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Web3.0の最前線!ブロックチェーン領域で働きたいWebエンジニア募集!

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on 2024/08/29

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Web3.0の最前線!ブロックチェーン領域で働きたいWebエンジニア募集!

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紫竹 佑騎

1986年生まれ。新潟出身。株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして新卒入社後、ソーシャルゲームのプロダクトマネージャーを経て、ゲーム開発、動画メディア開発をサーバーサイドからフロントエンドまで担当。その後福岡の仮想通貨取引所 Mr. Exchange 取締役 CTO に就任し、退任後フリーランス期間を経て合同会社暗号屋を設立。現在に至る。プライベートではWebやフライヤー等のデザイン、DJ活動もしている。著書に「Web 開発者のための GitHub の教科書」。BAPA1期生。インキュベートキャンプ1期生。

代表インタビュー|Web3の王道を征き、全員が活躍できる組織を目指して

紫竹 佑騎さんのストーリー

伊藤 峻平

大学卒業後、地元福岡の大手インフラ会社にUターン就職。1年営業をした後、社内DXを推進する部署へ。働きながら業務外でプログラミングを学んだ結果ハマってしまい、エンジニアに転職。現在はフロントエンドとブロックチェーンをメインに奮励中。趣味はバスケとサーフィン、海外旅行オタクです。

橋本 樹

大学在学中エンジニアインターンとしてブロックチェーンプロトコル開発に携わる。大学卒業後ブロックチェーン企業に入社し、ブロックチェーンやWeb アプリケーションの設計、開発に携わる。

中嶋 亜也奈

人事 新卒採用 → エネルギー系インフラ会社の立ち上げ → 経営企画室 DX推進2024年2月に採用担当として暗号屋にジョインしました。採用をメインとして、その時々のフェーズに必要な人事業務を担当しています。

合同会社暗号屋のメンバー

1986年生まれ。新潟出身。株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして新卒入社後、ソーシャルゲームのプロダクトマネージャーを経て、ゲーム開発、動画メディア開発をサーバーサイドからフロントエンドまで担当。その後福岡の仮想通貨取引所 Mr. Exchange 取締役 CTO に就任し、退任後フリーランス期間を経て合同会社暗号屋を設立。現在に至る。プライベートではWebやフライヤー等のデザイン、DJ活動もしている。著書に「Web 開発者のための GitHub の教科書」。BAPA1期生。インキュベートキャンプ1期生。

なにをやっているのか

暗号屋は、ブロックチェーン技術が普及することによる「あたらしいインターネット時代」の到来に向け、創られた技術組織です。主にブロックチェーンを活用したサービスの開発を行っています。 ブロックチェーンは注目こそされていますが、メリットを最大限活用したプロダクトを創るには、新しい思想、そして幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。暗号屋はその課題に対して仮説を立て、実験を行ないながら、新たな価値の創造に取り組んでいます。 <様々な分野のプロジェクトに参画実績あり> ■ブロックチェーンアドバイザー / White Paper アドバイザー avex technology、マネックスグループ / startbahn startrail ■CTO / 技術顧問 / テクニカルディレクター 野村ホールディングス / ANDART / BASSDRUM ■システム受託開発 三井不動産グループ など 《2020年、自社開発のブロックチェーンプロダクト『Choja』をリリース》 ブロックチェーン技術が産み出した仮想通貨(=暗号資産)は、投機的な目的で盛り上がりを見せました。その一方で“運用”するという考え方は根づいていません。暗号屋がリリースした自社プロダクト『Choja』は、暗号資産を運用するサービスです。 発行された仮想通貨を取引所で購入した個人投資家が、仮想通貨を資産として運用することで誰でも簡単に流動性を生み出します。私たちは暗号資産の流動性を起点とした好循環を産み出す仕組みを創り、社会に新たな価値を届けます。

