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トップクラスのシェアを誇る飲食予約管理システムのインサイドセールスを募集!

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on 2024/10/28

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トップクラスのシェアを誇る飲食予約管理システムのインサイドセールスを募集!

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田中 宏彰

某大手人材会社が数十名であった成長期に参画。大手商社とのJVとして新規事業でwebメディアの立ち上げに携わり、事業責任者としてM&Aなどを実現させ、6年で従業員数1000名の規模まで事業を成長させる。一貫して、HRサービスにて人事戦略立案から新卒・中途・アルバイトの全雇用形態の採用支援に携わっていたが、7年前にO2Oサービス領域での新たな価値創造に挑戦するために株式会社エビソルを立ち上げる。

藤倉 正臣

新卒で大手人材会社に入社後、大手顧客を担当する数百名の部署の責任者として2014年まで従事。 2014年10月にエビソルへ参画し、現在は全社の営業部を監修しながら、インバウンド事業部長を兼任。 今後、事業拡大のスピードを早めたいと思っていますので、一緒に熱く盛り上がれる仲間を待っています!

伊藤 雄次郎

前職は、国内・海外合わせて年間30万人を集客する参加型スポーツイベントの企画・運営会社で、企画・運営・営業に従事。 2015年にはSNSやインフルエンサーを活用して6日間で10万人を集客した、日本初となるイベントを成功させる。 2017年4月からエビソルに参画し、インバウンド事業の立ち上げを行う。

株式会社エビソルのメンバー

某大手人材会社が数十名であった成長期に参画。大手商社とのJVとして新規事業でwebメディアの立ち上げに携わり、事業責任者としてM&Aなどを実現させ、6年で従業員数1000名の規模まで事業を成長させる。一貫して、HRサービスにて人事戦略立案から新卒・中途・アルバイトの全雇用形態の採用支援に携わっていたが、7年前にO2Oサービス領域での新たな価値創造に挑戦するために株式会社エビソルを立ち上げる。

なにをやっているのか

株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに掲げ、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」様や「牛角」様を筆頭に大手外食チェーン店における導入率は国内最大級を誇ります。 また「かに道楽」様といった訪日外国人に人気の飲食店にも導入いただいており、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現しています。 2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業しました。在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。 そして、新規事業として2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。 現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。
予約台帳システム「ebica(エビカ)」。『私たちが大切にしたい飲食店に自信をもってお勧めできる予約システム・サービスを提供する』をビジョンに日々進化を続けています。
Japanticketでは、国内外の多くの企業と連携していますしています。中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」とは、日本で初めて公式連携を実現しました。
社員同士のコミュニケーションも活発です!(2024年4月キックオフの様子)
【ebisol value】私たちが大切にしている5つのバリューがあります
インバウンドマーケットで新しい価値を創出します!
グループミッション「“体験”をアップデートして​社会に貢献する」を掲げ世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。

なにをやっているのか

予約台帳システム「ebica(エビカ)」。『私たちが大切にしたい飲食店に自信をもってお勧めできる予約システム・サービスを提供する』をビジョンに日々進化を続けています。

Japanticketでは、国内外の多くの企業と連携していますしています。中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」とは、日本で初めて公式連携を実現しました。

株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに掲げ、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サービス「AIレセプション」は今や飲食店には欠かせないサービスに成長、「鳥貴族」様や「牛角」様を筆頭に大手外食チェーン店における導入率は国内最大級を誇ります。 また「かに道楽」様といった訪日外国人に人気の飲食店にも導入いただいており、その実績が評価され、中華圏で最大規模の訪日メディアである「大衆点評」と日本で初めて公式連携を実現しています。 2021年10月には飲食店以外の事業者支援も目的に、インバウンド集客を支援するスタートアップである株式会社Japanticketを創業しました。在庫管理+コンテンツ管理+決済機能を持つeチケット管理システム「Japan tikcket」をリリースし、すでに飲食店や小売 / 百貨店、商業施設から美術館、そして自治体まで多くの施設等が導入、外食から観光サービスのEC化へとその影響を拡大しています。 そして、新規事業として2024年7月にはインバウンド富裕層向け事業を目的にシンガポールに現地法人「Japanticket Asia Pacific Pte. Ltd.」を設立。 現在は「2030年の観光立国JAPANに必要とされるサービスECのインフラを提供する」をグループミッションに定め、日本が世界に誇るホスピタリティ産業のデジタライゼーションを進め、日本の魅力的な体験を分かりやすく世界に発信することにより、サービスEC発展のさらなる寄与を目指します。

なぜやるのか

インバウンドマーケットで新しい価値を創出します!

