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圧倒的な知名度の経済誌、Forbes JAPANの本誌編集者を募集!

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on 2024/10/03

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圧倒的な知名度の経済誌、Forbes JAPANの本誌編集者を募集!

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角田 勇太郎

取締役 COO

Nao Suzuki

太田 理紗

大手人材紹介(両面型)で営業→メディアで人事採用担当→キャディ株式会社(https://corp.caddi.jp)で修行中|Biz・コーポレート採用担当

リンクタイズ株式会社のメンバー

取締役 COO

なにをやっているのか

【リンクタイズグループでは】 世界的知名度を誇る経済誌"Forbes"の日本版、Forbes JAPANを運営してきた当社。メディアとしてはまだ若く、歴史あるブランドのイメージからは想像もつかないほど、ベンチャーマインドとスピード感溢れる社風です。 2019年8月にはメンズファッション誌として圧倒的な支持を獲得し続けている『OCEANS』の運営会社、株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディア業界を中心に企業のデジタル戦略支援を行うリンクタイズデジタル株式会社と、3社グループ会社として事業連携をしています。 日本での創刊からは8年。未だにベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 【Forbes JAPAN事業】 アメリカで100年以上の歴史を持つ「Forbes」のミッションは、世界を変えていく人々・アイディア・テクノロジーの情報を、富裕層経営者のコミュニティに発信していくことです。 日本版でもその哲学は変わりません。 編集チームが独自で企画・取材したオリジナルコンテンツに加え、各国版からキュレーションした記事、専門性の高いコラムニストによる寄稿記事など、第一線で活躍するビジネスパーソンに有益な情報を発信し、社会に影響を与え続けています。 【OCEANS事業】 30~40代男性のリアルと憧れを追求する雑誌『OCEANS』。 「健康的でアクティブなファッションとライフスタイルを提案する」をコンセプトに多くの読者を獲得し、競争の激しい雑誌業界において圧倒的な支持を獲得し続けている人気雑誌です。 現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に積極的に進出。 雑誌という枠にとらわれない事業展開を目指しています。 【デジタルメディア戦略支援事業】 データ・テクノロジー・クリエイティブを通して、企業のデジタル戦略をサポートしています。Webの制作や開発業務だけではなく、クライントの抱える課題の解決にも注力。デジタル領域において、各クライアントを幅広くかつ柔軟に支援しています。 ・Forbes JAPAN、OCEANSのデジタル・クリエイティブ領域の支援 ・出版社・新聞社向けCMS「modify」の開発・導入・運営 ・Webメディアコンサルティング ・システム/Webアプリケーション開発 ・Webサイト構築 / Webデザイン制作 ・デジタルマーケティング支援 ・広告運用支援

なにをやっているのか

【リンクタイズグループでは】 世界的知名度を誇る経済誌"Forbes"の日本版、Forbes JAPANを運営してきた当社。メディアとしてはまだ若く、歴史あるブランドのイメージからは想像もつかないほど、ベンチャーマインドとスピード感溢れる社風です。 2019年8月にはメンズファッション誌として圧倒的な支持を獲得し続けている『OCEANS』の運営会社、株式会社ライトハウスメディアと、2020年4月にはメディア業界を中心に企業のデジタル戦略支援を行うリンクタイズデジタル株式会社と、3社グループ会社として事業連携をしています。 日本での創刊からは8年。未だにベンチャーマインドとスピード感溢れる会社です。 【Forbes JAPAN事業】 アメリカで100年以上の歴史を持つ「Forbes」のミッションは、世界を変えていく人々・アイディア・テクノロジーの情報を、富裕層経営者のコミュニティに発信していくことです。 日本版でもその哲学は変わりません。 編集チームが独自で企画・取材したオリジナルコンテンツに加え、各国版からキュレーションした記事、専門性の高いコラムニストによる寄稿記事など、第一線で活躍するビジネスパーソンに有益な情報を発信し、社会に影響を与え続けています。 【OCEANS事業】 30~40代男性のリアルと憧れを追求する雑誌『OCEANS』。 「健康的でアクティブなファッションとライフスタイルを提案する」をコンセプトに多くの読者を獲得し、競争の激しい雑誌業界において圧倒的な支持を獲得し続けている人気雑誌です。 現在ではそのブランド力を活かしてWebやイベントなど、より多角的な領域に積極的に進出。 雑誌という枠にとらわれない事業展開を目指しています。 【デジタルメディア戦略支援事業】 データ・テクノロジー・クリエイティブを通して、企業のデジタル戦略をサポートしています。Webの制作や開発業務だけではなく、クライントの抱える課題の解決にも注力。デジタル領域において、各クライアントを幅広くかつ柔軟に支援しています。 ・Forbes JAPAN、OCEANSのデジタル・クリエイティブ領域の支援 ・出版社・新聞社向けCMS「modify」の開発・導入・運営 ・Webメディアコンサルティング ・システム/Webアプリケーション開発 ・Webサイト構築 / Webデザイン制作 ・デジタルマーケティング支援 ・広告運用支援

