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毛利 真克
「エンジニアの成長を科学する企業」TechFirst Leadersの代表取締役CEOをしています。 好きなプログラミング言語はJavascriptです。現在Python勉強中。 社員(エンジニア)随時募集中です! お気軽にお声がけください! 【略歴】 ゲームプログラマとしてキャリアをスタート。PlayStation、Nintendo64、Dreamcastなどのゲームの開発に従事。 その後、SI業界に転職。複数のエンタープライズシステムの開発プロジェクトでアーキテクトを担当。 2006年 経済産業省管轄のIT人材発掘プロジェクト、未踏ソフトウェアに採択。 2008年 株式会社あゆた創業 代表取締役社長に就任 2017年 株式会社あゆたの株式を株式会社デジタルアイデンティティへ譲渡 2018年 株式会社Sharing Innovations 代表取締役副社長に就任(2019年退任) 2020年 株式会社TechFirst Leaders 創業 代表取締役CEOに就任
【社長インタビュー 前編】エンジニアドリブン!「エンジニアによるエンジニアのための会社」ができるまで!
西條 秀憲
・学生時代に、全国高等学校プログラム競技大会において、岩手県大会個人2位となり全国大会出場。また、日商簿記1級取得し、その後に税法に関する知識を習得。 ・1997年 IT企業入社、自社パッケージの企画、開発、販売までの一連の業務に従事。 ・2003年に、ITベンチャーの立ち上げに携わり、2007年に独立。様々な分野のシステムで、PM、アーキテクト、リードエンジニアとして従事。 - 大手コンサルティング会社 金融ITシステム、リードエンジニア - 大手航空会社 旅客システム、アーキテクト - 国立大学 議論指標解析システム、アーキテクト など多数
黒澤 直樹
■■■ 職場や仕事についての考え方 ■■■ 職場とはお金を稼ぐためだけの場所だとは思っていません。 「仕事とは苦しいものだ」とか、そうあるべきだ、とも思っていません。 私にとって仕事とは、キャリアパスや夢を実現するために使う時間の一部であり、充実感を感じて生きていく時間です。 職場とは、一日起きている時間の半分を仲間と過ごす場所です。 会社が目指すものや意義、それを実現するための方針や計画もありますが、 そこに働く人あってのものですので、みんなの価値観と会社の方針とをうまくマッチさせることが重要と考えています。 しんどいときもありますが、信頼できる仲間と笑って乗り越えていける場所を作って行けたらと思います。 ■■■ 2014年から在籍しているビズグラウンド社 ■■■ ■職場の雰囲気・特徴 現状、社員全員子持ち。家庭との両立を重視している。 子供の保育園の送り迎えをするために、会社にいる時間が9:30〜16:00という社員もいる(私)。 顔を合わせることが大事だと考えているので、基本毎日出社はするが、どこで仕事をしてもよい。 社員が少ないので、誰が何をやっているかみんな把握している。 ■サービス 中小企業・個人事業主をバックオフィス観点から支えるネットサービス。 税理士、社労士、行政書士、司法書士、弁理士に対し、顧問契約をしなくても月額2,980円で無制限に相談でき、決算代行等のオプションも依頼できる。 また、会社設立や採用、移転手続き等、会社運営で発生する物事のダンドリをガイドし、TODO管理してくれる。 ■エンジニアはどんな風に仕事をすることになるか 新しいテクノロジーをどんどん採用しているので、最先端の勉強をしながら物作りをすることになる。 フロント開発からバックエンド開発、インフラ、運用までなんでもやる必要がある。 仕事の進め方は自由で、自分の手で一つ一つリリースまで持っていく。 ■使っているテクノロジ・言語 フロントエンド:React.js, Stylus バックエンド:Rails, PostgreSQL インフラ:HerokuおよびAWS ■■■ 2014年以前の経歴 ■■■ ■2010年〜2014年 株式会社イー・ガーディアン(情報システム部・部長、後に事業部長) ネットの投稿監視、カスタマサポート等を提供する会社。部員最大10名。 経営戦略からIT戦略に落とし込み、社内のITインフラの企画・構築・運用および、社外向けサービスのシステム開発・運用を統括。 ■1999年〜2010年 株式会社野村総合研究所(テクニカルエンジニア) (「テクニカルエンジニア」という呼称は改めて考えると変ですね。テクニカルでないエンジニアがいるってことで、それはなんだと。仕様調整したりマネージメントやる人のことなのですが、それはエンジニアじゃないですよね。) システム設計・インフラ構築(大規模システムのネット、DB、アプリケーションサーバ等の設計、構築)。 フレームワーク設計・構築・プロジェクト導入支援(100人でうまくモノ作りするためのフレームワークの構築。主にJava)。 オープンソース・ソリューション・センター(OSSC: オープンソース・プロダクトのサポートビジネス)の立ち上げ。 ■■■ 社会人以前 ■■■ 1997年(21歳)〜1998年(22歳): 流通系小規模SIerでバイト。VBおよびVC。仕事にハマって大学を1年留年。 1995年(19歳): C++言語。独自にフレームワークを作ってみたあと、やっとMFCを理解して感動。 1994年(18歳): PC9821購入 Windows3.1プログラミングにハマる 1989年(14歳) 〜C言語 1988年(13歳) 〜Z80マシン語 1986年(11歳): MSX2(Panasonic/FS-A1)。MSX-BASIC 1984年(9歳): SEGA SC-3000を買ってもらう。BASIC
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