なにをやっているのか

暗号屋は、ブロックチェーン技術が普及することによる「あたらしいインターネット時代」の到来に向け、創られた技術組織です。主にブロックチェーンを活用したサービスの開発を行っています。 ブロックチェーンは注目こそされていますが、メリットを最大限活用したプロダクトを創るには、新しい思想、そして幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。暗号屋はその課題に対して仮説を立て、実験を行ないながら、新たな価値の創造に取り組んでいます。 <様々な分野のプロジェクトに参画実績あり> ■ブロックチェーンアドバイザー / White Paper アドバイザー avex technology、マネックスグループ / startbahn startrail ■CTO / 技術顧問 / テクニカルディレクター 野村ホールディングス / ANDART / BASSDRUM ■システム受託開発 三井不動産グループ など 《2020年、自社開発のブロックチェーンプロダクト『Choja』をリリース》 ブロックチェーン技術が産み出した仮想通貨(=暗号資産)は、投機的な目的で盛り上がりを見せました。その一方で“運用”するという考え方は根づいていません。暗号屋がリリースした自社プロダクト『Choja』は、暗号資産を運用するサービスです。 発行された仮想通貨を取引所で購入した個人投資家が、仮想通貨を資産として運用することで誰でも簡単に流動性を生み出します。私たちは暗号資産の流動性を起点とした好循環を産み出す仕組みを創り、社会に新たな価値を届けます。

なぜやるのか

【ブロックチェーンは “次のインターネット” だと思っている。】 みなさんは「ブロックチェーン」と聞いて、どんなイメージを持つでしょうか。私たちが注目するブロックチェーンは、ビットコインや仮想通貨を動かしている“基盤技術”です。 いま、ブロックチェーン技術は、“Web3.0”として注目を集めています。 実際に、仮想通貨以外の分野にも広がりを見せ、様々な分野における実証実験やプロダクト開発を通じた、社会実装が進んでいるフェーズです。 私たちは、ブロックチェーンが“次のインターネット”として、存在感を高めていくと確信します。それは、既存のインターネットとは異なる“つながり”を表現できると信じているからです。 ブログ、SNS、YouTube…不特定多数の人とつながれる仕組みを通して、インターネットは価値をリーチ出来るセカイを創りました。(Web2.0) 一方で、ブロックチェーンで構築されたシステムは、集まった人々が互いの動きを注視することで、性善説的なインターネットでは成し得なかった“仲介の存在しない信用のあるシステム”を構築することができます。(Web3.0) このブロックチェーンの新しい価値観は、まだまだ世の中の理解が追いついていません。それは、まるでインターネット初期のような状況です。 そうです。大きな変化は、いま確かに訪れようとしています。 暗号屋は、ブロックチェーンで世の中をよりシンプルに、無駄な時間や労力を減らすことで人々の生活がより豊かで、余裕のあるものにしたいと考えています。そうすることで、様々なものに新たな価値が生まれるはずです。 私たちの仕事。それは、“次のインターネット”の社会実装から創造的なイノベーションを起こし、世の中を創る仕事です。

どうやっているのか

【ブロックチェーンの最前線で、誰よりも早く成長できる環境あり。】 暗号屋の代表を務める紫竹は、2010年に新卒入社したサイバーエージェントにて、数々のプロジェクト立ち上げに携わってきました。 エンジニアおよびプロジェクトマネージャーとして、ゲーム・動画メディア・フレームワークの開発および育成を行ない、サイバーエージェントでの実績を築いていた紫竹ですが、2017年には退職して独立することを決断します。 そのきっかけは、「ブロックチェーンのサービス開発を、業界の初期フェーズから携わるなら今しかない」と、思ったから。独立後は、福岡にて設立した仮想通貨取引所『Mr. Exchange』にて、CTOを務めました。そして2019年、ブロックチェーン事業に特化した『暗号屋』を設立します。 紫竹自身、個人としてMt.GOXでビットコインを購入した2013年から、ブロックチェーンの可能性を強く感じ、Mr. Exchange立ち上げ時からの「ブロックチェーンが普及されることで、再構築出来る新しい金融の仕組みを創りたい」思いこそが、モチベーションです。 ブロックチェーン業界は、まだ黎明期のブルーオーシャン。感覚値ではありますが、ブロックチェーンの最前線で走るプレイヤーは、IT全体でも1%に過ぎないと感じます。誰よりも早く、成長可能性のある業界で腕を磨くことは、あなたの市場価値を確実に上げることでしょう。 サイバーエージェント・藤田晋社長がインターネットに軸足を決めてビジネスを展開して今の立ち位置を築き上げたように、暗号屋もこれからのITを変えていくブロックチェーン・暗号資産領域から、フロンティアとして活動していきます。 ◆代表・紫竹佑騎の思いはこちらから https://medium.com/@79yuuki

