医療機関のデシタル変革を推進するプロダクト「アットリンク」は、全国700以上の病院・クリニックで採用されており、産婦人科・不妊治療施設では国内トップクラスのシェアを獲得しています。 「アットリンク」の導入施設は年々増加しており、安定収益基盤を持ちながらCAGR（年平均成長率）16%で事業成長している勢いのある企業です。※2021年から過去10年間 ▶人々の医療体験をアップデートする 医療プラットフォーム「アットリンク」を通じて、新しい医療体験を提案します ・人々がいつでも必要な医療にアクセスできる世の中をつくる ・医療従事者がもっと患者と医療に向き合うための時間をつくる ・医療施設業務をデジタル化して病院・クリニックの経営効率を向上させる ▶女性の健康にかかわる社会課題を解決する 労働人口の減少が見込まれる日本では「女性活躍」が大きな社会課題となっています。 当社は20年にわたり女性特有の健康課題にテクノロジーで向き合ってきた知見とノウハウを活かして、Femtech（フェムテック）でもっと女性が輝く社会を作るための新規事業を展開します。

『医療機関の課題』 医療機関のIT化はまだ発展途上。医療従事者は膨大な作業に圧迫されています。 一度の診察に付随して予約・問診票・待合呼出・お会計などの様々な作業があり、それに大きな時間と手間を要してしまうため、医療従事者と患者が十分なコミュニケーションを取れず、医療の質を下げてしまう課題があります。 『生活者の課題』 多くの人々は、必要な医療サービスを十分に受けることが難しい状況があります。 現代社会で生活する人々は仕事、家事、子育てなど多くの責任を抱えているため、医療やヘルスケアにかける時間が十分に取れません。 特に女性医療の領域は、受診することに心理的なハードルを感じる方もおられ、辛い健康上の課題を我慢しながら生活されている方が多くいらっしゃいます。 私たちは20年にわたり女性医療と患者様に向き合ってきた知見と資産を活かしてテクノロジーの力で人々と医療をつなぐことによって、人々の医療ヘルスケアの課題を解決します。

◆ミッション◆ Offshoreとかかわるすべての 人と医療をつなぎ 、笑顔で暮らせる幸せな社会を共創します ◆ビジョン◆ Offshoreは皆様の最良のパートナーとして 医療プラットフォーム を提供し、100年後も続くオンリーワン企業を目指します 当社は創業から20年にわたり多数のお客様へ新しい価値を提案し続け、業績を伸ばしてきました。 サービス提供を通じて作り上げてきた医療機関様と患者様との信頼関係「つながり」は当社の最大の資産です。 ▶アットリンク導入医療機関 　700施設以上 ▶アットリンク利用者 　約1,300万人（年間延べ人数） 　全国妊産婦の約１／４が利用 　全国不妊治療患者の１／２が利用 オフショアは医療プラットフォーム事業を通じてお客様に新たな価値をご提案し続け、信頼関係をさらに強固にしていきます。 当社は2022年に経営体制を刷新し、第二創業期として新たな成長戦略を描いています。 女性医療領域の「つながり」 において最も多くのタッチポイントを持つ企業として、日本の社会課題を解決するために当社にしか出来ない新規事業を展開していきます。 第二創業期、この新たなフェーズであなたのスキルと創造性をオフショアで活かして頂きたいと考えています。 すべての人が健康で幸せな生活が送れる世界を、共に実現しましょう。

産婦人科向け医療システムのカスタマーサポート業務をお手伝いしていただける方を募集しています！ 産婦人科で最も利用されている診療予約システム「＠Link」をはじめとしたおよび各種システムサービスの 安定稼働および更なる活用を推進していくチームでのお仕事になります。 実際に世の中で利用されているサービスに関わることができるのでとてもやりがいがあります。 <主な業務内容> ・産婦人科クリニックからの電話・メール問合せ対応 ・カスタマーサクセスを実現するための各種施策検討・実行 <求める経験・スキル> ・ヘルプデスク・サポートデスクのご経験 <歓迎する経験・スキル> ・システムの運用保守経験 ・カスタマーサクセス推進のご経験 <求める人物像> ・産婦人科業界や妊婦さん・ママ向けに新しい事をやってみたい人 ・新しい事にワクワクする心を持っている人 所属する部署はカスタマーサクセスチームとなります。チーム構成は女性5名、男性2名で 平均年齢は28歳の若いチームで、お客様へのベストな対応に向け、お互いが助け合うことができる 雰囲気のチームです。 今までのシステムのサポートをするだけでなく、これからの産婦人科の成長・発展に向け、なにができるのかを考え・行動する「カスタマーサクセスチーム」に変化している段階ですので、一緒に成長していける 仲間を募集しておりますので、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！