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大手ゲーム会社様などへのアプリ広告の提案を行うアカウントエグゼクティブ

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on 2022/04/08

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大手ゲーム会社様などへのアプリ広告の提案を行うアカウントエグゼクティブ

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時吉 啓司

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務めた後、2017年1月より株式会社フリークアウト代表取締役

豊野 桂太

Takafumi Imayasu

採用 / 組織開発 / 制度設計などHR領域幅広くやらせてもらっています。

株式会社フリークアウト・ホールディングスのメンバー

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務めた後、2017年1月より株式会社フリークアウト代表取締役

なにをやっているのか

フリークアウトの祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。 この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。 昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによってこれまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。 ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)  グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ ▼中期経営計画  https://www.fout.co.jp/ir/irnews/202312/  □各フォーカス領域における事業戦略の概要   ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開   ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す   ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す   ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開  □グループマネジメント(グループ力の強化)   ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます ■最新topic ▼フリークアウト・ホールディングス フリークアウト・ホールディングス、リテールメディア特化型サイネージハードウェアの提供を開始 〜ソフトウェアからハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫して提供可能に〜 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20231020/ 創業10周年記念 特設サイト公開のお知らせ https://www.fout.co.jp/news/information/info20201001/ ▼フリークアウト フリークアウト、小売事業者様向けに収益最大化プラットフォーム「FreakOut Retail Media Platform」の提供を開始。提供先第一弾はコープデリ生活協同組合連合会。 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20230914/ フリークアウトのマーケティングプラットフォーム「Red」、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への広告配信を開始 〜プレミアムな動画広告在庫を拡大〜 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20220823/ ▼IRIS 急成長中のゴルフカートサイネージメディア「Golfcart Vision®︎」、約40ゴルフ場・約2,500台へと大きく増台 https://www.tokyo-prime.jp/news/20231115gcvbaitaisiryou20241-3/ 「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 https://www.tokyo-prime.jp/news/20230104-baitaisiryou/

なにをやっているのか

フリークアウトの祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。 この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。 昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによってこれまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。 ■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)  グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ ▼中期経営計画  https://www.fout.co.jp/ir/irnews/202312/  □各フォーカス領域における事業戦略の概要   ■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開   ■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す   ■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す   ■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開  □グループマネジメント(グループ力の強化)   ■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます ■最新topic ▼フリークアウト・ホールディングス フリークアウト・ホールディングス、リテールメディア特化型サイネージハードウェアの提供を開始 〜ソフトウェアからハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫して提供可能に〜 https://www.fout.co.jp/news/pressrelease/pr20231020/ 創業10周年記念 特設サイト公開のお知らせ https://www.fout.co.jp/news/information/info20201001/ ▼フリークアウト フリークアウト、小売事業者様向けに収益最大化プラットフォーム「FreakOut Retail Media Platform」の提供を開始。提供先第一弾はコープデリ生活協同組合連合会。 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20230914/ フリークアウトのマーケティングプラットフォーム「Red」、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への広告配信を開始 〜プレミアムな動画広告在庫を拡大〜 https://www.fout.co.jp/freakout/news/pr20220823/ ▼IRIS 急成長中のゴルフカートサイネージメディア「Golfcart Vision®︎」、約40ゴルフ場・約2,500台へと大きく増台 https://www.tokyo-prime.jp/news/20231115gcvbaitaisiryou20241-3/ 「Tokyo Prime」全国展開に向け全国30都道府県へエリア拡大し、搭載数66,000台を突破 https://www.tokyo-prime.jp/news/20230104-baitaisiryou/

なぜやるのか

         Give People Work         That Requires A Person.         〜人に人らしい仕事を。〜 AIによって、人の仕事が奪われることはない。 我々フリークアウトの祖業である「人が媒体を見た瞬間に広告枠を買い付ける」ことを可能にした RTB は、それまでの人の手による買い付けでは絶対にできない手法でした。これが可能になった途端、広告業界に起きたこと、それは新しいマーケットの始まりでした。 そのマーケットを支える事業社群の成す業界構造は、のちにカオスマップと呼ばれるくらい複雑なものとなり、最近では MBA の教科書にも出てくるようになったそうです。結果として、日本では RTB 誕生から数年で、当社をはじめ、いくつものアドテク銘柄と言われるような上場企業が誕生しました。 この経験からフリークアウトでは、昨今言われている「AI が人の仕事を奪う」ような考えに対して、それは「人が機械に何をやらせるか次第」と考えるに至り、それに基づいて、我々の成すべき事業を定めています。 つまり、元々人間でも出来たことを、人の代わりに機械にやらせる程度の事業を作るから、「機械に仕事を奪われる」と言われてしまうのであって、そもそも人間が出来るわけがないレベルの仕事を機械に託すほどの事業を作り出せれば、それは新たな産業を生み出し、そこにおいて、人は人らしい新たな仕事を見つけ出すであろうことから、雇用創出は可能ではないでしょうか。 さらに我々は、これをグローバルで実現していくため、急速な海外展開と、世界でも勝てる技術水準の向上を同時に進めています。広告取引を機械の手に置き換え、タクシー車内では紙チラシ時代にはあり得なかった一流ブランドの広告が流れるようにした我々ですが、まだまだ道半ば。もっともっと圧倒的な技術力と、世界に手を広げたビジネス基盤をベースに、人が思いもしなかった、freak out (度肝を抜かす)レベルのことをコンピュータに任せることで、新たな産業を創出していくことが我々フリークアウトの使命です。 「AI によって、人の仕事が奪われることはない。」 “賛成する人がほとんどいない大切な真実”であると信じて、人とコンピュータと、その間にある仕事のあり方そのものに一石を投じるようなプロダクトを作り続ける企業グループでありたいと願っています。 弊社コーポレートサイト TopMessageより 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役 本田 謙

