400万人が利用する会社訪問アプリ

  • リードソリューションセールス
  • 5エントリー

手がけるのは、キャッシュレス時代を創るコンサルティング。リードセールス募集

リードソリューションセールス
中途
5エントリー

on 2021/03/09

601 views

5人がエントリー中

手がけるのは、キャッシュレス時代を創るコンサルティング。リードセールス募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

松居 健太

大学在学中より、上場ベンチャーの立上げや、各種事業会社、大規模NPOなどの経営に携わり、マッキンゼーに入社。マネージャーとして、小売・流通業界の事業・組織改革や戦略立案、マーケティングなどのコンサルティングに従事にした後、2010年(株)チケットスターを創業。代表として、事業提携、サービス設計、営業などをリード。着任3年後に黒字化、取扱高100億円弱まで成長させた後、売却。2015年、株式会社コイルを創業、各種の新規事業の立ち上げやエンジェル投資家として活動。共同創業した株式会社ポケットチェンジでは、事業開発、アライアンス、営業、資金調達等、ビジネス面の全般をリード。

青山 新

創業時から同社代表をやると同時に、主にソフトウェア、ハードウェア開発を行う。キオスク端末で動くソフトウェアクライアント、フロントエンドのUIのディレクションから設計実装まで、筐体内部のハードウェアとやり取りするデバイスドライバ、PCからハードウェアへ通信を分配する中継用の回路基板、コインを仕分けする機械、またその回路基板、すべてのファームウェアなど、サービスの多岐にわたる領域を横断的に担当

株式会社ポケットチェンジのメンバー

大学在学中より、上場ベンチャーの立上げや、各種事業会社、大規模NPOなどの経営に携わり、マッキンゼーに入社。マネージャーとして、小売・流通業界の事業・組織改革や戦略立案、マーケティングなどのコンサルティングに従事にした後、2010年(株)チケットスターを創業。代表として、事業提携、サービス設計、営業などをリード。着任3年後に黒字化、取扱高100億円弱まで成長させた後、売却。2015年、株式会社コイルを創業、各種の新規事業の立ち上げやエンジェル投資家として活動。共同創業した株式会社ポケットチェンジでは、事業開発、アライアンス、営業、資金調達等、ビジネス面の全般をリード。

なにをやっているのか

“現金のやりとり”という煩わしさから、世の中の人々を開放したい。 世界のマネーを、もっと自由に使えるようにしたい。 Pocket Change(ポケットチェンジ)は、そんな社会を変えるミッションに取り組んでいる会社です。 例えば私たちの事業は、「旅行で余った外貨を電子マネーに交換できる」というユニークなキオスク端末からスタートしました。リリースから5年で、日本全国の空港や駅の86ヶ所で稼働中です。 さらに続く事業として、ポイントやクーポン、地域通貨を独自の電子マネーとして発行できる『pokepay(ポケペイ)』や、多彩な電子マネー間の相互交換を担保するプラットホームなどもリリース。着々と、旧来の現金決済から世界を進化させ、”未来の社会インフラ”になるサービスを生み出し続けています。 【展開中の事業】 ■pokepay(https://pay.pocket-change.jp/) 現金と電子マネー、双方を扱ってきた私たちの経験を活かして生まれたサービスです。企業や自治体等が、簡単にオリジナルの電子マネーやポイント等を発行できるプラットホーム。『ポケットチェンジ』のソフトウェア・ハードウェア技術を応用して、誰でも簡単・自由に自社独自の電子マネーを発行し、自社店舗や施設、地域等をモバイル決済でキャッシュレス化することができます。決済を自前化/自社ブランド化することで、手数料などの抑制のみならず、顧客の可視化やエンゲージメントに活用できる、D2Cやオウンド化が進む時代にぴったりのプラットフォームです。 発行されたマネーをアプリ内で相互に交換したり、自社開発の端末から現金や外貨でのチャージに対応したりもでき、まさに“キャッシュレス決済・電子マネーのインフラ”として活躍し始めています。 ■Pocket Change(https://www.pocket-change.jp/) 外貨や日本円の小銭(紙幣・硬貨)を、その場で即時に世界中の電子マネーに交換できるサービス。日本人旅行者は帰国時に余っていた外貨を、海外からのインバウンド旅行者は出国時に日本円を、自分の国で使える電子マネーへと手軽に交換することができます。設置場所も知名度も増え続けており、2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。
空港・街中で設置される緑色のキオスク端末
海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

