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CRC/CRA経験者募集!ITで治験業界の課題を一緒に解決しませんか?

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on 2024/05/01

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CRC/CRA経験者募集!ITで治験業界の課題を一緒に解決しませんか?

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猪川 崇輝

医療情報スタートアップ『Buzzreach』の代表。 学生時代はデザイン・インテリア・建築を学ぶ。 2005年治験被験者募集専門会社のクリニカルトライアル社立ち上げより参画、取締役を務める。 2009年製薬企業向けの治験広告を専門とするクロエ社立ち上げより参画、取締役を務める。 2017年5月独立、同年6月Buzzreach設立。 製薬企業の治験や新薬の情報と、それが必要な患者さまをマッチングするプラットフォームを構築し、患者中心医療の実現のために寄与できればと思います。近い将来では、患者さまからPHRをお預かりし、その情報から最適なヘルスケア情報をご提供できるような環境を構築していきます。

製薬企業と患者を繋ぐ医療情報スタートアップ。その第一歩として。

猪川 崇輝さんのストーリー

青柳 清志

南米で幼少期を過ごしアメリカへ留学、MIS(Management Information System)を学ぶ。2003年から日本で関連職に就き、2005年より クリニカルトライアル社立ち上げに参画。 2009年、同社取締役就任。オペレーション部門の担当役員を務める。主に新規会員獲得、コールーセンター管理、広告管理を担う。 2014年よりアメリカの被験者募集会社BBKworldwideへ出向。2015年よりクロエUSを立ち上げ、クロエ海外事業担当役員として アメリカ、ヨーロッパ、アジアのクライアントへ日本での被験者募集提案、被験者募集文化の啓発を行う。 また、日本以外のアジア(主に中国・台湾・韓国)での被験者募集ネットワーク(APRO)の立ち上げも行う。 主な人脈としてはアジアの被験者募集機関、アメリカのPRO約50社をメインにグローバルCRO現地担当者のアカウントを持つ。

村上 真梨奈

SMOの治験コーディネーターとして約7年治験業務実施。経験疾患領域:オンコロジー領域、神経内科(アルツハイマー・片頭痛・パーキンソン)、皮膚科、婦人科。 ITの力で治験業界、医療業界の課題を解決し、患者さんへ最適な医療を届けたいと考えてます。

日隈 美有希

新卒からバックオフィスに携わり、バックオフィス歴4年目に突入しました。 上場企業にて経理を学んだ後、ベンチャー企業のコーポレート部門としてバックオフィス業務全体を一人で担ってきました。現在はスタートアップ企業の人事総務として、コーポレート整備の段階に携わっています。 新しいこと、知らないことを一から作ることが好きなので、日々試行錯誤しながら前進しています。

株式会社Buzzreachのメンバー

医療情報スタートアップ『Buzzreach』の代表。 学生時代はデザイン・インテリア・建築を学ぶ。 2005年治験被験者募集専門会社のクリニカルトライアル社立ち上げより参画、取締役を務める。 2009年製薬企業向けの治験広告を専門とするクロエ社立ち上げより参画、取締役を務める。 2017年5月独立、同年6月Buzzreach設立。 製薬企業の治験や新薬の情報と、それが必要な患者さまをマッチングするプラットフォームを構築し、患者中心医療の実現のために寄与できればと思います。近い将来では、患者さまからPHRをお預かりし、その情報から最適なヘルスケア情報をご提供できるような環境を構築していきます。

