400万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 史子
慶応大学SFCを卒業し新卒でリクルート入社。じゃらんnetやホットペッパーグルメの立ち上げ等、主にネットの新規事業開発を担当した後、観光による地域活性を行う「じゃらんリサーチセンター」へ。スノーレジャーの再興をめざし「雪マジ!19」を立ち上げ。その後、仲間とともに「マジ☆部」を展開。国・県の観光関連有識者委員や、執筆・講演活動を行ってきたが、「もう1度、世界も視野に入れた本気のスケーラブルな事業で、日本の地域と観光産業に貢献する」を目的に、2016年7月、WAmazingを創業。仕事は…、夢中になったら強い。今は勿論、むちゃくちゃ夢中!好きなことは、海辺の自宅で愛する家族とゴロゴロ過ごすこと。
松本 圭祐
大阪大学大学院卒業、2007年リクルートに入社。新規事業開発担当として、Webサイト高速化技術の検証実験~全社展開や、大規模かつ安定稼働が求められる「リクルートID・ポイントのプラットフォーム開発プロジェクト」にて、OAuth2.0プロトコルに基づいたリクルート共通ログイン機能を設計。汎用予約システム「Airリザーブ」の設計・開発ディレクター、Airシリーズ全体の基盤となるシステムの設計担当を歴任。プライベートでは、釣りが趣味。友人を連れて行くと釣りにはまっていく姿を見て、釣りというレジャーに大きなポテンシャルを感じたことから、釣りに関するサービスを社内で起案し、「つりマジ!」を実現。
青木 里美
中央大学法学部卒業後、新卒で大和総研に入社。システムコンサルタントとして社会人キャリアをスタート。2005年にリクルートに中途入社。住宅情報事業部(現・リクルート住まいカンパニー)にて営業→人事部(現・リクルートホールディングス)にて採用→旅行事業部(現・リクルートライフスタイル)にて商品企画・事業推進・新サービス立ち上げを経験。営業・企画職を通じてMVP賞など数回受賞。若年層の旅行需要創出を目指す「初TABI」プロジェクトの立ち上げを経て、2013年にじゃらんリサーチセンターへ異動、「マジ☆部」の立ち上げに参画。 サービスの具現化が何より好き。趣味は仕事と旅行と美味しいものを食べること。
山本 祐司
早稲田大学政治経済学部卒業後、2007年リクルートに新卒入社。2年目で電通とのジョイントITベンチャー立ち上げに出向し、ゼロからの商品企画開発、営業組織立ち上げ等、様々な新規事業開発業務を経て、じゃらんリサーチセンターへ。「地域×ITで人を動かす」をテーマに、ビッグデータを活用した観光動態調査の商品開発や、自治体の事業戦略策定、ITを活用してまちごと巻き込んだ大規模プロモーション等を実践。若者の温泉離れを食い止める「お湯マジ!」の立ち上げも担当。プライベートではcaféの経営や、故郷・群馬の地域プロデュース活動にも取り組む。<座右の銘:Think Globally , Act Localy>
会社情報