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事業責任者が担当する事業を紹介します! <その2>

事業責任者
中途

on 2017/05/18

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事業責任者が担当する事業を紹介します! <その2>

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熊野 英一

1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国インディアナ大学経営大学院に留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリーを経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2012年、日本初の本格的ペアレンティング・サロン「bon voyage 有栖川」をオープン。2016年4月に初の著書「アドラー 子育て・親育てシリーズ 第1巻 育自の教科書 ~父母が学べば、子どもは伸びる~)」を発刊。

株式会社子育て支援のメンバー

1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国インディアナ大学経営大学院に留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリーを経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2012年、日本初の本格的ペアレンティング・サロン「bon voyage 有栖川」をオープン。2016年4月に初の著書「アドラー 子育て・親育てシリーズ 第1巻 育自の教科書 ~父母が学べば、子どもは伸びる~)」を発刊。

なにをやっているのか

< 法人向け集客支援(託児・イベント)」サービス > 子育て世帯の集客が事業課題であるクライアント企業様にとって、弊社は「子育て世帯の集客課題をワンストップで解決できる」頼れる存在です。 キッズコーナー受託運営で「プロに子どもを預けて商談・見学・買い物等ができる」環境を創ったり、親子向け/親向けのイベントやセミナーを企画運営することでクライアント企業様の集客ニーズをダイレクトに解決するお手伝いもしています。 私たちは、クライアント企業様にとって「保育ができる広告代理店」のような、他にはない、ユニークな存在なのです。 子ども向け、もしくは、ファミリー向けの商品・サービスをマーケティングしたいクライアント企業様にとって、欠くことのできない存在にまで成長させるのが、事業責任者の任務となります。 上記の仕事は、事業責任者ひとりだけで成し遂げられるものではありません。事業責任者はチームのリーダーでありファロワーでもあって、チームメンバーとの相互尊敬・相互信頼の関係をベースに個々のメンバーのパフォーマンスを最大化させることが求められるのです。
小さな子連れでも出かけよう!と思っていただけるようなイベントや託児サービスを創ることがミッションです。
商業施設等でのキッズコーナー運営は、子どもたちとの一期一会の出会いの積み重ねです。丁寧な仕事を心がけています。
不完全な自分を認める勇気を持ちつつ、いつも建設的に生き、働こうとする貢献感を持っている方が活躍できる職場です。
社会貢献と事業の急成長を同時に達成する目標に共にチャレンジしたいと想う方との出会いを熱望しています!
コーポレート・ヴィジョンと経営理念の浸透が、顧客との関係改善・社内のチームワーク醸成双方にとって最も大切だと考えています。
代表熊野と緊密なコミュニケーションを取り、ヴィジョンと理念の共有、具体的なアクションのすり合わせを繰り返すことが成果に繋がります。

なにをやっているのか

小さな子連れでも出かけよう!と思っていただけるようなイベントや託児サービスを創ることがミッションです。

商業施設等でのキッズコーナー運営は、子どもたちとの一期一会の出会いの積み重ねです。丁寧な仕事を心がけています。

< 法人向け集客支援(託児・イベント)」サービス > 子育て世帯の集客が事業課題であるクライアント企業様にとって、弊社は「子育て世帯の集客課題をワンストップで解決できる」頼れる存在です。 キッズコーナー受託運営で「プロに子どもを預けて商談・見学・買い物等ができる」環境を創ったり、親子向け/親向けのイベントやセミナーを企画運営することでクライアント企業様の集客ニーズをダイレクトに解決するお手伝いもしています。 私たちは、クライアント企業様にとって「保育ができる広告代理店」のような、他にはない、ユニークな存在なのです。 子ども向け、もしくは、ファミリー向けの商品・サービスをマーケティングしたいクライアント企業様にとって、欠くことのできない存在にまで成長させるのが、事業責任者の任務となります。 上記の仕事は、事業責任者ひとりだけで成し遂げられるものではありません。事業責任者はチームのリーダーでありファロワーでもあって、チームメンバーとの相互尊敬・相互信頼の関係をベースに個々のメンバーのパフォーマンスを最大化させることが求められるのです。