グループミッション「“体験”をアップデートして​社会に貢献する」を掲げ世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。

■株式会社エビソル インバウンド需要が史上最高となった昨今、飲食店の人手不足が叫ばれて久しくありません。 予約の電話や、メールで本来の業務が滞ってしまう。それを解決すべく飲食店向け予約管理システム「ebica」があります。 すべての飲食店がテクノロジーによって本来の接客や飲食の提供でお客様に向き合え、いつで空席が分かれば、それは「お店探し」や「予約」を格段に簡単にし、「今日空いているから寄っていかない?」と、外食のきっかけになる。 はたらく人もお客様も満足度が上がりみんながハッピーになる。「外食」したくなる世の中へ。を私たちは、提供します。 ■株式会社Japanticket(インバウンド事業部から2021年に分社化) 日本の体験情報発信のプラットフォームへ 訪日外国人の旅行消費額は2023年、5.3兆円となり史上最高となりました。政府は2030年に15兆円まで消費総額を増やすことを目標に掲げています。インバウンド消費は、いまや日本経済をけん引する存在となり、日本の成長戦略の重要な柱として様々な取り組みが進められています。 インバウンド消費は貿易収支の輸出に計上されます。つまり、この事業は日本経済の活性化にもつながる社会価値の高い事業と考えています。 訪日国の多様化、旅行形態の変化、集客ツールの乱立など、数年前と比較して大きな環境変化がある中、日本の様々な企業がインバウンド集客に向けて動き出しておりますが、まだまだその方法が確立されておりません。 移動手段や宿泊先の集客ツールは確立されてきておりますが、「旅ナカ」ニーズと言われる観光・食事・買い物の分野は、既に2.7兆円という大きなマーケットがあるにも関わらず、どの集客ツールをどのように利用することが効果的なのかも探り探りの状況です。 当社は、このような発展途上にある環境の中で、日本の魅力ある体験サービスを全世界へ発信していきます。

どうやっているのか

社員同士のコミュニケーションも活発です!(2024年4月キックオフの様子)

【ebisol value】私たちが大切にしている5つのバリューがあります

エビソルでは、大切にする5つのバリューがあります。  ■顧客志向〜顧客の声に耳を傾け 顧客の期待を超えるサービスを提供する​​〜  ■プロフェッショナリズム〜自分の強みを磨き上げてイノベーションを起こす​〜  ■チームワーク ​〜多様な価値観を尊重しながら最高のチームを創る​〜  ■主体性〜右脳と左脳を駆使して考え抜き 積極果敢に行動を起こす​〜  ■感謝〜社会に価値ある挑戦ができることに感謝し それを楽しむ​〜 上記のバリューは新卒、中途の採用基準にも活かされておりエビソルの価値観や行動指針のベースとなっています。 現在非正規雇用の社員を合わせると約150人の社員が働いていますが、2026年には、200人の雇用を目指し組織拡大・強化を行なっています。 少しずつ、着実にミッションに共感してくれる仲間たちが集まってきていますが、その実現は、さらなる多様なメンバーによって成されると考えています。 一人ひとりが持つチカラを全力で発揮することが、組織の成長、ひいては「ミッション」の実現につながります。ぜひ、私たちの仲間になってください!

こんなことやります

SMB領域またはエンタープライズ領域のリードジェネレーション・ナーチャリング・商談獲得まで一連流れを担当いただきます。 顧客へのアプローチ実務だけでなく、商談獲得に向けた施策立案及びオペレーターへのマネジメント業務なども担っていただく予定です。 【具体的な仕事内容】 ・見込み顧客への電話やメールでのアプローチおよび見込み顧客の育成(電話やメールでアプローチを行います) ・営業部門、営業企画部門等と連携し施策の立案や実行 ・オペレーターのマネジメント業務 インサイドセールスはお客さまとの接触頻度が非常に多く、顧客課題やプロダクトへの理解が非常に早く進みます。ただアポイントメントを獲得するだけではなく、より良い顧客接点の方法を模索し、マーケティンや営業チームへのフィードバックを行い生産性を高めていくことにも関与します。 応募資格(必須) ・法人向け新規開拓営業経験2年以上(無形商材) ・インサイドセールス経験1年以上 応募資格(歓迎) ・マーケティングやセールスチームと連携した課題解決の経験 【この仕事で得られるもの】 1プレイヤーとしての成長だけでなく、施策立案やプロジェクト進行などのスキルを得ることが可能です。 ・ターゲットの選定から戦略企画実行まで、マーケティング思考を持ちながら市場開拓をしていく経験 ・社内外の関係部署と連携し業務遂行をする経験 ・オペレーターのマネジメント経験 ・日本のサービスECをダイナミックに体現していく経験 ※本ポジションでは、インサイドセールス業務のみならず、急拡大していくインサイドセールス組織のマネージャーとしてのキャリアアップも見据えた募集となっています。 【募集人数】 3名 【体制】 ・ebica事業部/営業企画部/インサイドセールスチームに所属していただきます。 ・チーム構成は20代のメンバー5名、アルバイトスタッフ6名です(今後2026年9月までに30名まで増員予定)。 ・エビソルでは社内協業体制(マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス)を敷いており、この4つの機能が連携しながらユーザーの課題解決に取り組んでいます。 ・課題を特定し、戦略を立て自ら先頭に立ちPDCAを回していくことが得意なから、チームで仕事をすることが得意な方、メンバーの力を発揮させながら自分も成長していきたい方は活躍いただきやすい環境です。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2011/10に設立

    100人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都渋谷区恵比寿1丁目20−18 三富ビル新館8F