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ここで手がけるのは、世界を変えていくための提案。

リードソリューションセールス
中途
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on 2021/01/29

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ここで手がけるのは、世界を変えていくための提案。

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東京
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海外に出張あり
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松居 健太

大学在学中より、上場ベンチャーの立上げや、各種事業会社、大規模NPOなどの経営に携わり、マッキンゼーに入社。マネージャーとして、小売・流通業界の事業・組織改革や戦略立案、マーケティングなどのコンサルティングに従事にした後、2010年(株)チケットスターを創業。代表として、事業提携、サービス設計、営業などをリード。着任3年後に黒字化、取扱高100億円弱まで成長させた後、売却。2015年、株式会社コイルを創業、各種の新規事業の立ち上げやエンジェル投資家として活動。共同創業した株式会社ポケットチェンジでは、事業開発、アライアンス、営業、資金調達等、ビジネス面の全般をリード。

青山 新

創業時から同社代表をやると同時に、主にソフトウェア、ハードウェア開発を行う。キオスク端末で動くソフトウェアクライアント、フロントエンドのUIのディレクションから設計実装まで、筐体内部のハードウェアとやり取りするデバイスドライバ、PCからハードウェアへ通信を分配する中継用の回路基板、コインを仕分けする機械、またその回路基板、すべてのファームウェアなど、サービスの多岐にわたる領域を横断的に担当

株式会社ポケットチェンジのメンバー

大学在学中より、上場ベンチャーの立上げや、各種事業会社、大規模NPOなどの経営に携わり、マッキンゼーに入社。マネージャーとして、小売・流通業界の事業・組織改革や戦略立案、マーケティングなどのコンサルティングに従事にした後、2010年(株)チケットスターを創業。代表として、事業提携、サービス設計、営業などをリード。着任3年後に黒字化、取扱高100億円弱まで成長させた後、売却。2015年、株式会社コイルを創業、各種の新規事業の立ち上げやエンジェル投資家として活動。共同創業した株式会社ポケットチェンジでは、事業開発、アライアンス、営業、資金調達等、ビジネス面の全般をリード。

なにをやっているのか

“現金のやりとり”という煩わしさから、世の中の人々を開放したい。 世界のマネーを、もっと自由に使えるようにしたい。 Pocket Change(ポケットチェンジ)は、そんな社会を変えるミッションに取り組んでいる会社です。 例えば私たちの事業は、「旅行で余った外貨を電子マネーに交換できる」というユニークなキオスク端末からスタートしました。リリースから4年で、日本全国の空港や駅の78ヶ所で稼働中です。 さらに続く事業として、ポイントやクーポン、地域通貨を独自の電子マネーとして発行できる『pokepay(ポケペイ)』や、多彩な電子マネー間の相互交換を担保するプラットホームなどもリリース。着々と、旧来の現金決済から世界を進化させ、”未来の社会インフラ”になるサービスを生み出し続けています。 【展開中の事業】 ■pokepay(https://pay.pocket-change.jp/) 現金と電子マネー、双方を扱ってきた私たちの経験を活かして生まれたサービスです。企業や自治体等が、簡単にオリジナルの電子マネーやポイント等を発行できるプラットホーム。『ポケットチェンジ』のソフトウェア・ハードウェア技術を応用して、誰でも簡単・自由に自社独自の電子マネーを発行し、自社店舗や施設、地域等をモバイル決済でキャッシュレス化することができます。決済を自前化/自社ブランド化することで、手数料などの抑制のみならず、顧客の可視化やエンゲージメントに活用できる、D2Cやオウンド化が進む時代にぴったりのプラットフォームです。 発行されたマネーをアプリ内で相互に交換したり、自社開発の端末から現金や外貨でのチャージに対応したりもでき、まさに“キャッシュレス決済・電子マネーのインフラ”として活躍し始めています。 ■Pocket Change(https://www.pocket-change.jp/) 外貨や日本円の小銭(紙幣・硬貨)を、その場で即時に世界中の電子マネーに交換できるサービス。日本人旅行者は帰国時に余っていた外貨を、海外からのインバウンド旅行者は出国時に日本円を、自分の国で使える電子マネーへと手軽に交換することができます。設置場所も知名度も増え続けており、2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。
空港・街中で設置される緑色のキオスク端末
海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

