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コロナから宿泊者も、施設運営者も守れるSaaS系クラウドサービスの自社開発

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on 2022/06/21

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コロナから宿泊者も、施設運営者も守れるSaaS系クラウドサービスの自社開発

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高田 圭

【技術に強い経営のプロフェッショナル】 1985年生まれ。学生時代に3000万円の利益を稼ぎながら、在学中に中小企業診断士合格。 学生インターンを通じて、2008年株式会社ブレイン・ラボに新卒入社。 営業部長、執行役員を経験したのち、取締役副社長を就任。 人材ビジネス業界でNo.1のクラウドサービス『CareerPlus2』の事業を立ち上げ、単年度7000万円の赤字という状況から、6年連続増収増益、年間の営業利益2.3億円になるまでターンアラウンドを成功。 東証マザーズに上場している株式会社じげんに11.7億円でM&Aを実行。 じげんでは主力事業である求人領域の4事業部の事業部長と経営企画を兼任。

門脇 広樹

【ビジネスサイドにも精通したフルスタックエンジニア】 東京工業大学大学院分子生命科学科卒業。 インターンを経て2013年4月、株式会社ブレイン・ラボに新卒入社。 入社1年目から人材業界最大手の顧客への導入プロジェクトを担当、修羅場を経験するが見事プロジェクトを成功させる。インフラからフロントエンドまで何でも扱うフルスタックエンジニアとして活躍。 2014年7月より、同社システム『CareerPlus2』のクラウド化プロジェクトを一手に担い、AWS上にサービスを移管、クラウド化を成功させる。 社内のIT関係全般について担当しています。 インフラやサービスの保守・運用、スマホアプリやサーバープログラム、WEBアプリケーションの開発等何でもやるフルスタックデベロッパです。 最近はAngular2等でWebフロントエンドの技術を強化しています。 今後も常に新しいことに挑戦していきたいと思っています。

xxx株式会社のメンバー

【技術に強い経営のプロフェッショナル】 1985年生まれ。学生時代に3000万円の利益を稼ぎながら、在学中に中小企業診断士合格。 学生インターンを通じて、2008年株式会社ブレイン・ラボに新卒入社。 営業部長、執行役員を経験したのち、取締役副社長を就任。 人材ビジネス業界でNo.1のクラウドサービス『CareerPlus2』の事業を立ち上げ、単年度7000万円の赤字という状況から、6年連続増収増益、年間の営業利益2.3億円になるまでターンアラウンドを成功。 東証マザーズに上場している株式会社じげんに11.7億円でM&Aを実行。 じげんでは主力事業である求人領域の4事業部の事業部長と経営企画を...