なぜやるのか

リンクタイズという社名には、【T, I, E, S】の4つのテーマを”link”させていく、という思いを込めています。 T(technology) I(innovation) E(entrepreneurship) S(social) 豊かな社会は豊かな生活があって初めて実現されます。 人生を豊かにするためには仕事もライフスタイルも豊かでなければなりません。 Forbes JAPANは価値の高いビジネスを作り出すお手伝いをします。OCEANSでは豊かなライフスタイルを提供するお手伝いをします。 ワーク・ライフスタイルのどちらか一方だけ豊かでも生活は豊かにはなりません。また、それぞれが豊かでもそこにつながりがなければその豊かさの満足度は高くはなりません。その両面が有機的に結合して初めて個人の生活もそしてひいては社会全体も豊かになるはずです。 その有機的結合のためのツールがテクノロジーです。 リンクタイズデジタルはそのための大きな役割を担い、リンクタイズグループのステークホールダー(顧客、協力会社、従業員)全員に豊かさを提供するはずです。 そして私たちは、付加価値の生む有機的結合、すなわち新結合を今あるサロン事業、M&A、H R関連のみならず、あらゆる方向に連鎖させることにより全体として大きな付加価値を生み出すことを目指します。 新結合で個人を豊かにし、それを通じて社会を豊かにする。それが私たちのストラテジーです。

どうやっているのか

「来年見る景色は今とは違う」。私たちはメディア事業で培った知見をフルに使い、それにレバレッジをかけることでより影響力のあるメディアとなることを目指しています。過去とは違うことをする。新しいことに躊躇わず挑戦する。 チームの垣根を超えた協力体制、オープンでスピード感あるコミュニケーションによって既存の仕事は拡大し、新しい仕事が生まれていきます。 そこに安定したルーティンはありません。プロフェッショナルな仲間と共に、仕事をもっと加速させ、面白くしませんか。

こんなことやります

グローバルな視点で多種多様な情報を提供する、日本のビジネスリーダーのための経済メディア『Forbes JAPAN』。 世界のビジネス動向、地⽅発の新たな取り組み、注⽬すべき「⼈物」のストーリーなど、多種多様な記事を毎⽇配信。グローバルからローカルまでを網羅したコンテンツの数々は、現代のビジネスリーダーやアントレプレナーに⾼い⽀持を得ています。 今回、編集部にて記事コンテンツの企画・編集をご担当いただく仲間を新たに募集します。 ▶︎主な仕事内容 グローバルな視点で多種多様な情報を提供する日本のビジネスリーダーのための当社メディアの編集部にて、記事コンテンツの企画・編集をご担当いただきます。 ・コンテンツの編集全般  ─取材、インタビュー  ─原稿編集  ─特集・連載企画等の提案 【選考フロー(予定)】 書類選考→一次面接(人事)→二次面接(現場)→最終面接(取締役)→内定 【応募条件】 ▶︎必須スキル・経験 ・経済知識のあるメディア経験者(経済もしくは新聞3〜5年のご経験をお持ちの方) ・ビジネストレンドへの強い関心 ・編集経験(メディアに限りません *オウンドメディア、会報誌など) ・当メディアの編集方針に共感いただける方(https://forbesjapan.com/articles/detail/28537) ▶︎歓迎スキル・経験 ・経済分野での取材経験 ▶︎求める人物像 ・好奇心が強い方 ・フットワーク軽く何事にも前向きにチャレンジいただける方 ・積極的に社外にネットワークを作ることができる方
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メンバーの性格タイプ

太田 理紗人事
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/12に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

港区東麻布1-9-15 東麻布一丁目ビル2F