なにをやっているのか

空港・街中で設置される緑色のキオスク端末

“現金のやりとり”という煩わしさから、世の中の人々を開放したい。 世界のマネーを、もっと自由に使えるようにしたい。 Pocket Change(ポケットチェンジ)は、そんな社会を変えるミッションに取り組んでいる会社です。 例えば私たちの事業は、「旅行で余った外貨を電子マネーに交換できる」というユニークなキオスク端末からスタートしました。リリースから4年で、日本全国の空港や駅の78ヶ所で稼働中です。 さらに続く事業として、ポイントやクーポン、地域通貨を独自の電子マネーとして発行できる『pokepay(ポケペイ)』や、多彩な電子マネー間の相互交換を担保するプラットホームなどもリリース。着々と、旧来の現金決済から世界を進化させ、”未来の社会インフラ”になるサービスを生み出し続けています。 【展開中の事業】 ■pokepay(https://pay.pocket-change.jp/) 現金と電子マネー、双方を扱ってきた私たちの経験を活かして生まれたサービスです。企業や自治体等が、簡単にオリジナルの電子マネーやポイント等を発行できるプラットホーム。『ポケットチェンジ』のソフトウェア・ハードウェア技術を応用して、誰でも簡単・自由に自社独自の電子マネーを発行し、自社店舗や施設、地域等をモバイル決済でキャッシュレス化することができます。決済を自前化/自社ブランド化することで、手数料などの抑制のみならず、顧客の可視化やエンゲージメントに活用できる、D2Cやオウンド化が進む時代にぴったりのプラットフォームです。 発行されたマネーをアプリ内で相互に交換したり、自社開発の端末から現金や外貨でのチャージに対応したりもでき、まさに“キャッシュレス決済・電子マネーのインフラ”として活躍し始めています。 ■Pocket Change(https://www.pocket-change.jp/) 外貨や日本円の小銭(紙幣・硬貨)を、その場で即時に世界中の電子マネーに交換できるサービス。日本人旅行者は帰国時に余っていた外貨を、海外からのインバウンド旅行者は出国時に日本円を、自分の国で使える電子マネーへと手軽に交換することができます。設置場所も知名度も増え続けており、2018年にはGoodDesign賞を受賞しました。

なぜやるのか

海外旅行から帰って来て、両替できない小銭が家に溜まっている…。

◎キャッシュレス社会へなめらかに向かっていくために 第1に、溢れている現金をキャッシュレス手段に交換していける仕組みが必要だと考えています。クレジットカードなど、そもそもキャッシュレスの手段を、別のキャッシュレス手段(QRコード電子マネーなど)に交換しただけではキャッシュレス化を促進したことにはならないと考えます。 第2に、電子マネー(キャッシュレス手段)を少数の大手発行事業者が握り、加盟店が単なる現金決済の代替として新しいキャッシュレス手段を利用するだけでは、足りません。店舗や利用事業者がそれぞれ、自由にキャッシュレス手段をデザインし、キャッシュレス化によって得られる恩恵を十分に分かち合える世界の実現が必要だと考えています。 現金を介さない決済にシフトすることで、決済の仕方やそれにともなった販促の方法も、あらゆる形に進化させることができます。この大きな時代の変化をつくるため、私たちはあらゆる機能が実装され自由に利用できる電子マネープラットホームを提供します。 第3に、ユーザー目線で考えると、キャッシュレス手段が乱立してそれぞれの価値に互換性がない状況では、安易にキャッシュレスへ移行しづらくなってしまいます。 そこで「pokepay」では、発行されたマネー同士の互換性(交換可能性)や、外部の電子マネーへの交換可能性を担保することを重視して設計。外部経済と相互に繋がり合うことによって、キャッシュレス手段へのスムーズな以降を促進していきたいと考えています。