なにをやっているのか

僕たちの主力サービスである『HOTEL SMART』について、簡単にご紹介いたします。 詳しく知りたいよ!って方はこちらをチェック! https://www.wantedly.com/companies/xxxaz/post_articles/284361 >>『HOTEL SMART』とは? サービスのカテゴリーとしてはホテル向けのSaaS系のクラウドサービスです。 機能としては、大きく分けて2つです。 ・セルフチェックイン機能  支払いから、本人確認(WebRTC)、鍵の発行、チェックインまで、ゲストが誰とも接触することなく、宿泊者のスマフォやホテルのタブレットから行えるようにするもの ・PMS(:Property Management System)としての機能  予約/ゲスト情報、売上、清掃状況、在庫の管理など、施設運営に必要なすべての管理・依頼業務をおこなえるもの。 >>連携しているサービス 多種多様なニーズに答えるべく、様々な種類・ブランドのサービスと連携をしてきました。 その結果どのようなお客様にもご満足いただけるサービス内容を提供できております。 ・Stripe(決済) ・手間いらず(サイトコントローラー) ・ねっぱん!(サイトコントローラー) ・Beds24(サイトコントローラー) ・Remote Lock(スマートロック) ・スマカギ(スマートロック) ・LINKEY(スマートロック) ・KEYVOX(スマートロック) ・Baycom(スマートロック) ・Keycafe(スマートロック) >>コロナの『HOTEL SMART』への影響 「このコロナ禍に宿泊業界向けサービスに注力しているの?!」と驚かれたかもしれません。 大丈夫なのか?なぜ注力しているのか?伸びているサービスなのか?など一つずつ回答していきます。 コロナ時代の今、「宿泊者が減っているなら、宿泊業界向けサービスの需要も減っているのでは?」という予想に反して『HOTEL SMART』の市場はむしろ急速に伸びています。 国内観光客数は、Go toトラベルキャンペーンの後押しも有り、平時を上回る勢いで増え続けており、まさに宿泊特需の時代を迎えています。 とはいえ、宿泊者も運営者も人との接触はなるべく減らしたいという強いニーズもあります。 また、大幅な減収を経験した、宿泊業界からすれば運営方法・経営方法のブラッシュアップは急務です。 しかし、IT技術の導入が大きく遅れている、宿泊業界の状況ではこのような問題を解決しづらいという課題を抱えています。 そこで我々はこの社会的課題を解決すべく、セルフチェックインサービスの別ブランド『minpakuIN』で民泊市場No.1のシェアを獲得した実績と知見を活かし、開発したのがこの『HOTEL SMART』なのです。 >>『HOTEL SMART』の今後の展望 『HOTEL SMART』は2兆円以上ととても大きなマーケットを対象しています。 またSaaS自体の強い需要の伸びもあり、倍々ペースで成長しています。 そして現在の利用者数は60万人を突破し、より知名度あるメジャーなサービスになる見込みです。 また、国内最大手のホテルグループチェーンへの導入が決定しており、すでにその一歩目を踏み出しております。 私達は『HOTEL SMART』を、ホテル事業者に「これさえあればいい!」といっていただけるワン・ストップ・サービスにし、ホテル市場でもNo.1のシェアを取ろうとしています! この目標に到達するには、今の『HOTEL SMART』にはまだまだ足りないものがたくさんあります。 そんなALL IN ONEなサービスを目指すには、全くといっていいほど開発リソースが足りていません! どうか一緒に『HOTEL SMART』をより便利で、多くの人から必要とされるサービスにしてください!
Alによる顔認証を既存のサービスに導入し、より快適なチェックインを提供しています。また、これ以外の本人確認機能ではWebRTCなどの活用もしております。幅広い技術を取り入れているサービスです。
施設運営に必要なすべてのオペレーションをすべて、宿泊者側の画面で行えます。『HOTEL SMART』を使うことで管理コストの削減、データに基づいた価格設定やプランの構築などをサポートし、増収・増益を達成できます。
メンバー同士の仲も友好で、プライベートで遊んだりすることもよくあります。先日は、山登りに行きました!!
エンジニア全員が技術を学ぶことにも、教えることにも積極的なので定期的に社内で勉強会やコードレビューの場を設けています。また業務中であっても、行き詰まった際にはお互いに遠慮しあわずわからないことは聞きあえるフレンドリー関係があります。

なにをやっているのか

Alによる顔認証を既存のサービスに導入し、より快適なチェックインを提供しています。また、これ以外の本人確認機能ではWebRTCなどの活用もしております。幅広い技術を取り入れているサービスです。

施設運営に必要なすべてのオペレーションをすべて、宿泊者側の画面で行えます。『HOTEL SMART』を使うことで管理コストの削減、データに基づいた価格設定やプランの構築などをサポートし、増収・増益を達成できます。

