400万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 8エントリー

企業イベント運営をもっと便利に簡単に!HTMLコーダー 大募集

エンジニアリング
中途
8エントリー

on 2015/08/10

733 views

8人がエントリー中

企業イベント運営をもっと便利に簡単に!HTMLコーダー 大募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

小笹 文

新卒で株式会社リクルートに入社し、7年半ASPシステムやブライダル情報誌の法人営業をしていました。その後2006年からグーグル株式会社でGoogle AdWordsやYouTubeの国内におけるセールスマーケティング業務を担当し、国内大手企業や代理店に対する広告プロダクト拡販スキームの立ち上げに携わりました。2009年退社後、企業のセールスマーケティング、ソーシャル戦略のコンサル/企画・運営を経て、株式会社ナインスラッシュワンを設立し、2011年イベレジ創業に参画しました。

Kosuke Hirayama

米国でベンチャー企業を立ち上げ、副代表を務めた後帰国し2000年にY!JAPANに入社。Y!ショッピングのプロデューサとして、Y!ブックスのサービスなどの立ち上げを行いました。2001年よりマイクロソフトでリッチメディア広告部門の立上げ、2007年からはGoogleでニューメディア ストラテジー/オペレーションチームマネージャーとしてYouTubeの広告部門の立ち上げを担当。その後2009年にTBS関連会社goomo株式会社の設立に参画し、WEBプロデューサ、およびTV番組プロデューサとしてもメディアの枠を超えた新しい領域を活用したプロモーションを手掛け、2011年イベレジ創業に参画しました。

池田 大輔

1998年より株式会社インテックで海外製品の日本向けローカライズ、官公庁向け電子署名システム導入を担当後、2000年にYahoo!Japanに入社。主にYahoo!ショッピング関連のシステム開発、プロジェクトマネジメントを担当し、Yahoo!ブックスショッピング、商品検索といったtoCサービスから、出店者向けの店舗管理システムまで、コマースシステム開発全般に携わりました。2006年セカンドトップ株式会社の設立に参画、2008年にコルブランド株式会社を設立。ECサービスやソーシャルゲーム開発プロジェクトにおいて、システム開発・コンサルティングに従事し、2011年イベレジ創業に参画しました。

イベントレジスト株式会社のメンバー

新卒で株式会社リクルートに入社し、7年半ASPシステムやブライダル情報誌の法人営業をしていました。その後2006年からグーグル株式会社でGoogle AdWordsやYouTubeの国内におけるセールスマーケティング業務を担当し、国内大手企業や代理店に対する広告プロダクト拡販スキームの立ち上げに携わりました。2009年退社後、企業のセールスマーケティング、ソーシャル戦略のコンサル/企画・運営を経て、株式会社ナインスラッシュワンを設立し、2011年イベレジ創業に参画しました。

なにをやっているのか

イベントレジストは、リアルイベントの告知、事前集金、参加者管理が簡単にできるオンラインのイベントプラットフォーム「EventRegist(http://eventregist.com) 」を運営している会社です。テクノロジーの進化と、おもてなしの素晴らしさを融合し、もっと便利で、快適で、あたたかいイベントを増やしていくことができるよう、「すべてのイベントをもっと快適に。」をテーマに、イベント主催者の方や参加者の方々からのフィードバックを積極的に取り入れ、どんどんサービスを進化させています。 設立は2011年3月、サービスを開始してからもうすぐ3年経ちますが、CEATECのような大規模な展示会やカンファレンス、法人主催のプライベートイベント、ライブや個展、個人が主催する勉強会など、様々なシーンでご利用いただいています。 2019年7月に、日本経済新聞社の子会社となり、新サービスのリリース・拡販やマーケティング活動をより強化していきます。また、オフィスを増床し千駄ヶ谷駅のすぐ近くに移転しました。 EventRegistは、現時点で日本語、英語、インドネシア語、タイ語、中国語(繁体)の5か国語に対応しており、2013年8月にインドネシアで行われた「大相撲ジャカルタ巡業」ではインドネシア在住の方にチケットを販売したり、2014年9月におこなわれた「TOKYO GAME SHOW」では海外向けチケットやビジネスデイのチケットを独占販売したりなど、グローバルで利用されることも増えてきています。
EventRegist トップページ。5カ国語対応で、国内/海外での様々なイベントでご利用いただいています。中には10万人を超えるイベントも!
EventRegist アプリを使って、イベント当日もスピーディな受付を実現
打ち合わせの様子
開発チームの様子
オフィスは2020年大会で盛り上がる千駄ヶ谷駅からすぐ!
自由な雰囲気のオフィススペースです

なにをやっているのか

EventRegist トップページ。5カ国語対応で、国内/海外での様々なイベントでご利用いただいています。中には10万人を超えるイベントも!

