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瀬川 健太
武蔵野美術大学在学中にスタートアップ創業に参画。博報堂系デジタルエージェンシーに入社。10年間、消費財、情報通信を中心に複数業界のマーケティングコミュニケーション戦略立案から実行までプロデュース。国内外広告賞の受賞歴多数。震災復興プロジェクトを契機に、メディカルマーケティング支援部署を新設。国内外製薬企業向けマーケティング戦略立案、実行、改善を多数リード。KPMG Japanの新組織立ち上げを経て2019年メドピア参画。製薬マーケティングのコンサルティング案件をリード。
高橋睦
コンサルティング会社において、主に情報通信や国土・都市政策分野における政策立案・コンサルティング業務に従事。途中、国土交通省に2年間出向し、地理空間情報・位置情報に関する政策に携わる。 2015年6月からメドピアに参加。
石見 陽
1999年、信州大学医学部を卒業し、東京女子医科大学病院循環器内科学に入局。 研究テーマは、血管再生医学。 2003年12月に若手医師のネットワーク「ネット医局」を設立し、代表に就任。 2004年12月に株式会社メディカル・オブリージュ(現メドピア株式会社)を設立。 現在も、一週間に一度の診療を継続し、医療現場に立つ。日本内科学会認定内科医。