未来の超人気漫画が世界中から集まる、マンガ投稿プラットフォーム「マンガハック」を開発・運営しています。 http://mangahack.com/ マンガハックは、プロ・アマチュア関係なく誰でも簡単にマンガを投稿・閲覧できるWebサービスです。 月間利用者数は30万人以上、1週間で250作品以上の漫画が投稿・更新され、その数は日々増え続けています。 また、マンガハックからプロデビューをした漫画家さんや単行本化された作品の実績もあり、プロ・アマ問わず多くのマンガユーザーさんが集まっています。 マンガハックには、特定の人だけに作品の話を見せることができる限定公開機能や、業界初のキャラクター紹介機能など、他のサービスにはない特徴があり、ユーザーさんの痒いところに手が届くところ等が支持されています。 今後は、マンガハックの関連サービスやAndroidアプリ開発なども予定しており、他にはない唯一無二のマンガサービスを目指して開発を頑張っています！

【コミケやコミティアの雰囲気をネット上で再現したい】 マンガハックは、漫画家さんに使いやすい投稿機能だけでなく、プロ・アマを差別しないコミケやコミティアのような「サービス文化」を大切にしています。 その文化が土台にあるからこそ、ユーザーの皆さんがマンガハックならではの自由な創作活動を行うことができ、私達が目指している『漫画好きが一生漫画好きでいられる場所』 に近づくと考え、サービスを提供しています。

エコーズは、少人数のベンチャーならではのフラットな雰囲気の会社です。 自由な雰囲気の中で、気持よく仕事をしています。 【カルチャーについて】 ■開発しやすい環境・風土を作る文化 無駄な会議が嫌いで、会議は最小限に抑えるようにチームみんなが意識しています。 また、依頼をする時も、曖昧な状態で相手にボールを渡さないように心がけています。 そういったチームでのちょっとした気遣い・心遣いが、無駄な業務を無くし、開発の負担を下げ、結果クリエイティブな仕事に集中できる環境になっていると考えています。 ■ユーザーの声を共有 自社サービスを運営していて嬉しいのが、やっぱりユーザーさんからのリアルな声です。マンガハックでは、運営とユーザーさんと距離が非常に近く、様々な意見をユーザーさんから頂戴しています。 ユーザーの声はslack等で共有することで、自分たちが作ったサービスに対するリアルな声をメンバー全員が常に感じられるようにしています。 ■ちょっとだけ早く帰る制度 長時間労働を評価するのではなく、仕事の内容を評価するのがエコーズの企業文化です。 10時 〜 19時が基本的な勤務時間ではありますが、18時に帰宅できる制度です。 もちろん昼休み（1時間）もしっかりとっていただいた上での制度です。 一人ひとりが時間を意識して仕事をすることで、効率よく仕事ができ、生産性の高い組織を目指しています。 ■みんなで映画鑑賞 メンバーの親睦を深める一貫として、3ヶ月に1度、メンバー全員で業務時間内に映画鑑賞をする日を設けています。 平日の映画館は殆どガラガラで、貸切に近い状態で映画を楽しめる体験は他では中々できません。また、映画を見終わったあとはそのまま居酒屋へ行き、メンバーみんなで映画の感想を語り合いながら親睦を深めています。 ■オフィス内に1,000冊以上の漫画本棚あり 漫画の会社ということで、オフィス内には1,000冊以上を収納した本棚があります。漫画を持ち帰って読むのはもちろん、お客さんに貸し出したりして、漫画を通じたコミュニケーションも行っています。

一緒に素晴らしいマンガサービスを開発したいエンジニアさんを募集しています。 マンガハックはブラウザ・アプリでサービスを提供しています。 iOSはSwiftを使っており、バックエンドはRubyで開発しています。 日々のコミュニケーションはslack、開発はGithubで管理しています。 今後、マンガハックに関連する新サービスも開発予定で、現在使っていない技術も今後積極的に導入していきたいと考えています。 チームとしては、エンジニア、デザイナーなどのクリエイティブ職が中心です。 「無駄な会議は行わない」・「曖昧な依頼はしない」のがモットーで、エンジニアはプログラミング、デザイナーはデザインといった、職種ごとの仕事に集中できる環境を作っています。 仕事内容としては、サーバーサイドからスマホアプリまで、幅広い開発領域の中から「ご自身の強みが活かせる領域」・「今後やってみたい領域」の開発を、メンバーと話し合いながら進めていただきます。 また、開発において、今までのご経験にこだわらなくても問題ありません。 大切なのは『素晴らしいサービスを作りたい』という思いと、そのための技術だと考えています。 実際に、エコーズに入社してからiOSに触ったり、PHPに触ったメンバーもいます。 スキルは時間をかけて身に付けることができますし、そのためのサポートも全力で行います。 私達が何よりも大切にしていることは、私達のサービス開発に対するカルチャーに共感していただける事です。 サービス開発に真摯に向き合って、多くのユーザーさんから愛されるWebサービスづくりを体験してみたい！と、お考えの方にはピッタリの環境だと思います。 少しでも『興味がある』と思っていただけたら、ぜひ一度お話しましょう！