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学びを起点に社会課題を解決する。オウンドメディア広報担当者募集

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on 2024/11/22

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学びを起点に社会課題を解決する。オウンドメディア広報担当者募集

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大金 歩美

国内外のホテルやブランド、公官庁などのPR活動を代理店にて6年間担当しています。日々のメディアとのリレーション活動の他、新規商品をPR目線で企画して製品化~宣伝に至るまでの設計、実施を行っています。 また、企業の記者会見のや1000名規模の自動車イベントなども複数経験し、運営~宣伝まで幅広く取り組むことができます。 そのほか、広報のスキルアップのためメディア側の仕事にも携わっています。WEBメディアでの編集・ニュース記者・情報誌のライター・動画ニュース記者まで興味のある仕事には積極的に取り組んできました。 趣味は航空写真の撮影で、全国各地を飛び回っています。

小河原 英貴

株式会社Schoo HRアクセラレータ部門責任者(人事責任者) 新卒入社した教育系企業で20代の目標であった「南の島生活」を実現すべく、ひたすら提案し続けた沖縄那覇での新規拠点を立ち上げ。沖縄生活3年後、30歳の区切りに人生の夏休みを切り上げ、ビジネスに向き合うためにサイバーエージェントに転職。転職直後、当時社員規模10名ほどのサイバー・バズにアカウントプランナーとして出向し、その後Amebaとの共同事業立ち上げ、営業マネージャー、営業局長。 IPOを目指すため、2014年にサイバーエージェントからサイバー・バズに正式転籍。2015年4月から営業から人事に異動し、2019年にマザーズに上場。 採用も育成も労務も制度設定・運用も全部手を動かしてやってきた経験を、自分がより実現したい世界観をもつSchoo(スクー)で活かしたく、2020年12月にジョイン。

株式会社Schooのメンバー

国内外のホテルやブランド、公官庁などのPR活動を代理店にて6年間担当しています。日々のメディアとのリレーション活動の他、新規商品をPR目線で企画して製品化~宣伝に至るまでの設計、実施を行っています。 また、企業の記者会見のや1000名規模の自動車イベントなども複数経験し、運営~宣伝まで幅広く取り組むことができます。 そのほか、広報のスキルアップのためメディア側の仕事にも携わっています。WEBメディアでの編集・ニュース記者・情報誌のライター・動画ニュース記者まで興味のある仕事には積極的に取り組んできました。 趣味は航空写真の撮影で、全国各地を飛び回っています。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なぜやるのか

Vision : 「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残す 私たちが暮らすこの社会は、多くの人々が生んだ発明、努力、願いによってつくられました。ですが、少子高齢化という揺るぎない流れが、今の社会システムに留まることを許さず、たくさんの劇的な変化を私たちに要求しています。 「誰かを想い、何かを変えるために頑張ること」。それが私たちの定義する「あたたかい革命」です。 学びを通じた新しいつながりを編み、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出す。私たちの子供やその先の世代に「未来はきっと良くなる」と信じ続けられる社会を残すことを目指しています。

どうやっているのか

Philosophy:Laboratory #105 「Laboratory(ラボラトリー) #105」とは、まだ世の中にない価値を生み出し続ける研究所であるべきという、Schooの根幹の精神を表現しています。「105」は、創業時に事務所を構えていたマンションの部屋番号。どれだけ企業の規模が大きくなっても、創業当初の想いを忘れずにチームで実験し続けるという意思を表しています。
私たちは、まだ世の中にない価値をつくり続ける「研究所」として、他社・他者の模倣をよしとせず、“Schooだからこそ”の価値を発明し続けていきます。

こんなことやります

●募集ポジションについて 広報担当者として、当社からステークスホルダーに対しての情報の非対称性の解消、およびブランド向上を担うポジションです。 具体的な業務内容は以下の通りです。 1. オウンドメディア運営(公式note)【業務比率およそ70%】 ・コンテンツ戦略立案 ・公式noteにおける記事企画、編集、執筆、運営 ・社内メンバーやクライアント、ユーザーへのインタビュー実施 ・当社の取り組みをテーマにしたコンテンツ制作 2. 対外広報【業務比率およそ30%】 ・プレスリリースの作成・配信 ・メディア対応、取材コーディネーション ・各種イベントの企画運営 ・当社のブランディングに資するPR施策の立案と実施 ●必須スキル ・ライティングおよび編集経験(2年以上) ・SNSやWebメディアに関する基礎知識 ・社外とのコミュニケーションスキル(メディア対応経験歓迎) ・文章やコンテンツ制作に対する熱意 ●歓迎スキル ・事業会社での広報担当者ご経験 ・オウンドメディア運営の実績 ▼参考情報 <公式note> https://note.schoo.jp/ <一緒に働く人> https://blog.cd-j.net/pr-interview/schoo/ <メディア掲載情報> https://corp.schoo.jp/newsroom/media/
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

250人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 4F