを歓迎します ・Word/Excelなどによる資料作成 ・PowerPointによる資料作成、プレゼンテーション ・ビジネスレベルの英語 ・マーケティング業務の経験や強い興味 ・メディアに対する理解や強い興味 ▼こんなひとが働きはじめました https://www.ficc.jp/inside/20160901/ ▼こんなひとが働いてます https://www.ficc.jp/culture/strategists/ https://www.ficc.jp/culture/investigators/ ▼最新のWork 『資生堂アネッサ』デジタルプロモーション https://www.shiseido.co.jp/anessa/
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2004/02に設立

50人のメンバー

東京都渋谷区渋谷1-3-15 パリオンビル4F