EventRegist アプリを使って、イベント当日もスピーディな受付を実現

イベントレジストは、リアルイベントの告知、事前集金、参加者管理が簡単にできるオンラインのイベントプラットフォーム「EventRegist(http://eventregist.com) 」を運営している会社です。テクノロジーの進化と、おもてなしの素晴らしさを融合し、もっと便利で、快適で、あたたかいイベントを増やしていくことができるよう、「すべてのイベントをもっと快適に。」をテーマに、イベント主催者の方や参加者の方々からのフィードバックを積極的に取り入れ、どんどんサービスを進化させています。 設立は2011年3月、サービスを開始してからもうすぐ3年経ちますが、CEATECのような大規模な展示会やカンファレンス、法人主催のプライベートイベント、ライブや個展、個人が主催する勉強会など、様々なシーンでご利用いただいています。 2019年7月に、日本経済新聞社の子会社となり、新サービスのリリース・拡販やマーケティング活動をより強化していきます。また、オフィスを増床し千駄ヶ谷駅のすぐ近くに移転しました。 EventRegistは、現時点で日本語、英語、インドネシア語、タイ語、中国語(繁体)の5か国語に対応しており、2013年8月にインドネシアで行われた「大相撲ジャカルタ巡業」ではインドネシア在住の方にチケットを販売したり、2014年9月におこなわれた「TOKYO GAME SHOW」では海外向けチケットやビジネスデイのチケットを独占販売したりなど、グローバルで利用されることも増えてきています。

なぜやるのか

オフィスは2020年大会で盛り上がる千駄ヶ谷駅からすぐ!

自由な雰囲気のオフィススペースです

100のイベントがあれば、100通りのゴールや運営方法があります。とにかく集客を増やしたいというニーズもあれば、来場者のデータをイベント後どのように有効活用するかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。そして、最も大切なのはイベントのコンテンツ自体です。イベントを企画・運営したことがある方ならおわかりになると思いますが、いざ自分たちでイベントを開催しようとなると、細かい作業が数多く発生します。告知ページを作ったり、集客に頭を悩ませたり、集金管理をしたり、お問い合わせに対応したり、予想以上にやることが多く、本質的なイベントのコンテンツ自体を練る時間が取れないという話もよく聞きます。 こうした面倒な作業やイベント前後の関連業務を簡単にできるようなサービスを提供し、イベント主催者の方がイベントのコンテンツに集中する時間と予算を創ることが、結果的に参加者の満足度につながり、イベントが最高のおもてなしの場になると思っています。 人のあたたかさが必要な部分をもっと深く、たくさん考えることができるために、テクノロジーの力で解決できるところを、EventRegistはどんどん解決していきたいと思っています。

どうやっているのか

打ち合わせの様子

開発チームの様子

私たちの会社は、安心・安全なプラットフォームを提供することを第一に心掛けており、チームはエンジニアがその割合の多くを占めています。年齢層は30代が中心で、役員メンバーはそれぞれ、 Yahoo! / Microsoft / Google で就業していました。 EventRegist を実際に使ってくださるイベント主催者の方々、参加者の方々からの生の声を積極的に聞きたいと思っているエンジニアチームは、時にイベントの現場を見に行ったりもします。そして、本当に使いやすくて、課題を解決することができる方法は何なのか、チーム全体で考え、すぐに実行に移します。こうして日々細かいアップデートを繰り返し、様々な企業イベントや展示会でもご利用いただけるようなサービスに成長しました。

こんなことやります

毎日どこかで必ず何かイベントが開催されています。ここをご覧になっている方も、きっと何かのイベントに参加されたことがあると思います。 わくわくする何かを聞いたり学ぶ、新しい出会いを創る、知らなかった会社や、商品/サービスに直に触れる…イベントには、イベントだけが持つ素晴らしい魅力があります。 こうしたイベントがもっとたくさん行われ、イベントを通して主催者の方も参加者の方もHAPPYになるため、テクノロジーの力でイベント運営を効率化していきたい。そう思い、私たちの会社は、オンライン イベントプラットフォーム「EventRegist(http://eventregist.com)」を展開しています。 イベント主催者の方、参加者の方からのフィードバックや、未来のイベレジをデザイナーと共に形にしていくのがマークアップエンジニア (HTMLコーダー)の方の仕事です。EventRegist を中心とした、Webサービスやタッチデバイス向けアプリケーション、Web広告などのコーディングを通し、もっと使いやすく、もっとかゆいところに手が届くサービスを提供し、私たちと一緒に EventRegist の進化に関わってみませんか? <必須の経験・能力> ・HTML5、CSS3のコーディングの実務経験(1年以上) ・またはHTML、CSSのコーディングの実務経験(3年以上) ・PSD、AIなどのデータから画像を切り出すことができる <望ましい経験・能力> ・JavaScript、Ajaxの実務経験(2年以上) ・システムテンプレート開発実績がある方 ・新しい技術を常に積極的にキャッチアップできる方 興味を持ってくださった方はご連絡ください。詳しくはランチでも食べながらご説明します!
47人がこの募集を応援しています

47人がこの募集を応援しています

+35

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK