ファーストヴィレッジの会社概要はもちろん、社会人になる前に知っておきたい"仕事のキホン"について、ざっくばらんにお話します！また、「野村證券・伝説の営業マン」 と呼ばれ、証券会社社長時代に運用資産1兆4,400億円を集めた当社代表も登壇します！ これから社会人になる学生のみなさんのためになること間違いなし！貴重な経験になると思います。 選考についてのご案内もあるので、ぜひお気軽にご参加くださいませ。

【登壇者ってどんな人？】 〇ファーストヴィレッジ㈱　代表取締役社長　市村　洋文 1959年、北海道生まれ。立教大学卒業後、野村證券に入社。数々の営業新記録を樹立し、37歳で当時最年少の支店長に抜擢される。その後、KOBE証券（現インヴァスト証券）に転じ、代表取締役社長として株式上場に導く。2007年に独立し、ファーストヴィレッジ株式会社を設立。日本最大の〝ビジネスマッチング＆顧客紹介″企業を目指す。 〇ファーストヴィレッジ㈱　営業第一部　田村　美咲 1992年、岩手県生まれ。獨協大学卒業後、新卒でファーストヴィレッジに入社。 入社1年目は個人の営業利益が253万円という結果となり歴代ワースト1位の記録を残した。そこから奮起し4年目には1億6000万円という利益をたたき出す。 現在では、営業部の中心である第一部の部長を務め自社のマネジメントを行いながら、多くの成長企業の経営者様を支援している。 【ファーストヴィレッジってどんな会社？】 ファーストヴィレッジ株式会社は、オーナー経営者に特化した経営コンサルタント集団です。 自らリスクをとり「夢と志」を持って新しいビジネスに必死に取り組んでいく起業家には魅力があります。しかしながら、現在の日本では「格差社会」という言葉によって、リスクをとって新しいビジネスを起こし見事に成功した起業家に対しても、嫉妬の目で見て、成功者をバッシングする力が強いように思えます。それでは日本経済全体が沈滞してしまいます。 ファーストヴィレッジでは、 頑張った成功者を尊敬し、それを目標にして自分も頑張ろうという「称賛の文化」を日本に創りたいと本気で考えている会社です。 企業経営にかかわる、人材獲得・顧客獲得・経営に対する不安や悩みなどあらゆる面における悩みを本気で解決に導くコンサルティングを行っています。 【どんな話が聞けるの？】 ◆コロナ過の今だからこその働き方とは ◆学生と社会人／プロとアマチュアの違い ◆20代の人たちに求めること（人生100年時代での20代の位置づけ） ◆夢と目標／夢サイクル ◆これからはベンチャー/中小中堅企業の時代（寄らば大樹の陰は終わり） ◆孝心 【タイムスケジュール】 10:30～　受付開始 11:00～　説明会スタート・映像視聴 11:30～　会社説明　~今、なぜファーストヴィレッジなのか~【代表取締役社長　　市村 洋文】 12:30～　業務内容・質疑応答　~若手でも活躍できる会社~【営業第1部　部長　田村 美咲】 13:00～　アンケート記入・提出後解散