なにをやっているのか

我々は『テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を』をミッションに掲げ、 ・製薬企業向け新薬開発(治験)DXの 「SaaS事業」 (治験をメインとした臨床開発〜市販後マーケティングのプロセス効率化) ・患者さんの声を届ける「患者特化SNS事業」 の2つの事業ドメインを持っています。 新たな治療法を患者さんに届けるためには、製薬企業は治験を行い厚労省に承認を得る必要がありますが、薬の承認までの平均時間は10年以上、、、、。 この承認を取得するまでの長い期間の中で多くの課題があります。 まずは、ここを解決するための製薬企業・治験実施医療機関向けにDX化していくSaaS型のプラットフォーム事業。 治験実施医療機関の調査から始まり、医療機関での治験業務管理、治験情報公開、被験者募集、治験に参加した患者さん服薬管理や来院管理のフォローなど多くの治験プロセスが未だアナログ且つ、データの蓄積などがされていません。 そして、エンドユーザーとなる患者さんやそのご家族の声を形にする事業。 患者特化型のSNS『ミライク』を用いて、患者さん同士を繋ぎ、患者同士での課題解決や先輩患者からのアドバイス、治療体験談の共有 など患者視点でのanswerを提供します。そして治療に関わる患者主観情報や、治療以外の定性的な悩みの情報などを SNSという環境を用いて収集し、実際に治療を受けいてる患者はどのような悩みを持っているのか、 それらのデータを製薬企業や研究機関に提供し、未来の医薬品開発、患者中心医療の基盤となるような取り組みを行います。 当該事業においては2020/8にDeNAとの資本業務提携を発表しました。 https://www.buzzreach.co.jp/news/18 これらの2つの事業をもとに製薬企業と患者を繋ぐプラットフォーマーを目指します。
製薬企業の業務課題を解決するプラットフォーム『puzz』
臨床開発〜市販後までを一気通貫でカバー

なにをやっているのか

製薬企業の業務課題を解決するプラットフォーム『puzz』

臨床開発〜市販後までを一気通貫でカバー

我々は『テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を』をミッションに掲げ、 ・製薬企業向け新薬開発(治験)DXの 「SaaS事業」 (治験をメインとした臨床開発〜市販後マーケティングのプロセス効率化) ・患者さんの声を届ける「患者特化SNS事業」 の2つの事業ドメインを持っています。 新たな治療法を患者さんに届けるためには、製薬企業は治験を行い厚労省に承認を得る必要がありますが、薬の承認までの平均時間は10年以上、、、、。 この承認を取得するまでの長い期間の中で多くの課題があります。 まずは、ここを解決するための製薬企業・治験実施医療機関向けにDX化していくSaaS型のプラットフォーム事業。 治験実施医療機関の調査から始まり、医療機関での治験業務管理、治験情報公開、被験者募集、治験に参加した患者さん服薬管理や来院管理のフォローなど多くの治験プロセスが未だアナログ且つ、データの蓄積などがされていません。 そして、エンドユーザーとなる患者さんやそのご家族の声を形にする事業。 患者特化型のSNS『ミライク』を用いて、患者さん同士を繋ぎ、患者同士での課題解決や先輩患者からのアドバイス、治療体験談の共有 など患者視点でのanswerを提供します。そして治療に関わる患者主観情報や、治療以外の定性的な悩みの情報などを SNSという環境を用いて収集し、実際に治療を受けいてる患者はどのような悩みを持っているのか、 それらのデータを製薬企業や研究機関に提供し、未来の医薬品開発、患者中心医療の基盤となるような取り組みを行います。 当該事業においては2020/8にDeNAとの資本業務提携を発表しました。 https://www.buzzreach.co.jp/news/18 これらの2つの事業をもとに製薬企業と患者を繋ぐプラットフォーマーを目指します。

なぜやるのか

「患者さんが自分にあった治療の選択肢を1日も早く選べる、知れる世の中を創る」 患者中心医療という言葉自体は、ようやく聞くようになりましたが現実はまだまだま遠いように感じています。 一般の病気で悩む患者さんやその家族が、普段の生活の中で治療の選択肢を知ることができ、医師に相談ができる世の中ができれば医療格差は今よりもなくなり、最適な医療を選択できます。 我々は創薬、治験の段階から患者さまと接点を持ち、関係性を維持していくことで、1日も早く患者さんに明るい未来(治療の選択肢)を提供できるようチーム・プロダクトをより良いものにし、近い将来、必ず当たり前になる『患者中心医療』におけるプラットフォームサービスを提供していきます。