なぜやるのか

コーポレート・ヴィジョンと経営理念の浸透が、顧客との関係改善・社内のチームワーク醸成双方にとって最も大切だと考えています。

代表熊野と緊密なコミュニケーションを取り、ヴィジョンと理念の共有、具体的なアクションのすり合わせを繰り返すことが成果に繋がります。

「パートナー第一主義、だから、顧客満足No. 1」 これが私たちの経営理念です。 現場の最前線で子ども達や保護者とコミュニケーションをとるパートナー(保育スタッフ)が、やりがいを持って活き活きと仕事をすることで、自ずと、顧客からの満足度は高まる(ビジネスとしても成立する)と考えているのです。 この順番が大切だと考えていますし、この経営理念を維持しながらコーポレート・ヴィジョンを達成することに意味があると考えています。 ここで最も大切にしていることが、顧客と「相互尊敬・相互信頼」の関係性を構築することです。 言い換えるなら、サービスを提供するプロフェッショナルとして、顧客に対して「上から目線」でも「下から目線」でもない「ヨコの関係」を構築しようと努力することです。

どうやっているのか

不完全な自分を認める勇気を持ちつつ、いつも建設的に生き、働こうとする貢献感を持っている方が活躍できる職場です。

社会貢献と事業の急成長を同時に達成する目標に共にチャレンジしたいと想う方との出会いを熱望しています!

私たちは、サービスを提供する子ども達や大人達に対して「お見本」になることを目指さなければいけないのです。 現場で働くパートナー(保育スタッフ)が、プロフェッショナルとして、自立的・主体的に仕事をしながら活き活きとした日々を送る環境を整え、サポートしていくのが、本社スタッフのミッションです。 このミッションを果たすためには、やはり私たち本社のスタッフ自身が、「お見本」として プロフェッショナルとしての「あり方」を示していく必要があるのです。 こうしたことに強く共感でき、自らの人生に自分で言い訳をしない、建設的な努力を志向できる人にとってはとても活躍できる職場だと確信しています。 逆に、「アドラー心理学 幸せの3条件」を見たときに、次のように感じる方には、つらい環境であると言えます。 <アドラー心理学 幸せの3条件に否定的な方の受け取り方の特徴> 1:自己受容 => ではなく自己否定 =ありのままの不完全な自分を認める勇気を持てないから、望ましくない状況を環境や他者のせいにしようとする 2:他者信頼 => ではなく他者不信 =他者を信頼することが苦手なので、いつも自分の保身を第一に考え、それが確保できないと動けない 3:他者貢献 => ではなく自己犠牲 =仕事をしても、いつも「大変な自分」のことが頭にあり、それに対する見返りが少ないことが気になる 株式会社子育て支援のコーポレート・ヴィジョンと経営理念に共感し、アドラー心理学「幸せの3条件」を満たした生き方を自分自身にも周囲の他者にも広めていきたいと感じるなら、ここは、そんな人にとってのベストな職場であると確信しています。

こんなことやります

社会貢献度の高い、【 保育サービス 】という急成長マーケットで、事業責任者として法人向け・個人向けの2つのサービスのさらなる発展にコミットする仕事です。 2つのサービスは、顧客カテゴリによってサービスラインが分かれていますが、私たちがサービスを提供する際のオペレーション・プロセスは下記の通り共通しています。 事業責任者は、この全プロセスにおける最適な資源配分(お金、人材、時間など)を決断して実行し、結果を見ながら常に改善して行く役割を担います。 ◼︎ オペレーション・プロセスその1 現場を担うパートナーさん(保育スタッフ)が活躍できる環境を整備します ⬜︎ 労働市場で各種媒体を取捨選択しながら新規パートナさんを採用する ⬜︎ 研修担当者と共にパートナーさんにトレーニングの機会を提供する ⬜︎ 感謝の気持ちで、パートナさんとコミュニケーションする ⬜︎ 手配担当者と共に仕事とパートナーさんのマッチングを行う ⬜︎ システム上でオーダー(勤怠)管理をし給与支払いを行う ◼︎ オペレーション・プロセスその2 顧客からの依頼に合致したサービスを提供し、マネタイズの機会を最大化します ⬜︎ 既存顧客からのリピート利用を維持するためのコミュニケーションをとる ⬜︎ 新規顧客獲得に向け、マーケティング・営業活動を行う ⬜︎ 手配担当者と共に仕事とパートナーさんのマッチングを行う ⬜︎ システム上でオーダー(売上げ)管理をし、請求作業を行う
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/10に設立

300人のメンバー

東京都港区南麻布5-3-20 有栖川ビル2F