400万人が利用する会社訪問アプリ
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
木村 信也
医薬セクターマネジャー兼Webプロデューサー 2018年、専門分野である医薬系クライアント企業との取引が増えたことから、医薬セクターを設立。 一方で、Webプロデューサーとして、大手企業の社外向け・社内向けのWebサイトをプロデュース。特にイントラネットにおける全社ポータルサイトの立ち上げのノウハウや実績を多数有しています。
立尾 彰子
熊本出身。熊本大学工学部卒業後、 JBAへ新卒入社5年目。 コンサルタント、企画、編集、取材ライター、映像プランナーなど多彩なキャリア経験があります。
落ちこぼれから最年少リーダーへ転身!2年目の世界大会プロデュース
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 すべてが自分の成長だ。 現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 自分の好きなことが日本の企業に影響を与える。 こんなことってあるのか。 そんな今の環境を活かして、もっと好きなことをやっていく。 京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 どうせやるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、 好きな写真で挑戦することに決める。 が、どこにも拾ってもらえない。 アシスタントにすらなれない。 幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、 奈良県山村から京都市へ片道3時間かけて通う。 「これは将来ネタになる」と思うと楽しかった。 広告写真の基礎を見取り稽古で身につける。 26歳で独立、開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 多くの先輩に出会った。 おかげさまで今の自分がいる。 この会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。 家族に感謝。 環境に感謝。 今日もいい写真を撮らせていただける。
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