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ゲームが何よりも大好きだ!そんな人事の方いませんか?

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on 2021/08/26

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ゲームが何よりも大好きだ!そんな人事の方いませんか?

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吉村 信平

株式会社RATEL CEO ゲーマー向けプラットホーム『VOLBOX』を開発、運営。

吉本 砂月

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。

竹山直槻

初めまして、大会運営部門で責任者という重い任を背負っている近代の「本を読んでいない二宮金次郎」こと竹山と申します。 スポーツの歴史にesportsは無いが esportsの歴史にはスポーツがあるということで ゲーム演出としてのエンタメ×スポーツとしての参加と観戦文化 っていけるんじゃないかなぁと考える日々です。 宇宙でも形を変えず出来る唯一のスポーツ 土地が無くても出来る数少ないスポーツ そんなeスポーツなんですが、 近代に現れた新しいスポーツとして魅せ方を共に考えて一緒にやってくださるかた探しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私はエンタメが好きだ 私はエンタメが好きだ 私はeスポーツが大好きだ Tiktokが好きだ YouTuberが好きだ モバイルゲーマーが好きだ PCゲーマーが好きだ PS4が好きだ 映画が好きだ アニマルビデオが好きだ スポーツが好きだ eスポーツが大好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で ネットで 劇場で この地上で行われるありとあらゆるエンターテイメント行動が大好きだ 私はエンタメを…最上のエンタメを望んでいる。 RATELで肩を並べて活躍せんとする諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるエンタメを望むか? 情け容赦のない“おもしろさ”を叩きつけるエンタメを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし幾千万のeスポーツアスリート達の歴史と名誉を作る気概はあるか? よろしい ならばesportsだ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの大会ではもはや足りない!! ゲーマーの大会を!! 一心不乱のesportsとしての大会を!! 我らはわずかに一個小隊 50人に満たぬ集団に過ぎない だが諸君は一騎当千の強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力5万と1人の最強のエンターテイメント集団となる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そんな感じで皆様宜しければまずはカジュアル面談からよろしくお願いいたします。

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL CEO ゲーマー向けプラットホーム『VOLBOX』を開発、運営。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、eSportsを専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやeSportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、eSportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「eSports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「eSports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「eSports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) eSportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、eSportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとeSportsが愛される世界を作り出していきます。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、eSportsを専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやeSportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、eSportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「eSports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「eSports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「eSports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) eSportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、eSportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとeSportsが愛される世界を作り出していきます。

なぜやるのか

◆ RATELのMissionである「eSports経済圏を構築する」 この先にあるもの  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社の掲げるMissionは「eSports経済圏を構築する」です。 一見、少しシンプルにも聞こえるかもしれません。しかし、日本ではもっとeSportsは愛されるべきで、もっと市場が大きくなっても良いと考えています。 先ほども書いたように、eSportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、「知ったこっちゃねぇ!俺たちはゲームが、それに人生をかけるプレイヤーが、それに熱狂する観客が、全てがたまらなく好きなんだ!」という想いを持ち、平均年齢20歳という若いメンバーが中心となり、日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。 そんなRATELはここからさらに組織を拡大していきます! ただ、今は人事や組織のプロフェッショナルがいません…!そこで、是非、あなたの力を貸して欲しいんです!事業内容も、RATELに今いるメンバーと関わることで絶対に損はさせません。 RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

どうやっているのか

【Vision】 宇宙一のエンターテイメントを創る 【Mission】 eスポーツ経済圏を構築する 【Value】 『RATEL魂』 ・自分の仕事に誇りを持つ。 ・目の前の相手をリスペクトする。 ・エンタメで人の時間を奪えるか。 『ONE for ALL , ALL for ONE』 ・どんな大きな課題にもチーム一丸となって向き合おう。 ・誰もが不可能だと思った困難な課題ほどクラッチを起こせ。 ・ロジックはチームの心臓、常に動かせ。 『Good TRY』 ・トライアンドエラーの実験主義でいこう。ガッチャ! ・どんな結果も受け入れ、改善する。 ・肩書きは飾りだ。役職を超えろ。

こんなことやります

「人に関わる仕事が大好き!」 「せっかく仕事をするなら上流工程に挑戦したい!」 「eSportsに興味がある!」 そんな人いませんか?もしいたら一度カジュアルに話しませんか? 現在、RATELでは、採用計画からバリュー浸透まで、並走してくださる人事の方を募集しています! 少しでも興味をお持ちの方はぜひ、お会いしましょう! 詳しくは下記をご覧ください! ======= 事業成長にまつわる会社の運営課題を先回りして解決する仕事です。 コーポレートの守りの要として、ミッション戦略にそった、財務、経理、労務、人事、総務、法務の業務運営フローを構築します。まだまだ少人数の組織なので、ゼロベースで最新のSaaSを活用した業務設計が可能です。(設計にオペレーションをあわせられます。) 少人数で生産性高い管理体制を構築するため、必要な外部パートナーや人材をアサインメントが可能なので、外部連携もしながら事業にとって最適なコーポレート組み立てていただける方を求めます。 【募集要件】 ・必須要件 - 財務、経理、労務、人事、総務、法務のいずれかのご経験をお持ちの方 - 会社のフェーズに合わせたコーポレート(財務、経理、労務、人事、総務、法務いずれかの)の仕組みの導入・設計をされたことのある方 - SaaSを組み合わせた効率的な業務フローの構築をされた、もしくは行う意欲のある方 ・歓迎要件 - 一人バックオフィスとして広範な業務を運営した経験 - 組織の急拡大に伴ってコーポレート機能を拡充していった経験 あなたとお会いし、お話しできるのを楽しみにしています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル