サッカー少年団の監督とリバレントで執行役員という監督をやってます。
マラドーナのようになれることを夢見て、ドリブルばかり練習していたら、パスができないことを大学の時に初めて気づく。
息子のサッカー人生スタートと同時に指導者になる。
なかなかうまく指導できない壁にぶち当たり、大学の同期がインストラクターだったこともあり、指導者C級ライセンスの取得を決意。
180度サッカーに対する考えが変わり、仕事でもマネジメントへの関心が高まり、現在、株式会社リバレントの執行役員として、3つの事業部を統括してます。
▼株式会社Libalent(リバレント)
「タレントやブランド」と「ファン」を中心にコミュニ...