僕たちの主力サービスである『HOTEL SMART』について、簡単にご紹介いたします。 詳しく知りたいよ!って方はこちらをチェック! https://www.wantedly.com/companies/xxxaz/post_articles/284361 >>『HOTEL SMART』とは? サービスのカテゴリーとしてはホテル向けのSaaS系のクラウドサービスです。 機能としては、大きく分けて2つです。 ・セルフチェックイン機能  支払いから、本人確認(WebRTC)、鍵の発行、チェックインまで、ゲストが誰とも接触することなく、宿泊者のスマフォやホテルのタブレットから行えるようにするもの ・PMS(:Property Management System)としての機能  予約/ゲスト情報、売上、清掃状況、在庫の管理など、施設運営に必要なすべての管理・依頼業務をおこなえるもの。 >>連携しているサービス 多種多様なニーズに答えるべく、様々な種類・ブランドのサービスと連携をしてきました。 その結果どのようなお客様にもご満足いただけるサービス内容を提供できております。 ・Stripe(決済) ・手間いらず(サイトコントローラー) ・ねっぱん!(サイトコントローラー) ・Beds24(サイトコントローラー) ・Remote Lock(スマートロック) ・スマカギ(スマートロック) ・LINKEY(スマートロック) ・KEYVOX(スマートロック) ・Baycom(スマートロック) ・Keycafe(スマートロック) >>コロナの『HOTEL SMART』への影響 「このコロナ禍に宿泊業界向けサービスに注力しているの?!」と驚かれたかもしれません。 大丈夫なのか?なぜ注力しているのか?伸びているサービスなのか?など一つずつ回答していきます。 コロナ時代の今、「宿泊者が減っているなら、宿泊業界向けサービスの需要も減っているのでは?」という予想に反して『HOTEL SMART』の市場はむしろ急速に伸びています。 国内観光客数は、Go toトラベルキャンペーンの後押しも有り、平時を上回る勢いで増え続けており、まさに宿泊特需の時代を迎えています。 とはいえ、宿泊者も運営者も人との接触はなるべく減らしたいという強いニーズもあります。 また、大幅な減収を経験した、宿泊業界からすれば運営方法・経営方法のブラッシュアップは急務です。 しかし、IT技術の導入が大きく遅れている、宿泊業界の状況ではこのような問題を解決しづらいという課題を抱えています。 そこで我々はこの社会的課題を解決すべく、セルフチェックインサービスの別ブランド『minpakuIN』で民泊市場No.1のシェアを獲得した実績と知見を活かし、開発したのがこの『HOTEL SMART』なのです。 >>『HOTEL SMART』の今後の展望 『HOTEL SMART』は2兆円以上ととても大きなマーケットを対象しています。 またSaaS自体の強い需要の伸びもあり、倍々ペースで成長しています。 そして現在の利用者数は60万人を突破し、より知名度あるメジャーなサービスになる見込みです。 また、国内最大手のホテルグループチェーンへの導入が決定しており、すでにその一歩目を踏み出しております。 私達は『HOTEL SMART』を、ホテル事業者に「これさえあればいい!」といっていただけるワン・ストップ・サービスにし、ホテル市場でもNo.1のシェアを取ろうとしています! この目標に到達するには、今の『HOTEL SMART』にはまだまだ足りないものがたくさんあります。 そんなALL IN ONEなサービスを目指すには、全くといっていいほど開発リソースが足りていません! どうか一緒に『HOTEL SMART』をより便利で、多くの人から必要とされるサービスにしてください!

なぜやるのか

ここでは、『HOTEL SMART』のようなサービスをなぜ運営しているのか、僕らのマインドについてまとめました! 【社会性と収益性の追求】 我々はただお金を稼ぐだけでは意味がないと考えています。 それだけを目指していては、だれにも求められなくなりいずれ廃れていくからです。 我々は利益を挙げずに、ただ社会に貢献するだけでは意味がないと考えています。 それだけでは継続不可能に陥り、ユーザーを中途半端に投げ出さざる負えないからです。 だからこそ、我々は社会に貢献することをベースとして確実に収益を上げることを重んじています。 より多くの人に、より良いものを継続して届けるにはどうしたらいいのか、一人一人がサービスを「経営」するという矜持を持っています。 社会性と収益性そのどちらも追及していくカルチャーがxxx(エイジィ)にはあります! このカルチャーを支えているのは、当社の3つのコンセプトです。 ▼社会問題をビジネスの力で解決する 硬直・既特権益化した分野に、革新を起こし、誰もが公正な機会を手に入れられるように事業をつくっていきます。 日本における社会問題ーー少子高齢化、年金問題、経済成長率の低下、格差の拡大などはとても深刻な問題です。 生まれ育ったこの日本から、社会の問題を解決するサービスを生み出すことで世界を良くしたいと考えています。 ▼日本発の世界を代表する会社 後世に『あとにつづけ』といえる、日本発の世界を代表する会社を目指します。 革新的な未来を想像し、事業領域にこだわらず、人々がワクワクするようなサービスを生み出し提供していきます。 ▼「時代の変化を加速させ、時代と共に変わり続ける」 単一の事業・単一のビジネスに拘らず、時代の要請を受けた事業を展開していきます。「時代の変化を加速させ、時代と共に変わり続ける」を合言葉に、弊社自らが変革を起こしていきます。 「なんのために、何を作っているのか理解しながら開発したい!」 「本当にユーザーのためになるサービスを作りたい!」 そう思っているエンジニアの皆さん、xxx(エイジィ)に加わってみませんか? 真に価値を提供するとは何なのか、肌で感じ学ぶことができます!

どうやっているのか

メンバー同士の仲も友好で、プライベートで遊んだりすることもよくあります。先日は、山登りに行きました!!

