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累計57億円調達|SMBの経営を支えるバックエンドエンジニア

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on 2024/11/07

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累計57億円調達|SMBの経営を支えるバックエンドエンジニア

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Kouki Shibata

サーバサイドのプログラミングが得意です。 アーキテクチャ設計・インフラ構築・プログラミングまで一通りできるのが強みです。 ソフトウェア開発に関するいろんな分野に興味があります。 Go,TypeScript,Rubyを使うことが多いです。 kubernetesを利用したインフラ構築も覚えました。

澤岻 優紀

<経歴> 1987年生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で2012年4月に野村證券株式会社に入社。投資銀行部門にて、主に上場事業会社の資金調達業務に従事。社債、株式及びハイブリッド・ファイナンス等の案件提案及び案件執行に関与。2016年10月、起業準備のため退職。2017年4月にOLTA株式会社を創業 <趣味> カレー屋巡り、お酒

高家 未登

神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所の金融ソリューション事業本部にて大手ネット銀行のWEBシステム開発に従事。プロジェクトマネジメントを中心に、要件定義、概要設計〜テスト、リリースまで幅広く担当。2017年4月に創業メンバーとしてOLTAにジョイン。

INTERVIEW  妻「結局何がしたいの?」:家族と仕事を両立させるCOOの働き方

高家 未登さんのストーリー

OLTA株式会社のメンバー

サーバサイドのプログラミングが得意です。 アーキテクチャ設計・インフラ構築・プログラミングまで一通りできるのが強みです。 ソフトウェア開発に関するいろんな分野に興味があります。 Go,TypeScript,Rubyを使うことが多いです。 kubernetesを利用したインフラ構築も覚えました。

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なにをやっているのか

「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)が力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 創業から8年ではありますが、ミッションへの可能性やプロダクトのもつ社会的意義への共感を得ることができ、累計50億円超の資金調達を完了しています。 【ミッションにつながる3つのプロダクトを軸に、サービス価値を拡大】 「OLTAクラウドファクタリング」と「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。2024年7月には新規プロダクトである「法人カード」をリリースしました。 <OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp ■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢 OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリング(※注)である「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。 (※注:Forbes JAPAN に記載:https://forbesjapan.com/articles/detail/39756) 2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くのSMBにご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。 <INVOY> https://www.invoy.jp/ ■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム 2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。 業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。 <INVOYカード> https://card.invoy.jp/ ◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける 既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。 より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 <プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=12

なぜやるのか

【なぜ「あたらしい信用創造」に挑戦するのか】 以下のカルチャーデック内にも記載していますが、SMBは労働人口の減少や生産性の低下等の社会的背景から難しい局面を迎えています。 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck SMBが国内・海外で競争力を得るためには、デジタル化やAI導入などテクノロジーの力を活用し「より、自社の強みを活かす経営が求められる時代」となっています。 そのようなSMBをとりまく社会的背景のもと、私たちが実現したいことは「あたらしい信用創造」です。 デジタル化していく社会において獲得可能な情報を信用に変えて、SMBの実力値や強みを明らかにする「仕組み」として「与信のプラットフォーム」を構築・提供していく。 このあたらしい価値を創ることで、SMBのポテンシャルを最大化できると確信しています。 SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。 詳しくは面談・面接でお話ししましょう! ▼ミッション達成に向けての段階 https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=9

どうやっているのか

【 バリュー発揮を後押しする " 挑戦できる環境 " 】 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。 <メンバー紹介> https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

こんなことやります

社員エンジニアは10名ほどとまだまだ小さなチームで、業務委託メンバーを巻き込みながら、2つのプロダクト(OLTAクラウドファクタリング・INVOY)の開発・運用を進めています。 現在、ユーザーにより多くの価値を届けるため、INVOYを入出金管理プラットフォームとして進化させる新たな機能開発 (主にユーザー向けの決済関連の機能とそれを管理するバックオフィス機能の開発) を進めており、開発体制の強化が必要な状況になりました。 【現在の課題】 短期的な施策の取り組みが先行しており、中長期(半年から1年)先を見据えてプロダクトやチームが技術的に挑戦できていない ・複雑化するプロダクトのあるべき仕様や影響範囲を中長期で見定めて、必要な開発やリファクタリングを先行させる ・開発チームの技術レベルやコードの品質、生産性を高く保つための積極的な技術上の挑戦や開発者体験の向上 【目指す状態】 複数の新規機能開発と既存機能のグロース開発を並行して進めながらも、高い品質を保ち、高頻度でユーザーに価値を届け続ける体制を構築する ーーーー 【具体的な業務内容】 ▍シニアエンジニア ・プロダクトを技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・下記バックエンドエンジニアの業務 ▍エンジニアメンバー ・PdM、デザイナー、フロントエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング、インフラのメンテナンス ーーーー 【技術環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, BigQuery ・データベース:PostgreSQL ・リポジトリ管理:Github ・コミュニケーション: Slack, Qiita:Team 【テックブログ】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しています。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ ーーーー 【必須スキル・経験】 ▍シニアエンジニア ・設計、実装、運用まで主体的に行ったことがある経験 ・開発チームをリードしてプロダクト開発を行ったことがある経験 ▍エンジニア(メンバー) ・Webサービスの開発経験 ・API、データベースの設計経験 ・チーム開発の経験(PdM・デザイナー・CS/ビジネスサイドなど非エンジニアとの協業含む) 【歓迎スキル・経験】 以下いずれかのご経験をお持ちの方、歓迎です! ・技術選定を主体的に行ったことがある経験 ・外部ステークホルダー含む、関係者との要件・仕様調整 ・Django / Ruby on Rails / Laravel などモダンなフレームワークへの理解 ・パブリッククラウド上でのサービス運用経験 (AWS/GCP) ・Kubernetes (GKE) を利用したサービスの運用経験 ・テストフレームワークやライブラリを利用したバックエンドの品質担保ができる ・フロントエンドへの理解、協業の経験 (コンポーネント開発、インターフェースやデータ設計) ・Docker や lint の設定、 CI/CD などバックエンドの環境構築、メンテナンスができる ・データ分析を考慮したデータ設計への理解 【求める人物像】 ・自社サービス開発をしたい方 ・レガシーな業界を、テクノロジーの力で変えていくことに興味がある方 ・チームでの成果を一緒に目指してくださる方 事業を加速させる面白いフェーズにあるOLTAで、コアメンバーとして活躍しませんか? 少しでも気になった方は、一度カジュアルにお話しましょう!
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

118人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F