クリーク・アンド・リバー社はテレビ、出版、Web、ゲームなど、
あらゆる業界で活躍するクリエイターに働き方やご提案する《クリエーターエージェンシー》です。
TVディレクターだった代表の井川の「優秀なクリエイターにもっと良い環境を提供したい!」という思いからスタートしました。
私たちのクライアントは大手の通信系、インフラ系、エンタメ系……など実に様々。
設立当初はクライアントにクリエイターを紹介する人材紹介がメインでしたが、
「制作チームを丸ごと紹介してほしい」という依頼も増えてきました。
そこで5年前、社内に制作チームとしての“ゲームスタジオ”を作ったのです。
5人のクリエイターで始めたゲームスタジオには、現在250人ものクリエーターが在籍し、
本格3Dネイティブアプリ『戦国修羅SOUL(2015/12~)』や、
大人気ソーシャルゲーム『キン肉マン超人タッグファイト』など複数のタイトルをリリースし、
規模、実績ともに国内屈指の制作スタジオとなりました。