どうやっているのか

◎少人数でも、技術力には自信あり 会社のメンバーは、まだ30人強。少数精鋭ですが、その多くを各業界で活躍してきた精鋭のセールスチームや粒ぞろいの優秀なエンジニアが占めています。また、私たちポケットチェンジは端末メーカーではありませんし、Web(アプリ)のみのサービス事業者でもありません。私たちは、運用するサービスをハードウェアも含めて一貫してサービスの延長として捉え、そのデザイン、開発、生産、運用、プロモーション、そしてその営業・提案まですべて自社で手がけているのです。 _______________ ◎ユニークなプロダクトが生み出す、新しい価値 私たちのサービス・プロダクトは、そのにユニークさと機能性でお客様から「面白い!」「こういうのが欲しかった」など高い評価をいただき、引き合いやお問合せも増え続けています。 そのため営業活動という面で考えると、アプローチ自体は難しくはありません。ただ、単純に出来合いのプロダクトを提案するだけではなく、お客様の事業とのシナジーで「どんなビジネスを生み出せるか」、あるいはお客様とのパートナーシップの提携により「どんな新しい価値を世の中に提供できるのか」という、“ビジネス開発”というべき企画提案が軸となっています。 そのためセールスチームのスタンスは、それぞれのメンバーが「ここが面白い!」と思った先を積極的に開拓するというもの。腕に自信のある方にこそ、この環境で大きな裁量権を発揮していただきたいと思っています! _______________ ◎多様性のある働き方と風土 ・外国籍メンバーも活躍中 ・リモートワークOK(必要に応じて出社あり) ・英語などの習得とスキルアップをサポートする言語学習補助 …など、働き方から国籍までフレキシブルに対応。様々な価値観・考え方を柔軟に取り入れるオープンな環境が整っているからこそ、自由な雰囲気で自分自身の働きやすい形を目指せます。

こんなことやります

お任せするミッションは、新しい時代のマネーインフラを世の中に普及させていくこと。電子マネープラットフォーム『pokepay(ポケペイ)』のクライアント開拓からカスタマーサクセスまで、一貫して携わっていただきます。今後拡大していくセールスチームの中核メンバーとして、培ってきたスキルを最大限に発揮していただけるよう、最大限の裁量と自由度をお約束します! ■具体的な仕事内容 ・小売チェーンや商業施設、自治体に向けた、独自の電子マネー活用戦略の企画提案 ・国内外の電子マネー事業者とのパートナーシップ締結  …など このポジションの役割は、ただ単純に自社サービスを提案するというだけにはとどまりません。なにしろ、事業者や自治体が独自の電子マネーを発行できる『pokepay』は、「新時代のマネー流通インフラ」となっていくプラットフォームです。お客様の事業や世の中に、まったく新しい可能性を与えるものなのです。 オウンド化やD2Cがあらゆる業界で進む中、「決済」という事業者と消費者を繋ぐ最も重要な接点にも「独自通貨」の必要性が高まっています。自社・自地域の独自通貨は、単なるポイント等によるロイヤリティプログラムを超えた顧客エンゲージメント手段として、地域経済やコミュニティの活性化ツールとして、新しい集客や販促・ブランディングの手法として等、クレジットカードや大手プラットフォーマーの発行する汎用的なペイメント手段では提供できない価値を消費者に届ける強力な武器として、大きな注目を集めています。 アプローチ先は、大企業から自治外、時には町の小さな商店までタテヨコナナメに多種多様。その選択・提案方法は、まったくの自由です。営業経験を発揮しながら、あなたのアイデアと戦略で世の中を変えていく、そんなやりがいをぜひ楽しんでください! ■求める経験/スキル ◎下記のいずれかに該当する方が対象となります。 ・大手法人クライアント(チェーン店の本部や商業施設の運営企業など)への営業経験 ・SaaSやプラットフォームサービスの提案経験 ・決済や金融に関連するサービスの導入営業の経験 ・システムコンサルティング、法人向けITソリューションなどの提案営業経験 ◎サービスや営業チームの立ち上げに携わった経験をお持ちの方は、さらに歓迎いたします! 「自分自身の戦略でとことん提案してみたい」 「業界全体に影響を与えるフラグシップモデルを生み出してみたい」 「地方創生や地域振興に貢献したい」 …など、スケールの大きな仕事に取り組むチャンスを待っていた方なら、きっとご満足いただけるポジションです。日本発のプラットフォームで、まだ誰も実現していない世界を私たちとつくりだしていきませんか?
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/12に設立

34人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

港区芝4丁目3-5