どうやっているのか

FreakOut ブランドに込めた想い ”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、 社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。 ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく挑戦を続ける姿勢・意思を 集約した社名が「FreakOut」なのです。 「FreakOut」のブランドには、その名の通り 1・挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける) 2・他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく) という意味が込められ、強烈な印象を持つ「赤」の中でも 「ディープレッド(重厚な赤)」をブランドカラーにしています。 我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。 それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。 今後も今までと変わらず、FreakOutらしい稀有なチャレンジで業界に向き合い続けます。 <FreakOutの挑戦はコチラ↓> フリークアウトグループにいる、「すごい仕事をやっているすごい人」を伝えるメディア https://make-some-noise.fout.co.jp/

こんなことやります

我々は”価値があるもの”で、まだ世に広げられていない多くのプロダクト・サービスを支援していくことを目指しております。例えば、日本には世界に誇るコンテンツやIPが多くあり、それらを世界に広げることを支援をしたり、国内でも地方で価値のある商品を創っている企業様の支援をしていくことで、消費者も企業も世の中もより良い物・サービス・エンタメが広がることを目的としております。 マーケティング課題が複雑になっている昨今において、クライアントが抱える課題に対し、トータル的なサポートを目指すべく、複数事業を展開しております。 また、FreakOut holdings が保有するテクノロジーを駆使したプロダクト活用も行い、プロダクト側にクライアントペインをフィードバックすることでプロダクト開発にも関与しています。 更に、世界各国に拠点展開するFreakOut グループのカバレッジを活かし、イン・アウトのクロスボーダーの新しいビジネスを創出していきます。 ※本ポジションはフリークアウト・ホールディングス雇用で本田商事へ出向となります ■募集背景 基盤事業であるアプリ運営企業様へのマーケティング支援は拡大し続けていますが、 少数精鋭で行っているため人員が足りておらず、更なる拡大を目指すためには、人員が必要な状況です。 また、アプリと言っても、スマホゲームを運営している広告主様の社数は好調に増えている一方、 ゲーム以外のアプリ領域には余白がある状況で、新規領域の顧客獲得も行っています。 そのため、既存クライアント様の深耕営業と同時に、新規開拓も行っています。 ■業務内容 新規顧客開拓と既存クライアント様への深耕営業をしていただきます。 広告主様のマーケティング課題のヒアリングから、適切なマーケティングコミュニケーションの設計と実行までを行っていただきます。また、FreakOutグループのテクノロジーを駆使した提案も行います。 クライアントはアプリ広告主様(大手ゲーム会社様など)が中心となります。 単なる物売りのセールスモデルではなく、顧客の課題に応じた様々な提案を行うソリューション営業となります。また、フリークアウト・ホールディングス内の多くの自社ソリューションも扱うことからプロダクト開発を身近に感じることができるため、代理店事業以外の経験も積める稀有なポジションです。 クリエイティブ領域もデザイナーと連携する場面が多いので、業務の幅が広いことも特徴です。 ■仕事の流れ メインは担当する広告主のマーケティング担当さまとコミニュケーションを取り、業務を進めていきます。社内では他の営業やクリエイティブディレクター、運用コンサルと連携する場面が多いです。 また、案件によっては海外拠点のメンバーとも関わる可能性があります。FreakOutプロダクト販売の場合はFreakOut側のプロダクトマネージャーや、FreakOut側のSalesとも連携を取りながらプロダクト提案や改善を行います。 ■ポジションの魅力 スマホアプリのマーケティングということもあり、最先端のテクノロジーを駆使したマーケティング業務を幅広く体験できます。企業 / 広告費の規模が大きいクライアント様も多いため、クライアント様の課題解決に向けて幅広い支援をすることが可能です。また、グループ会社のプロダクト開発にも関わることが可能なため、クライアントが求めているソリューションを自ら創り出すことができます。 ■組織構成 20代中盤〜30代中盤までのネット専業代理店出身者がメインの組織です。 組織は、アプリマーケティング担当、IP/コンテンツ担当、クリエイティブ、DX/コンサル担当の4つからなっております。まだ少人数のため、兼務もあり全員で組織運営をしているチームとなります。 また、組織文化、ルールなどもこれから整備していくフェーズですので、主体的に組織立ち上げやチャレンジをすることに魅力と感じられる方には合うと思っています ■採用要件 <必須条件> 下記いずれも必須となります ・広告代理店での営業 もしくは 広告運用業務経験をお持ちの方 ・デジタルマーケティング業務の経験がある方 ・本田商事のミッションへの共感 <歓迎条件> ・アプリのデジタルマーケティング経験( 営業 / 運用どちらでも可。) ・大手企業への営業・折衝業務の経験。 <求める人物像> ・好奇心が強く、常に学べる方 ・柔軟な発想とロジカルに物事を考えることが出来る方 ・社内外問わずコミュニケーションを円滑に取れる明るく、元気な方 ・どんな案件や作業にも、どこかに楽しさを見出せる 少しでも興味関心をお持ちいただけた方からのご応募をお待ちしております! まずはカジュアルにお話しましょう!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/10に設立

570人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント5F(総合受付)