こんなことやります

【一人でCEO・COO・CTOとして活躍できる、本物の“フルスタックエンジニア”にステップアップを!】 ブロックチェーン技術が注目を集める今、この分野で実績を残してきた代表の紫竹のもとには、様々な依頼が多数寄せられています。その一方では、自社開発プロダクトのリリースも間近。一人でCEO・COO・CTOを務めている紫竹のキャパシティは、はちきれんばかりの状況です。 そこで今回、暗号屋では本格的にインハウスで開発を進めるコアメンバーを募集することになりました。主な仕事内容として、まずイメージしているのは、自社サービスの開発と運用です。事業を展開するために必要な開発、技術的な質問への対応など、広くお任せしていきます。また、現在新たにIoT領域でのブロックチェーンに関連する研究開発事業も走り出しており、こちらも是非お任せしていきたいと思っています。こちらは情報解禁前ですので詳細は伏せますが、ご興味のある方は是非選考の際にお話しさせて頂ければと思います。 【開発環境】 ■完全フルリモート制度を導入 ■拠点は福岡だが、東京や地方での稼働も可能 【必要なご経験・スキル】 ■React.js、Vue.jsなどのモダンなフロントエンド開発経験 ■TypeScriptを使用したWebアプリケーションの開発経験 ■webpackなど、フロントエンドのビルドツールの基本知識 ■フロントエンドアーキテクチャやライブラリ、フレームワークの技術選定の経験 ■AWSやGCPなどの外部サービスの運用経験 ※すべてを兼ね備えている方はもちろん歓迎します!…ですが、いまは2~3個の経験を持つ方も、ぜひご応募ください。いますべてを触れなくても、覚えていく意欲など、成長する素養がある方をお迎えしたいと考えております。また、今回は主に実務経験者向けの募集とさせていただいております。 【あると嬉しいスキル】 ■ブロックチェーン全般に関するスキル ■サーバーサイドフレームワークとの共存を考慮したフロントエンド開発経験 ■Webアプリケーションのチーム立ち上げ経験 ■多言語化や複数地域で使われるサービスの開発・運用経験 ■チームでの保守性を考慮した設計力 ■セキュアな実装方法に関する知識 ■サーバーの構築やDBMSなどミドルウェアの運用経験 ■データ分析・データサイエンスに関するスキル・知識・業務経験 【こんな方が活躍できる環境です!】 ■相手のことを思い、自ら動ける「素直でいいやつ」 ■実装や運用時のイメージを持ち、フロントエンド&バックエンドの話ができる方 【圧倒的経験値を得よう!】 暗号屋は、技術組織として会社をより強くするフェーズです。革新的な新技術・ブロックチェーンが産み出す新規自社サービスや他社との共同プロジェクトなどの中で、最先端かつコア領域において圧倒的な経験値を積めます! 現在未経験者の募集は行っておりませんので、予めご了承ください。 ◇ <代表・紫竹からのメッセージ> 「自分より優秀な人たちと働きたい」 「もっとやれるはずだ!」 今の環境で正しい評価を得られていないと感じていて、心の内で熱い想いが湧いている方、ぜひお話ししましょう。 あなたが持つエンジニアとしてのスキルを存分に活かせるよう、ビジネス面でどう動けばいいか、どうマネジメントすれば良いか…共に動きながら“本当のフルスタックエンジニア”に成長できるよう、心得から伝えます! 暗号屋はフルリモートワークですので、場所にとらわれずにジョインできます。その上で、将来的に福岡から活躍したい方は大歓迎です。コミュニケーションがより取りやすい環境なら、成長スピードがより早くなると思うのです。 その時には、一緒に飲みにいきましょう。美味しいお店もいっぱい紹介します。笑 「強いエンジニア」になりたい方、ぜひ暗号屋にお越しください!
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/02に設立

11人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

福岡県福岡市中央区大名1-3-41 プリオ大名ビル 2F