なにをやっているのか

空港・街中で設置される緑色のキオスク端末

“現金のやりとり”という煩わしさから、世の中の人々を開放したい。 世界のマネーを、もっと自由に使えるようにしたい。 Pocket Change(ポケットチェンジ)は、そんな社会を変えるミッションに取り組んでいる会社です。 例えば私たちの事業は、「旅行で余った外貨を電子マネーに交換できる」というユニークなキオスク端末からスタートしました。リリースから5年で、日本全国の空港や駅の86ヶ所で稼働中です。 さらに続く事業として、ポイントやクーポン、地域通貨を独自の電子マネーとして発行できる『pokepay(ポケペイ)』や、多彩な電子マネー間の相互交換を担保するプラットホームなどもリリース。着々と、旧来の現金決済から世界を進化させ、”未来の社会インフラ”になるサービスを生み出し続けています。 【展開中の事業】 ■pokepay(https://pay.pocket-change.jp/) 現金と電子マネー、双方を扱ってきた私たちの経験を活かして生まれたサービスです。企業や自治体等が、簡単にオリジナルの電子マネーやポイント等を発行できるプラットホーム。『ポケットチェンジ』のソフトウェア・ハードウェア技術を応用して、誰でも簡単・自由に自社独自の電子マネーを発行し、自社店舗や施設、地域等をモバイル決済でキャッシュレス化することができます。決済を自前化/自社ブランド化することで、手数料などの抑制のみならず、顧客の可視化やエンゲージメントに活用できる、D2Cやオウンド化が進む時代にぴったりのプラットフォームです。 発行されたマネーをアプリ内で相互に交換したり、自社開発の端末から現金や外貨でのチャージに対応したりもでき、まさに“キャッシュレス決済・電子マネーのインフラ”として活躍し始めています。 ■Pocket Change(https://www.pocket-change.jp/) 外貨や日本円の小銭(紙幣・硬貨)を、その場で即時に世界中の電子マネーに交換できるサービス。日本人旅行者は帰国時に余っていた外貨を、海外からのインバウンド旅行者は出国時に日本円を、自分の国で使える電子マネーへと手軽に交換することができます。設置場所も知名度も増え続けており、2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。

なぜやるのか

海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

◎キャッシュレス社会へなめらかに向かっていくために 第1に、溢れている現金をキャッシュレス手段に交換していける仕組みが必要だと考えています。クレジットカードなど、そもそもキャッシュレスの手段を、別のキャッシュレス手段(QRコード電子マネーなど)に交換しただけではキャッシュレス化を促進したことにはならないと考えます。 第2に、電子マネー(キャッシュレス手段)を少数の大手発行事業者が握り、加盟店が単なる現金決済の代替として新しいキャッシュレス手段を利用するだけでは、足りません。店舗や利用事業者がそれぞれ、自由にキャッシュレス手段をデザインし、キャッシュレス化によって得られる恩恵を十分に分かち合える世界の実現が必要だと考えています。 現金を介さない決済にシフトすることで、決済の仕方やそれにともなった販促の方法も、あらゆる形に進化させることができます。この大きな時代の変化をつくるため、私たちはあらゆる機能が実装され自由に利用できる電子マネープラットホームを提供します。 第3に、ユーザー目線で考えると、キャッシュレス手段が乱立してそれぞれの価値に互換性がない状況では、安易にキャッシュレスへ移行しづらくなってしまいます。 そこで「pokepay」では、発行されたマネー同士の互換性(交換可能性)や、外部の電子マネーへの交換可能性を担保することを重視して設計。外部経済と相互に繋がり合うことによって、キャッシュレス手段へのスムーズな以降を促進していきたいと考えています。

