応募者の皆様へ。初めにお伝えしたいことがあります。
皆さん、昨今、欧米で言われる「日本化(ジャパナイゼーション)」をご存じですか?日本化とは、日本がこの四半世紀にわたって陥っている低成長、低インフレ経済の定着を示す言葉である。 米欧の政策当局者たちは「そのような状態に陥ってしまえば抜けだすのがきわめて困難になる」と警戒してきた。または、現状を変えられずに先送りする政治、企業のことを冷やかして、日本化というのだそうです。
これが、海外から見た日本の現状です。
弊社は、日本の未来を憂い、経済報恩の下、経済で日本の未来に貢献したい義経を募集しています。
以下弊社の業務内容です。私の思いと事業の成長性良く思案されエントリーの程どうぞよろしくお願いいたします。
●募集内容
クェスタ株式会社はベンダーとして、インダストリー4.0(第4次産業革命)をIoTの進展(考える工場)を軸に支えます。
事業内容:
建設業許可を持つスタートアップ企業であり、IОT技術を利用したシステム・サービスの開発で社会課題の解決に挑戦しています。大規模建設作業現場向けデジタルサイネージのベンダー集団です。
会社の特長:
作業現場(建設・医療・介護・工場)におけるDXに挑む少数精鋭のベンチャー企業★3年後のIPОを目指し各業界×IT化をグローバルに展開。
詳細:
クェスタ株式会社は、作業現場に特化したSass型モニターなどIoTに特化した事業を展開しています。
■デジタルサイネージ領域(
https://questar.ac/service/)
デジタルサイネージは、作業現場における安全対策・近隣対策を画期的に変える仕組みで、大手ゼネコンをはじめとして日本全国の工事業者から高い関心を集めています。
IoTに特化した弊社デジタルサイネージは、AIを駆使したコンテンツにより差別化を図っており
建設業界をはじめ、医療介護や工場など新たな市場への展開を検討しています。
◇前年比300%超の成長率!急成長を遂げるプロダクトの優位性
・ユーザーの意見をもとにプロダクトを改善
当社はお客様にヒアリングを行い、常に最新の現場の声を開発に活かしています。また表には出てこないシーズにも目を向けた開発を行っています。充実の機能を取り揃え、現場目線を大切にプロダクトを開発してきました。そのため、今年度は前年比300%超の成長をしており、建築業界以外へも広がりを見せています。
・業務時間の削減・業務効率化に大きく貢献
日本の工事現場では、工事のスケジュールや図面、作業上の留意事項などの詳細情報は、すべて紙で管理されています。そのため、従事者全体への必要事項や情報更新のタイムリーかつスマートな周知が難しい現状にあります。
弊社のデジタルサイネージはこれらの情報を一元で管理・閲覧することができるため、業務時間の削減・業務効率化に大きく貢献することができます。
【参考】
埼玉りそな銀行が邦銀として直接出資したベンチャー企業として5期目に入り3年連続増収増益を達成しております。
当社の特許が有効とされる潜在市場『IOT安全対策用モニター事業』
1)大規模建設・土木市場
年間10~15万件×50万(平均単価)=750億円の市場存在
2)戸建市場
年間63万件×30万(平均単価)=1890億円の市場存在
3)工場・物流倉庫・港湾作業所市場
年間45万ヵ所×30万(平均単価)=1350億円の市場存在
4)介護・医療現場市場
年間1.2万ヵ所×30万(平均単価)=36億円の市場存在
合計 4026億円規模
先人の築いた歴史と文化を受け継ぎ、ともに生きともに集う、ともに考えともに創る、世界に負けないトップランナーな新時代の日本を。