エンジニア全員が技術を学ぶことにも、教えることにも積極的なので定期的に社内で勉強会やコードレビューの場を設けています。また業務中であっても、行き詰まった際にはお互いに遠慮しあわずわからないことは聞きあえるフレンドリー関係があります。

ここでは簡単にxxxのエンジニアチームの紹介をします! 開発環境やメンバーについてはこちらを見てみてください! https://www.wantedly.com/companies/xxxaz/post_articles/284361 開発メンバーは3人とまだまだ小規模なチームですので、チームビルディングやカルチャーづくりも行っていただける環境となっています! 下記のもの以外にも、エンジニアの作業効率やアウトプットを高めるための環境づくりや、制度づくりを進めています。 こんな制度や環境がほしい!と思ったら直接社長にリクエストして、実現できてしまうほどにフラットな環境ですので、どんどんリクエストしていただきたいです!! ■フレックスタイム制(コアタイム:11~18時) ビジネスサイドとのコミュニケーションが阻害されない範囲で、エンジニアが働きやすいコアタイムの設定をしています ■勉強会 ⇛社内で持ち回りを決め、勉強会を行ったりコードレビューを行ったりしています。 ■技術書の購入支援制度 ⇛自分で買うには少し高いと感じる、技術書を会社が負担いたします。 ■技術へのビジネスサイドの理解 ⇛代表がSaaS系サービスの作成・売却経験があるため、無理な工数や仕様で開発をさせられることはありません。 ■メンバー同士の関係性づくり ⇛組織としての取り組みはまだ有りませんが、プライベートで遊んだり、お昼を一緒に食べに行ったりしているためフラットでお互いの距離が近いチームになっています。 ■イヤホン/私服制度 ⇒集中して開発に取り組めるように行っています。業務効率を上げることであれば、積極的に取り入れ実施しています。 xxxは6期目と若い会社です。まだまだ、足りていないものやないものばかりです。 ぜひ「あったらいいな」を形にしていきましょう!

こんなことやります

コロナの強すぎる追い風を受け、予想外の急成長をしている、主力サービス『HOTEL SMART』の開発をフロントorサーバーサイドの開発実務経験があるエンジニアの方々に手伝っていただきたいです!! HOTEL SMART??ってかたはこの求人の「なにをやっているか」の項目か、弊社のストーリーの投稿をチェックお願いします! ストーリーはこちら! https://www.wantedly.com/companies/xxxaz/post_articles/284361 フロントとサーバーサイドどちらが不足しているかというと、、、 フロントエンジニア、サーバーサイドエンジニアどちらも、全く足りていません! というのも。サービスのニーズが予想を遥かに上回る勢いで増えたため、全く釣り合っていない3人という人数構成のチームで開発を進めているんです。 本来問い合わせ数が少ないはずのto B向けサービスにも関わらず、『HOTEL SMART』は日に数十件近いお問い合わせを頂いており、それに伴い機能のリクエストも止まることなく寄せられています。 私達はこの状況を打開すべく、年内に7人のエンジニアを迎え入れようとしています。 『HOTEL SMART』を導入したことで、客足が伸び増収を果たしたという声も多数頂いています。 しかし、今の僕たちの『HOTEL SMART』に点数をつけるとしたら、40点くらいだと思っています。 僕たちが目指している、これからの時代のスタンダード足りうる、ワンストップサービスには遠く及ばない赤点レベルです。 これができれば、という目標や機能ははっきりしています。 なので、それを形にしてビジョンを実現させるための力を貸してください。 『HOTEL SMART』は確実に今の何十倍も、大きく伸びるサービスです。 一緒に胸を張って「あれ、自分たちが作ったんだよ」と言えるプロダクトにしていただけませんか? 【開発環境】 <webアプリケーション制作> フロントエンド:TypeScript,Vue.jsなど サーバーサイド:CakePHP,Node.jsなど インフラ:GCPなど 【必要要件】 ■ご自身が学習している言語をベースに弊社の技術を学ぶ意欲がある事 ■開発実務経験:1年以上(フロント、サーバーサイド。どちらかで実務経験があること) フロントを担当したい、バックエンドを担当したいという方はもちろんのこと、どちらかメインでやったことない技術領域も担当してみたいという方も大歓迎です! 【歓迎要件】 ■ビジネスサイドへの学習意欲 ■新しいことを学ぶ意欲とその習慣 ■自分がリードして、チームビルディングをしたいという意欲
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/08に設立

40人のメンバー

東京都新宿区西新宿7丁目2番5号 TH西新宿ビル8階