どうやっているのか

◎ユニークなプロダクトに集まる注目 実は営業活動という面でいうと、アプローチは難しくありません。なにしろ私たちのサービス・プロダクトは、ほかにはないユニークさと機能性を備えたものばかり。お客様から「面白い!」「こういうのが欲しかった」など高い評価をいただき、引き合いやお問合せも増え続けてるのです。 _______________ ◎アイデアを発揮する、クリエイティブな提案 そんなプロダクトを提案するセールスチームのスタンスは、一言でいえば“自由”。それぞれのメンバーが「このクライアントとなら、面白いことができそう」と思った先を積極的に開拓しています。というのも、ただ単純に“出来合い”のプロダクトを提案するわけではなく、クライアントのパートナーとして「どんな新しい価値を世の中に提供できるのか」を一緒に考え、“ビジネス開発”というべき企画提案を行なっているため。大きな裁量を発揮できるからこそ、「ただの営業では満足できない」という方に、当社でご活躍いただきたいと考えています! _______________ ◎多様性のある働き方と風土 ・外国籍メンバーも活躍中 ・リモートワークOK(必要に応じて出社あり) ・英語などの習得とスキルアップをサポートする言語学習補助 …など、働き方から国籍までフレキシブルに対応。様々な価値観・考え方を柔軟に取り入れるオープンな環境が整っているからこそ、自由な雰囲気で自分自身の働きやすい形を目指せます。

こんなことやります

事業者や自治体が、独自の電子マネーを生み出せる画期的なプラットフォーム『pokepay(ポケペイ)』。今まさに現実のものとなりつつある“キャッシュレス時代”を、あなた自身の手で作り出していく。そんな仕事に興味はありませんか?まずは、大手toC事業者や自治体といったクライアントへの普及から取り組んでいきましょう。 【『pokepay(ポケペイ)』の活用例】 企業や地域が独自通貨を発行できるプラットフォーム『pokepay』。それは、クレジットカードや汎用的なペイメント手段では提供できない価値を、消費者に届ける強力な武器となります。だからこそ、“お客様とともに生み出す”ためのコンサルティングが重要となります。 ◎広く展開するチェーン店への提案 これまでは、大きなコストをかけて独自に開発していたポイントシステム。電子マネーで発行できれば、より価値を実感しやすく、より柔軟に使用可能となります。また、POSレジや既存アプリとの連携も提案できます。 ◎リピート率向上に悩む店舗への提案 紙で発行していたクーポンや回数券をデジタル化。データや顧客属性をもとに「どこの・だれにアプローチするべきか」といったデジタルマーケティングも実現します。 ◎自治体や地銀への提案 リモートワークの普及などで客足が遠のきがちな商店街。“地域通貨”の発行とともに、スコーピングや今後の運用についても提案し、地域経済の活性化に貢献することができます。 【サービスを“育てていく”役割も】 新しいプラットフォームが浸透するには、一朝一夕とはいきません。現在は、まだまだ『pokepay』がさらなる進化を遂げていくフェーズ。そこで、提案のなかでお客様からの要望を受け取ったら、それを開発チームへフィードバックしていただけることも期待しています。その際にはぜひ遠慮したりはせず、例えばソフトだけではなくハードの面でも「こんなプロダクトを提案したい」といった意見を聞かせていただきたいと思っています。 ■求める経験/スキル ◎下記のいずれかに該当する方が対象となります。 ・POSレジやマーケティングツールなど、小売店/チェーン店向けソリューションの提案経験 ・ SaaSやプラットフォームサービス/プロダクトの法人営業経験 ・システムコンサルティング、法人向けITソリューションなどの提案経験 次世代のビジネスツールであり、これからの時代に不可欠なビジネスインフラとなっていくサービスを普及させていく仕事です。あなたの提案した戦略やビジネスモデルが、きっと新たな先がけとなっていきます。「自分の手で時代を築く」やりがいを、味わってみたいとお思いませんか?
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/12に設立

34人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

港区芝4丁目3-5 ファースト岡田ビル3F