どうやっているのか

個人個人が自分の責任をもって自らの業務を行う環境となっています。そのため、上下関係が少なく、フラットに意見を出し合えます。 大事にしているのは、「問題の本質を見極めること」、「常になぜを考え続ける思考」です。そのためには、まずは何事も仮説をもとにトライしてみて、結果を改善していくプロセスを踏んでいくことが必要となってきます。また、失敗に関しても寛容であり、長く考え失敗するぐらいなら、すぐに失敗を経験し同じ時間で改善できることが重要です。 ベンチャーキャピタルの方と定例会を設け、定期的にビジネスの方向性や今後の施策について、議論も重ねています。

こんなことやります

CRC・CRAの経験を活かして治験市場を変革するバーティカルスタートアップへ。 医療・治験業界をITの力で変えたい!という熱意のある方は是非挑戦してほしい。 当社では沢山の元CRC、元CRA、元製薬企業のメンバーがこれまでの経験を活かしてテクノロジー領域にチャレンジしています! 当社元CRC経験スタッフによる入社に至った経緯インタビューのご紹介 https://www.buzzreach.co.jp/recruit/interview/2 【Study Worksで実現したい世界観】 諸外国と比較しても日本のCRCの品質は非常に高く、治験という環境において必要不可欠な役割です。 「品質をそのままに、医療機関の黒子としてテクノロジーを上手く活用し、CRCをサポートできるプロダクトを作りたい。そして、日本の治験環境を世界の基準にする(戻す)。」 Study Worksは、弊社のそんな想いから、たくさんの医療機関・アカデミア・CRCの方々や、製薬企業・CROにヒヤリングを行って生まれたプロダクトです。 治験実施医療向けの治験業務管理システム「Study Works」についてはこちら:https://product.puzz.app/lp/sw/ そこで、治験実施医療機関に対して、カスタマーサクセス/サポートとしてStudy Works導入を支援していただくのが本ポジションのミッションです。 【このお仕事のやりがい】 「CRCとして課題を感じることがあっても、限られた範囲の中でしか課題解決ができない」 「CRCの経験を活かして、新しい挑戦をしてみたい」 Buzzreachには、同じ想いや情熱を持った、CRCをはじめとする治験従事者たちが集まっています。 CRCの負担軽減や医療機関の業務効率化といった治験のDXを通じて、私たちのミッションである「患者さんに1日でも早く明るい未来(新たな治療の選択肢)を届ける」ことは、すべての治験従事者に共通する想いだと感じています。 これまでとは異なる、新たな挑戦を一緒にしてみませんか? 【具体的な業務内容】 ・Study Worksの新規機能開発のヒヤリングやシステム開発チームのサポート ・システム導入に伴うセットアップ(医療機関ごとに表示項目等をカスタマイズしているため) ・医療機関からの使い方等の問い合わせ対応 ・システムへのプロトコール入力作業 ・システムのテスト作業 ・医療機関への訪問、改修/改善要望のヒアリング  (多くはありませんが、出張が発生する可能性あり) ・製薬企業からの問い合わせ対応 など、これまでのご経験やご希望に応じて業務を担当いただきます。 【必須スキル】 ・治験の実施経験、CRC経験(目安3年以上) 【歓迎スキル】 ・GCPの理解 【求める人物像】 ・上記スキルを活かして新しい事業・職種にチャレンジしたい方 ・患者さんの視点や治験現場で働く方の視点など、多角的な視点で物事を考えられる方 ・CRC/CRAの現在の業務をテクノロジーの力で変えていきたいと思っている方 ・弊社のミッションや行動指針に共感いただける方
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/06に設立

67人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル 8F