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大畠 吉裕
1994年生まれ。2013年広島大学生物生産学部進学、2019年同大学大学院生物圏科学研究科卒業。 身近でガンにかかった人がいたことから、在学中はその治療法や最先端の医療情報に興味をもつようになり、研究に没頭する。Genes, Chromosomes and Cancerに研究論文を投稿する、The Molecular Biology Society of Japanで研究結果を発表する等といった成果を出す。 就職活動時、学内就職応援セミナーでJBAと出会い、大手製薬会社をクライアントに持っていることを知る。自分が研究に従事するのではなく、製薬会社から指名される人材になるために、入社を決意。その後、製薬、プラスチック、ゴム、ガス業界の既存クライアントを担当しつつ、新規クライアントにも提案を行っている。
諏訪 大治
2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。
片岡 祐基
1996年生まれ。岡山県倉敷市出身。2019年広島大学卒業。 大学は広島大学の夜間主コースへ進学。日中はパスタ屋のバイト、夕方6時から授業、夜9時からサークル活動という生活を続けていた。 勤務するパスタ屋を愛するあまり、プライベートでも市内の系列店を食べ歩く。そこで、他店舗と自店舗の違いに気づき、自店舗の改善案(ドリンクバー設置、発注量調整等々)を提案し、大幅な業務改善を達成した。 大学3年の冬に広島の就活応援セミナーでJBAと出会い、社員の働く姿勢に感動して入社を決意。その後、就活時に感じていた広島と東京での就活の情報格差を埋めるため、広島でセミナーを自主開催。 現在はWeb担当として、運送と不動産業界を中心に新規顧客獲得に奮闘中。
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
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