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和田 幸子
1975年生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、富士通に入社しシステムエンジニア、新規事業開発などを担当。フルタイムワーキングマザーとしての課題認識に基づき、2013年に起業。家事代行マッチングサービス『タスカジ』を運営。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。現在は、地方自治体や企業などとの新しい取り組みや、教育機関をはじめとした講演活動など、活動の幅を広げ、「核家族から拡大家族へ」を合言葉に日々奮闘中。 日経BP社 日経DUAL「家事代行サービス企業ランキング2017」1位、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2018「働き方改革サポート賞」受賞。
家事代行のタスカジ、これからの展開②〜家事代行サービスの未来とスマートホームと連携して拡張していくプラットフォーム〜
瀧川 彩
株式会社タスカジ 広報マネージャー
袴田 里美
これまで人事(採用・育成)の領域で長年キャリアを積む。第1子出産をきっかけに、女性のキャリア選択がより自由になり、希望するキャリアを積むことができるような世の中にしたいと考え、思い切ってキャリアチェンジ。 2018年からタスカジにジョインして、タスカジさんの登録サポート・育成・コミュニティ運営にプラスして、ユーザー拡大のためのマーケティング業務全般を担当している。 スタートアップでテンポよく働く環境が好きです!
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